ひとの身体はうつくしい。

巨大化という非現実な設定と、終末期の食料問題という現実的な設定がうまく合わさっていたと思います。
読み終えて、人間の身体はいろんな意味で美しいなぁと感じました。食べれるし、住めるし、着れるし、あとは……。