第299話 マザイ教への応援コメント
あー 最上位者の命令権はマザー相手だと覆らないって事か
例え死んでても当時の敵対種族には使えない様にロックされたカーゴの様に、今近づいたら攻撃されるってことね
第205話 ブレイヴとミーシャへの応援コメント
勇者(自称)とどつき漫才繰り広げる魔王とか予想外すぎるw
第175話 デッドリーベアへの応援コメント
ヤマル「気合い入れていきますか」 \デェェェェェェン!/
擬音が足りてなかったので足してみましたw
第400話 これからの日常への応援コメント
完結ありがとうございました。
レイスに操られてヤマルがお家に帰るって駄々こね始めてコロナとやり合って、凄くハラハラしました。
王道ライトノベルって感じで仕事の休憩時間に少しずつ楽しく読ませていただきました。
続編、次回作、楽しみにしております。
お身体に気をつけてこれからも良作頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます!
この様なご感想や応援メッセージいただけるのは本当に嬉しいです。
後日談はのんびり書き溜めてから放出予定ですので、ゆっくりとお待ちくださいませ。
第400話 これからの日常への応援コメント
完結お疲れ様でした
自由気ままな後日談、誰がヤマルを娶るのか楽しみに待ってます
作者からの返信
ありがとうございます!
ヤマル『が』ではないあたり、良く分かってらっしゃいますね……w
第364話 閑話・ある貴族の毒殺事件? その2への応援コメント
王配笑う
第294話 講習・魔術師ギルドにて(午後の部)への応援コメント
魔王様、楽しそう!
第223話 閑話 魔王様のプライベート日記(極秘)への応援コメント
自覚しないままにトップ会談が開催されていますね。
第400話 これからの日常への応援コメント
これだけの長編を完結させるとは素晴らしい。
お疲れ様でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
自分でも無事完結できてほっとしております……w
ただ長編初試みでしたがいざ終わってみると色々反省点がありますねー……。
次やるときはもっと計画性もったお話づくりしたいと思います。
第146話 番外・婚約者来訪1への応援コメント
怒って帰ればいいのに
第100話 閑話・旅の洗礼への応援コメント
なるほど、エロフか(?)
第90話 ドワーフとお酒2への応援コメント
まぁ刀は専用の武術と一緒じゃないとただ折れやすいだけだよねぇ
第85話 ヤマル的魔法解釈?への応援コメント
ある意味「持てる手札を使って自分を大きく見せることで戦いを避ける」方法の実践となったのではとw
戦わなくて済むならその方が得な場合はそれなりにありそうですし、意外とただただそれっぽさを追求するのも面白いかもw
第78話 次の行き先はへの応援コメント
足取り知らせてるならセーフなのかな?まぁ目的も伝わってるし…。
第73話 ボールドのその後への応援コメント
www
性根?性格?の悪さも治せるんですねwww
凄いwww
第58話 三種の魔法への応援コメント
ん…?いや、勘違いしてるからなのはわかるけど……すんなり出られるのかな…?
コモンさんからすると追い出されたと思っているけど王国のトップ付近からすると3か月待ってて、ってことだし…勝手に国から出ちゃうと問題なんじゃ…?
ちょっと揉めそうな予感…。
第41話 チカクノ遺跡6への応援コメント
獣人に侵略されて前文明は滅ぼされたんじゃないか感あったよねぇ…。
第33話 《薬草殺し》の実力8への応援コメント
わんわん!
第24話 再会(CとSR)1への応援コメント
何やかんや人脈は途切れていない&そこそこ(同情込みかもしれないけど)可愛がられているっぽい?のいいね
第18話 契約(済)への応援コメント
「二度と手に入らない可能性の高い故郷の品」と考えると…。
第10話 閑話・すれ違いへの応援コメント
うんまぁそういうこともあるよねとしかwww
第8話 ここで装備していくかい?への応援コメント
一応、何も持たずに戦いに行くよりはマシ…なのかな…?いやでも身体能力に劣る分トントンかも…。
第17話 戦狼の軌跡への応援コメント
あたたかい世界ですねえ
第8話 ここで装備していくかい?への応援コメント
読み始めたばかりですが、この後どう成長していくのか楽しみです。
苦労しそうだけど、いい人達ばかりですね。
他の召喚者たちと国の行く末もちょっとだけ楽しみ
編集済
第4話 閑話・救世主たち(-α)の自己紹介への応援コメント
文化も何もかも違う人間を寄せ集めて、政治の役にたつんだろうか?
戦争なら腕っぷしでどうにかなるだろうけれど、大災害でもなく、国の支配層がいなくなったというだけで、社会インフラは保たれている状況ではお互いの一般認識の違いで混乱に拍車がかかるだけの気がする。
第400話 これからの日常への応援コメント
完結お疲れさまでした!!
大団円!素晴らしい!
作者からの返信
ありがとうございます!
今後のヤマル君の日常に乞うご期待!
……きっとまたトラブルに巻き込まれるんでしょうねw
第400話 これからの日常への応援コメント
完結おつかれさまでした
後日談でヤマルが誰と結ばれるのか楽しみだなぁ
いやぁ……争奪戦、たのしみだなぁw
作者からの返信
ありがとうございます!
そして女たちのドロドロした戦いが今……!
……いやだなぁw
第400話 これからの日常への応援コメント
むしろその後のゆるっとしたスローライフを求めてたまである
長期に渡る連載お疲れさまでした
作者からの返信
ありがとうございます!
目的の無い状態だと終わりが見えない為一旦閉じた形なので、
今後はゆるゆる~っとしたのを気ままに書く感じになると思います。
第400話 これからの日常への応援コメント
完結!おめでとうございます。
400話到達、でしたね。
長かったなー、寂しくなりますなぁ。
お疲れさまでした。
野丸くんの始まり方があれだっただけに、特にコロナちゃん(世界的に有名な名前と一緒になっちゃいましたね)との関係性にヤキモキしましたが、いい距離感でした。
後日談も、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
長かったですねー……最初100話ぐらいの予定だったのに。
どうしてこうなった……?
コロナについては流行る前からの名づけでしたが、それだけ長い間やってたってことなんですよね。
関係性が発展するかは……まぁ少なくとも一つ枷が外れたのでちょっとは進む……かなぁ?
第400話 これからの日常への応援コメント
完結おめでとうございます。
後日談、楽しみに待ってます。
作者からの返信
ありがとうございます!
後日談はその後の日常小話みたいな感じになる予定です。
また書き上がりましたらその時はよろしくお願いします!
第400話 これからの日常への応援コメント
ヤマル君の物語も一段落ということで、長い期間の連載お疲れ様でした。
この作品に出会えて本当に良かったです。
後日談、楽しみにしております!
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言って頂けるととても嬉しいです!
後日談…と言うかその後のゆるゆるーっとした感じのやつになると思いますね。
今までは一応は目的はありましたが、今後はそれがないのでまったりした日常風景…になればいいなぁみたいな感じの予定です。
第399話 希望的推測③ ~生きて、巡る~への応援コメント
まずは、関係性の修正ですかね。人によったら、人生の墓場へ踏み入ると呼ぶ(笑)
その旅は、別視点では聖者の旅とか呼ばれそうな(本人は断固拒否するだろうけど)
作者からの返信
まぁ神殿回りからすれば邪魔はしたく無いけど恩恵は欲しいの板挟みでしょうからね……w
第398話 希望的推測② ~二つの推察~への応援コメント
うん、流石師匠、良い台詞!
第397話 希望的推測① ~まずは復習から~への応援コメント
特殊な能力を身に付けていた場合なんか、尚更っぽいですね。
作者からの返信
ですね。
基準としては、
"過去から現在に至るまでその能力や物が存在していたか"
"この世界の事象として再現出来るか"
になります。
なので実は魔法を人に魔法をもたらしたウルティナより、異世界の加護を使えるセーヴァや、血筋と制約からくる特殊能力の"真実の眼"を待つスヴェルクの方が消費は多かったりします。
ウルティナ個人の能力は高いのですが、あくまでこの世界で人間が使用出来た(=魔法は事象としてこの世界に存在していた)なのでワンオフ能力ではないためですね。
まぁ呼ぶこと自体に大半のリソース持っていってるため、全体的に見れば誤差ですが……
第395話 出した結論はへの応援コメント
この作品を読み始めた頃は『帰っちゃうの?』と思いながら読んでて、最近は『もしかしたら帰る選択をするかもしれない』と読んでただけに残る選択をしてくれたのが嬉しい。
作者からの返信
当人も帰るか残るか悩みましたが、結果残る方が強かった形に落ち着きました。
とは言えしばらくはぽへーっと空気抜けた感じにならないかやや心配なとこですが……
まぁ近くに支えてくれる人がいるので大丈夫でしょうね、うん!
編集済
第395話 出した結論はへの応援コメント
野丸くんの決断に、ただ拍手
作者からの返信
ありがとうございます。
ヤマル君は主人公ではありますが英雄とかではないため、あくまで彼ならどうするか、の結果こうなった感じですね。
第394話 騙し騙され騙し合い(後)への応援コメント
化かし合い決着!
不本意な別れは無くなったけど、師に似て来たのは、悩ましいねー。
作者からの返信
本人的には嬉しいような悩ましい感じでしょうねー。
とは言え思考似せたやり方がヤマル君にとって一番合ってるやり方でもあるんですよね(効率面だけ見れば、ですが
第392話 死か消滅かへの応援コメント
ドヤ顔決める奴に、煽った上でドヤ顔を決め返す流れ、味方だからこそいいですね(笑)
作者からの返信
なお味方にドヤる魔女が身内にいる模様(ドヤる子あんましいませんが……
第392話 死か消滅かへの応援コメント
ちょっとギャバンの歌が思い出されました。「若さ、若さってナンだ?」ヤマルさんがかっこよく決めた(だろう)展開(かもしれない)。
作者からの返信
「振り向かないことさ!」ってのが鉄板でしょうけど、ヤマル君なら何言うかなぁ……?
純粋とか汚れてないとか言いそう(周りのメンツ的に)だけど、その後絶対ジジ臭いと言われて凹むのが目に浮かぶ……
編集済
第391話 ヤマルが止まって……への応援コメント
「普通」の人が普通じゃない状態を認識したとき、ていうのを判ってないのは悲しいかな先天的天才な人らしい。
意識を失う前に自覚されてしまったなら、野丸が無意識状態でも彼の生存本能が強制的にレイスを排除しようとし始めているのでは? 悠長に会話し始めたけど、会話の内容とは逆に内心では拒絶反応を抑え込むのに必至かと。しかもレイスには何故突然、拒絶反応が始まったか理解出来ないんじゃないかな。
作者からの返信
死が死でないレイスからすれば長年の経験の中でピンチになる機会があまりないせいか、
生存本能(死んでるけど)による危機感が薄くなってるのかもしれませんね。
後は相手をどこか下に見ているとか……?(小物とはちょっと違いますけど
第388話 開戦 vs 風の軌跡への応援コメント
今まで隣で同じくらいのステで戦ってた味方がシナリオで敵になってバトルに入ったら、なんかHPが数万とかになってる感じのRPGを思い出しました
作者からの返信
基本野丸君の耐久力はスペランカーもかくや、ですからねぇ……。
ゲームだと絶望しかないですわ……
第388話 開戦 vs 風の軌跡への応援コメント
ここにきてヤマル無双が見れるとは……
いや風の軌跡相手には見たくは無かったんだけど……
作者からの返信
実際のところは初見殺しの部分が大半を占めてるので二度目は効きそうにないんですけどねー……w
後は野丸とドルン達の目的の差もあるかも?
第387話 止めない意思と止める意思への応援コメント
う、野丸くん、後で絶対落ち込むパターン。に、なってくれよー。勝ち逃げはアンハッピーエンドですよ!
第386話 それぞれの動き ~コロナ達~への応援コメント
う~ん、ウルティナとしては、野丸が操られて「帰る」ことを選んだと考えているけど、ブレイブはいずれにしても最終的に野丸が「帰る」ことを優先させたと思っている風な気配。ウルティナに反論しなかったのは、一度確認のためブレイブ自身で押し問答したくなった可能性が高いかも。
ブレイブなら、レイスが野丸から離れ異空間へと移動した直後にレイスだけ消滅させられる、とか「やれば出来る」と考えてそう。超お節介、それとも脳筋症頭脳のはじきだす回答か悩ましい。
作者からの返信
野丸の周囲の面々は基本当人の意思を尊重するタイプですね(心情はさておき)。
なのでウルティナも以前後は任せていいよと言ってますし、ブレイヴは言わずもがな。
ただこの二人については「帰って良いけどそいつ(レイス)はぶっ飛ばすから置いてけ」のようなスタンスなので今は止めてる、と言った感じですかね。
編集済
第385話 それぞれの動き ~野丸と騎士団~への応援コメント
しかしこれだけの時間があれば魔女が…
作者からの返信
修正しましたー、ご指摘ありがとうございます。
魔女はまぁ悪だくみ……でもないか。
何らかの形では動くでしょう、きっと。うん……w
第385話 それぞれの動き ~野丸と騎士団~への応援コメント
うわー、状況が悪化していく…。
作者からの返信
貴族(第五隊長)フルボッコ。
王室騎士団および第五騎士団の大半を戦闘不能。
……前者以外は怪我の程度は軽そうですがはてさて……w
第23話 再会(CとSSR)への応援コメント
これコロナさんが黙ってても、「なんで治った?ヤマルと教会に向かうの見かけたぞ!」ってなりそうで心配になる。
作者からの返信
確かに不審がる人はいるかもですが、教会との太いパイプを持っているor教会(+セレス)の情報を取れるほどの人ではないと露見されないって方が高いってことでここはひとつ……!
第383話 癒しの武器への応援コメント
隊長殿、色々な意味で終わった…。
第382話 歪められた魂への応援コメント
コロナは当初の目的がスッ飛んだと思われます。この時点ではもはや「茹で上がり」でリタイヤですかね。
ただ、鋭いマルティナさんは、やはり頭の中を一度覗いてるから、ちょっとヤマルに注視し始めたかもです(が、ブレイブさんはまだニヤニヤしたままでしょう)。
なんかこのごろは、主人公ムーブなレイスを少し応援してしまいますね。あれ、でも石に込められた魔力って確か…
作者からの返信
性格的に野丸とレイスを足すと丁度良さそうなムーブできそうなのがまた……w
うちの子はヘタレだからもー少しグイグイ行ってればもーちょいモテた部分もあった……ハズ。
第379話 一抹の不安への応援コメント
混じっている時の方が何だかかっこ良いなんて、それなりに哀しいですね。
作者からの返信
普段はヘタレと言うか自分から率先してマウント取りに行かない子ですからねぇ。
そのせいかワイルド成分多めに見えるのかも……w
第379話 一抹の不安への応援コメント
ジブ○ばりに騎乗スタイルで邪魔な集団を飛び越えて行くかと思った…、けど、独りで結論を報告する形かな?
作者からの返信
それもカッコイイんですよねぇ。
ポチだと一応城門飛び越えとかもいけますが、流石に不法侵入は出来なかった模様。
編集済
第377話 幕間・ぶつかる思いへの応援コメント
更新ありがとうございます。
悩むことができるなら、大丈夫かな。
考えることを放棄する人もいるから、ね。
そして、相談する相手がいるなら、尚、大丈夫かな。
独りじゃない、素晴らしいことです。
作者からの返信
自棄はおこさないだろうけど、結構危ういトコではあるかもですね。
あんまし自分の内面の悩みは出さないし……。
とは言え今回は相談するのも難しいお話ですからねー
第376話 どんなところでもバカはいるへの応援コメント
はい、嫌な奴登場を、よく止めに来てくれた!
こう言う手合いに同調する人間も以外と多い気がしますが、今回はスカッと解決して欲しい。
第375話 部屋の外ではへの応援コメント
悩む人のために何かをしたい、そんな単純だけど簡単ではない事を、本当にやってしまう関係って、ほんとに貴重。
勇者野丸よ、仲間たちの為にも、しっかり決断を!
作者からの返信
野丸君はこっちの人にはめっちゃ恵まれてるますからねぇ……はてさて、どのような決断を下すのか、ですね。
第375話 部屋の外ではへの応援コメント
最良の方法をとるにはある勇者への最大限の補償が必要です
いやそれ補償じゃなくて自分へのご褒美では
って昔かいたなあ
ヤマルを穏便に王国に留めようとして王国が用意できるものって言うとあれとかこれとか
作者からの返信
用意できるものはあれどそれで納得するかどうか……ってとこですねぇ。
第374話 野丸の苦悩への応援コメント
更新ありがとうございます。
運命の選択。だけど、こんな、自分の生活か世界全体に影響する仕組みかなんて、選択のバランスが悪い事…。野丸くんの場合は、本来は完全な被害者の筈ですから、なお精神的な負担が大きい。
でも、近い事はずっと前からあるんですよね。オゾンホールとか、プラスチックゴミの海洋汚染とか…。先進国のツケを押し付けられる発展途上国(個人的にはこの表現もどうかと思ってます)の立場になりますかね。
作者からの返信
野丸くんのこっちでの運のツケが全部巡ってきたかのような……。
さて、彼の選択やいかに。
第373話 ウルティナの案への応援コメント
一瞬、皆んなの元気を分けてくれ、と言う有名声優さんの声が過ぎった…。
凄い幸運と結構な時間とをかけた努力の結晶だけど、すぐそこに一個…。それを更に五つ…。
作者からの返信
実際手に入れた召喚石はゼロから作成した期間としては異常であり偉業でもありますからね(魔力の都合上一回こっきりの手ですが)
結果だけ見ればかなりの幸運っぷりなんですよね、ほんと……。
第371話 閑話・ある貴族の毒殺事件? その9への応援コメント
更新ありがとうございます。
これにて、一件落着〜。かな。
作者からの返信
ちょっと割と話に関わらないのに長くなってしまいましたが一応は……ですね。
次回より本編に戻りますー。
第370話 閑話・ある貴族の毒殺事件? その8への応援コメント
更新ありがとうございます。
例えって、中々難しいですよね…。今回は分かりやすい説明だったですが、魔法ありきの世界だと、余計に色々考えちゃいますねー。
作者からの返信
実際相手に分かりやすくってのは難しいですよね。
異世界どころか現実世界でも国や文化が変われば常識も環境もコロっと変わりますし……
第368話 閑話・ある貴族の毒殺事件? その6への応援コメント
更新ありがとうございます。
傾国の美女、双方共に大ダメージですね。
作者からの返信
まぁ実際の所
人王国:レーヌと友達
獣亜連合国:合議制&エルフ出身国
魔国:名誉国民&お偉方の顔見知り
なので国が傾くことはあんまり無さそうですけどねー。
内部でごたつかなければ……
編集済
第368話 閑話・ある貴族の毒殺事件? その6への応援コメント
エ、エルフが珍しくて見てただけだから!!
作者からの返信
修正しました、ご指摘ありがとうございます。
ヤマル君も大概だけどエルフィの噂も当人らが知らないだけで大概なことになってる気がする今日この頃ですわ……w
第367話 閑話・ある貴族の毒殺事件? その5への応援コメント
更新ありがとうございます。
女性に限らず、人をたてるのって難しいですね。あちらをたてつつこちらも、となるとさらにドン、ですよ。
作者からの返信
コロナの場合はまだまだ子どもな所があるので、
精神的に成実してくれれば結構落ち着いてくれると思っておりますねー。
第366話 閑話・ある貴族の毒殺事件? その4への応援コメント
更新ありがとうございます。
おっと、万事解決とはならなかったのね。
作者からの返信
まだプレゼンの時間が残ってたっぽいですねー。
資料片手に説明は社会人としてはある光景ではありますがはてさて……。
第364話 閑話・ある貴族の毒殺事件? その2への応援コメント
ヤマルも隠れマッチョに……まぁ獣人国でハードトレーニングしてたしねぇ
にしても、王侯貴族女子連の広報活動がえげつないなw
作者からの返信
思惑思惑色々あれど、現状ヤマル君を欲しがる人はかなり多そうですからねー……w
第364話 閑話・ある貴族の毒殺事件? その2への応援コメント
更新ありがとうございます。
どれも違うけど、(将来的には)そうなる可能性はゼロではない…。
作者からの返信
当人のあずかり知らぬところで外堀が埋まっていく……。
第363話 閑話・ある貴族の毒殺事件? その1への応援コメント
んー? 毒じゃなくて現代でもちょいちょいトラブルになってるアレが原因かな?
そう考えると現代知識持ちのヤマルに相談したのはよかったね
しかし憑依中だとすると理性のタガを外されたヤマルは少女達にあーんなこと(R-零)やこーんなこと(R-零)をしてしまうのでは!? どう足掻いても健全!
作者からの返信
KENZENなら大丈夫!
流石に子どもに手は出さないかと……w
第363話 閑話・ある貴族の毒殺事件? その1への応援コメント
更新ありがとうございます。
憑依される前なのか後なのか、気になります。
作者からの返信
閑話なのでどちらでも、と言いたいところですが、
一応ウルティナが手を焼いた(物理)の後なので憑依後になりますね。
第104話 新しい武器3への応援コメント
この銃ならエルフィリアの胸部装甲でも問題なさそうですね!
ヤマルが寿命や地球に帰ったら、相続品になりそうですね。
作者からの返信
実際この銃の1番の利点は性能もそうですが、ヤマルでも扱える=大体の人は扱えるってトコですね。
なのでエルフィリアも当然使用できます。
実際は彼女が使うのが1番強いんですけどね……。何せ当人の目がスコープのようなものなので。
第56話 模擬戦・コロナvsポチ+αへの応援コメント
>だが力と体重差がはポチが上回ったらしく、コロナは腕ごと体を持っていかれ体勢を崩した。
→体重差は or 体重差が
今までの劣等感もあるでしょうが、地球では不要な強さを求めるようになったのは、地球に戻る気が薄くなってきたのかな。
実際に地球に戻れたら、ポチは契約者なくして討伐対象になるのかなと思いました。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
こちら修正しました。
地球では不要ですがこちらでは必要でしたからね。
戻った際のポチは保護対象……ですかね?
編集済
第359話 先を読むへの応援コメント
さて、このあと左腕は再生されるのか、パイルバンカーになるのか、マシンガンになるのか…
作者からの返信
ウルティナなら何やってもおかしくないですからねぇ……w
あ、誤字修正しました。
ご指摘ありがとうございます!
第359話 先を読むへの応援コメント
何だか「説明しよう」とかがあると、タイムボカ○シリーズのナレーションを思い出します。ぜひ頭の中での声色は富山敬さんでお願いしたいです。
あと、「解説しよう」とか「説明せねばなるまい」なども効果的。
出血は魔法で抑え込んだのかな?
作者からの返信
出血については次回になりますねー。
あのナレーションの説明しよう!は自分も好きですw
第312話 閑話 ギブ&テイク(前)への応援コメント
道理で情報が早いわけだよw