少し気になったので・・・
危険回避型の慎重な主人公が、とても危険な状況にならないと使用しない機能を命のかからない時に、しかも製作者の居る状況で試射を行わないのはどうしてですか?
いかようにも安全確保の手段が取れる状況での試射を拒み、実戦での使用を許容しているのに、不安を抱えたまま受領とか不自然すぎませんかね。これで、この機能で窮地に陥ったり、予想外の事故が起きても突発イベント発生というよりも自業自得イベント発生ですよね?
「おおやべぇ」と思う前に、「コイツ馬鹿じゃね?」になっちゃうと思うのです。
実戦で自分の命だけでなく仲間の命まで危険にさらす状況で試射の行っていない機能を使用することを許容するのは、これまでの主人公の考えから外れているような気はするのです。
武器の機能ネタバレを防ぐ意味であるなら、試射だけはなんとか行ったという記述すればいいと思うのです。
作者からの返信
いらっしゃいませ、コメントありがとうございます!
確かにその様に思われても仕方ないかもですね。
これを書いた当時は……確か試射をしなかったのは街中でやる分には危ないのと、その機能について話は聞いていると言う事で済ませてしまった、だったかな。
でもその追加機能の能力上この場で試射しなくても良いと思ったのは作者である自分がそれを知ってるからで、知らない読者さんから見れば慎重派なら撃てよと思うのは当然ですね。
ご指摘ありがとうございました!
相変わらず戦いや
危険を嫌う冒険者
なのですねぇ……
武器が強力なせいで
テンション下がって
危ない、ヤバい、怖い
って引き気味なのなら
冒険者辞めりゃいいのに
そんなにしてまで日本へ
帰りたいのが理解出来んw
作者からの返信
消去法で冒険者になった上、日本と違って命の危機に晒されているのが日常な世界ですからね。
こんな武器でも持たなければ生き残る確率が低くなるので中々感性に合わないのでしょうね。
まぁ世界の良し悪しではなく合う合わないってところかと。
武器はいいと思うけど、ヤマルの喜び方がもっと嬉しそうだったら良いと思った。
感動が感じられない、もっと喜ぶべき場面じゃないの?(笑)
この銃ならエルフィリアの胸部装甲でも問題なさそうですね!
ヤマルが寿命や地球に帰ったら、相続品になりそうですね。
作者からの返信
実際この銃の1番の利点は性能もそうですが、ヤマルでも扱える=大体の人は扱えるってトコですね。
なのでエルフィリアも当然使用できます。
実際は彼女が使うのが1番強いんですけどね……。何せ当人の目がスコープのようなものなので。