概要
俺は保護されるほどヤワじゃねぇ!
トリの背中に乗って旅をするドラキュラは自然保護区的な感じの山に降りて一休み。装備を整えた少女が現れる。息を潜めて攻撃の隙をうかがうものの、それに気付いた少女は自分は無害だと訴える。
彼女はモンスター保護官であり、希少種のモンスターを保護して回っているとの事。勝手に保護対象とされて怒るドラキュラ。彼女はそれでもドラキュラにご執心で――。
彼女はモンスター保護官であり、希少種のモンスターを保護して回っているとの事。勝手に保護対象とされて怒るドラキュラ。彼女はそれでもドラキュラにご執心で――。
いつも応援ありがとうございます。ギフトをいただけたらすっごく嬉しいです。よろしくお願いしまっす。