この理不尽ゲームの中どうしても好きな2人は最後のバトルが始まる。誰が勝つ?
あああああ!もう!畜生!梧桐彰のバカ野郎!うわーーーーー!バカバカバカー!ラクシュ―!ラクシュ、好きだぁぁあああ!うわーーーー!好きだー!あああああ!もう!ああああ、ちくしょー!こんなレビューは初めてだ!あーもう!ああああああああ!うぎゃー!
SF&槍で書くと聞いてどんな話が来るのかと待ちわびていました。笑いました。ああ、そうなるよね。槍って強いもんね!そして最後の切り札、あれはズルいなー!またあの二人が出演してくれて満足です。
相変わらず、作者様の格闘技愛に溢れた作品です。とにかく格闘シーンの緊迫感が良い。背景情報も頷けるもので、ツッコミどころがないところが逆にツッコミどころな感じです。IT系の人ならキーワードでニヤッとします、多分。そうじゃない人も楽しめます。ソウルエッジなどの武器格闘技系ビデオゲーム好きな人には特にオススメです。
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