好みにつけかえて

 読んでいて途中から爆笑した。資源の無駄遣いとか金の無駄遣いとか、もうそんな 次元の話ではない。とにかく猫耳なのだ。 性別など全く関係なく、猫耳さえ装着すれば良いのだ。それで今日から君も彼女のお気に入りなのだ。そのあとどうなるかまではわからないのだけれど。