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  • もうすぐ200話というところまできました。ここまで楽しませていただいています!

    コメントでら抜き言葉に関する指摘がこれまでも相当あったのですが、基本、会話内だけで地の文にはほぼ無かった(たぶん)ように思うので口語だったら構わないんじゃないかなあと一読者としては思います。
    まあ流石に貴族や王族が使っていたらくだけすぎかなあとも思いますが、ヤマルや仲間たちが話す分には(強制翻訳が働いていることも考慮すれば)むしろ自然かと……
    ヤマルの「~なのよね」だとか一人称が「自分」だったりするように、味のひとつだと思ってます。

    作者からの返信

    早いですね?!

    ら抜き言葉についてはこちらでもなろう側でも言われてますねー……。
    もし気になるところありましたらご指摘ください。
    修正自体はすぐできますので。

  • 異世界ものを色々読ませていただきましたが、この作品は短文列挙パターンじゃなく文のリズムが考えられている感じがします。
    気持ちの動きも丁寧なので「ん?」となることがほとんどなくとても読みやすいです。
    まだまだ序盤なのでこの先も楽しませていただきます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    まだまだ稚拙な文ですが、楽しんでいただけるよう頑張りますね。

  • 更新ありがとうございます。
    いや、どちらも凄いけど、周りにいる人間からしたら、竜巻とか落雷が連発するような災害に巻き込まれた状況。まさに英雄しか居れない現場…、神殿騎士さんとか大丈夫かな?

    作者からの返信

    見れなかった魔術師ギルドの面々が地団駄踏みそうな光景ではありそうですけどねー。
    ともあれその辺も踏まえた魔法での防壁ですし大丈夫かと(なお周囲の面々は効果の程が分かってない為、逃げる人もいそうですが……)

  • 第357話 元凶との対峙への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    師匠の華麗なる戦い開始、ですね。

    作者からの返信

    華麗になるといいんですけどねぇ……w

  • 第356話 リ・サイクルへの応援コメント

    更新ありがとうございます。
    できる事からコツコツと、野丸くんの苦労を分かってくれる人が、ここにもいるんだぞ!
    理解して共感してくれる、と言うのは、ホントにありがたい事です…。
    そして、師匠にとっても、長い間片付かなかった仕事が、ようやく達成する見込みまで来ましたね。完遂まで油断は禁物ですな。

  • 第355話 大地の修理11への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    弟子は弟子の仕事を、師匠は師匠の仕事を、それぞれの伝手を使ってやってます!
    てか、戦狼が2体も並ぶと見応えあるやろね。最初は色々あったなぁ(遠くを観る目)

    作者からの返信

    別の日本人転移者いたらもののけ姫言われそうな感じですね……w


  • 編集済

    第354話 大地の修理10への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    戦闘とか、決闘とか、魔法の打ち合いとか、確かに持って生まれた才能や技術によって立つ役割って言うのが、多人数の集まりでは大事です。けど、野丸くんのこなしている部分こそ、誰でもできるけど意外と誰もがやりたがらない、だからこそ重要な役割ですよね。
    師匠譲りのいじりではないですよ(笑)それもコミュニケーションとしては、さじ加減難しいですけどね。

    作者からの返信

    周囲に自分の出来ない事が出来る人達がたくさんいるから、せめて自分の出来る事ぐらいはやろうって感じですかね?
    特に生き死に関わる戦闘や料理関連は任せっぱなしが多いですし。

    何だかんだであの子とも冗談言い合える仲になったぐらいは関係性が進んでる……かな?
    調子乗りすぎるとこわーい忠犬から怒られそうですが……w

  • 第240話 英雄と英雄への応援コメント

    逆転勝訴って書いた紙をもって疾走する魔王様のビジョンが見えた気がした

    作者からの返信

    なんか分かるかも……w

  • 第215話 使い方は色々への応援コメント

    個人的な感想なんだけれど彼って加減とか世界一苦手そう

    作者からの返信

    いやぁ、多分加減は大丈夫かと。

    ……使いどころがアレなだけで……。


  • 編集済

    第353話 大地の修理9への応援コメント

    生半可な冒険者雇っても、昇降の途中で魔物にやられそうですよね
    元々それが誰も降りなかった理由の一因らしいし

    作者からの返信

    修正しました。
    ご指摘ありがとうございます。

    荷物持った状態でほぼ垂直に近い昇り降りだけでも辛いですからね……。
    飛ぶだけでしたら魔術師ギルドには何人かいますけど、荷運びともなれば流石に難しいでしょうしね。

  • 第353話 大地の修理9への応援コメント

    この際元魔王様には分前を減らす変わりに鉱脈の命名権をあげて『エクスカリバレー』なんて残念なネーミングにしてもらうのも一興(狂)かも?

    作者からの返信

    あー、今回は使いませんでしたが確かに命名権なんて面白いですね!
    金銭よりもそっちの方が間違いなく飛びつきますし……。


  • 第353話 大地の修理9への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    予定は未定、計画通りに行かないのが野外活動ですね…。

    作者からの返信

    仕事の計画自体はちゃんと進んでるのに、何故か追加で降ってくるあれこれ……。
    ヤマル君にもそろそろポーション風胃薬調合を覚えさせるべきか……?

  • 第352話 大地の修理8への応援コメント

    ギルマス、憑依系黒幕『何故かわからないけどそのうち凄く面倒なコト(事務処理、戦闘)が起こるような気がする…』

    作者からの返信

    振り回される主人公に振り回される上の人……

  • 第352話 大地の修理8への応援コメント

    結果よければ問題なし⁉︎
    ひょっとしたら、生活魔法のアンプとしたら相性いいとか?

    作者からの返信

    ポチとシロは差別化するつもりではあるのでもちっとだけお待ちをー。
    でも獣魔ですので何らかの形で相性良く仕上げたいと思っております。

  • ストーリー的にあり得ないけど、遺跡の発掘物の所有権と交換で古門さんに帰っていただけば(この段階では)良い気がしてきた。
    世界からの退去は死亡、あるいはそれに準ずる状態に含まれるだろうし

  • 下らないことせずに時間まで座ってれば勝ち確だだったのにね

  • クロムドーム家のものは嘘つき云々ってじい様のせいでとっくに手遅れ…というかSR爺ちゃんとの関係を守るために国に切り捨てられたから今王国でもっともホットな嘘つきなんじゃ…
    しかもその嘘つきが嘘で人生詰ませにきたのに、その孫のええかっこしいを本当にしてやるために、ここまでボロクソ言われながら被害者が労力をさいてやる必要があるのか。

    それこそバレたら王国一の恥知らず一家の称号をほしいままにしてしまうと思うけれど…

  • 第133話 宴会への応援コメント

    今回来るかはともかくとして、異世界人、人王国、エルフ、ドワーフ、獣人の偉い人たち、果ては古代ロボまで知り合いにいる…というか古門の知り合いで一定以上の好感度があるひとたち大抵ヤバいな

    作者からの返信

    メタく言えば主人公補正みたいなところでしょうか?
    後は単純に当人の脅威度合いが低すぎて無害に見えるのかも……。

  • 第351話 大地の修理7への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    さあさあどうなる(おっさん臭)?

    作者からの返信

    何とか丸く収まるといいですね……(遠い目

  • 第351話 大地の修理7への応援コメント

    さて……ポチ的にありかなしか。
    そしてヤマルがポチを置いていこうとしている事をポチが理解しているか否かがそろそろ分かるかな? コロよりしがみつきそうで楽しみなんだが

    作者からの返信

    以前話はして理解はしてる……ハズ。
    確かその時はポチが顔面にへばりついてましたね。

  • 第350話 大地の修理6への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    僕が去った後に、ポチの生活を支えられるように、頑張ろうか?(師匠ゆずりの無茶振り開始?)

    作者からの返信

    ポチのバディは実際の所割と欲しいんですよねぇ。
    正体不明子君はポチのハートを射抜けることができるか……?

  • 第350話 大地の修理6への応援コメント

    やだ…ポチったらそこらの非モテ冒険者よりも早く結婚しちゃうの?!

    作者からの返信

    番になっても流石に非モテ冒険者が羨むことは……無い……ハズ?


    ……何かワンコでもくっついてるのに俺らときたら……みたいなのも面白いかもですねw

  • 第350話 大地の修理6への応援コメント

    おや、ポチちゃんの春?

    作者からの返信

    ヤマル「娘と添い遂げたくば俺を倒して(殴」

    ってなるかも……?

  • 第349話 大地の修理5への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    一山当てた感じですね(下世話)?

    作者からの返信

    一山(14等分&依頼中につき報告義務あり)。

    発掘と荷運びとか色々の労力考えると左団扇で暮らすようなことは厳しいかもですね……w

  • 第348話 大地の修理4への応援コメント

    鬼が出るか蛇が出るか?ブレイブさんが楽しそうなのが、何かね?

    作者からの返信

    あの人が楽しそうなのはいつも通りですので……w

  • 第347話 大地の修理3への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    人間って奴はね、便利-快適になれると、そこから抜け出せなくなるんですよ。そう言う意味では、野丸くんは罪深いお人ですな…。

    作者からの返信

    実際のところキャンピングカー状態の馬車を作るよりは交通の便が良くなればその辺不要になるんでしょうけどね。
    電車や車を実装したところで絶対事故る未来が見えますし……。

    実物を見て作ろうと思える職人が出てくれば類似ケースはきっと増えていくと思いますよ。
    ……そのうち、でしょうけど。

  • 第346話 大地の修理2への応援コメント

    初っ端から、普通じゃないスタート。
    ヤマル被害者の会って…、言い得て妙…。

    作者からの返信

    分かりやすく振り回すのが師匠ウルティナで、
    気付いたら振り回されてる状態になっているのが弟子ヤマル。

    ……何か徐々に似てきてたり?

  • 第345話 大地の修理1への応援コメント

    うん、背景をぼかして、現場の状況に絞った事で、話し合いを進め易くしましたねー(笑)
    伝説の英雄(苦笑)さんの登場?

    作者からの返信

    そりゃもう正真正銘のジョーカー(でも特定の人に弱い)と言えば……

  • 第344話 王国会議(後)への応援コメント

    まあ、現状の世界だとUR級の希少料理だし、交換レート的には…

    作者からの返信

    当人も頭では分かってはいるんでしょうけど十年来の染みついた感覚がどうしても……ってところでしょうね。

    なお頭抱えてるのは王城の料理人達だったりします。
    現物はあるのに再現が出来ないジレンマ。

  • 第344話 王国会議(後)への応援コメント

    最良の方法をとるにはある勇者への最大限の補償が必要です
    いやそれ補償じゃなくて自分へのご褒美では

    という幻を見ました

    作者からの返信

    この作品だと元勇者と自称勇者の二人がいますねー。
    今回のパターンだと影響力の高さからすれば後者に頼るのが吉かな?

    倒すべき明確な悪がいないと勇者と言う存在意義が……いやまぁいるにはいますが……。

  • 第344話 王国会議(後)への応援コメント

    会議は踊るよ、とはならずによかった。
    調査した結果、対策方法あるいは対処方法の準備開始、かな。

    作者からの返信

    ですね。
    現実にもある問題に対して2種類の対策があったはず……確かアクティブセーフティとパッシブセーフティ……かな?

    問題を発生させないようにするのがアクティブで、発生後のダメージを無くすのがパッシブだったはず……。
    自動車で言うと自動停止や感知ブザーがアクティブで、エアバッグやシートベルトがパッシブですね。
    今回の件に当てはまるかは微妙なトコですけどねー。

  • 第343話 王国会議(前)への応援コメント

    レーヌはいわば冒険者という国家の縛りに属さず、なおかつ召喚者であるために一定の信頼を持つ見方によっては諸刃の剣とも取れるが、そもそもそんな戦力は持たない。そんなアンバランスとバランスの境界にいるような存在を懇意にしてるわけだからなぁ…
    やはり世界を跨いでも現代地球の処世術はつよつよやな!場合によっては貴族のやり取りを常日頃やってるようなもんだし…やっぱり野丸はこれのために呼ばれた説

    作者からの返信

    たらればを言い出したらキリはないけど、もしいなかったら現関係者が全員いなくなるからレーヌはかなり孤独な状態になりそうですね。
    野丸経由の繋がりが全滅ですから友人もいなくなりますし、ウルティナすら王都に寄る事もなく……。
    うぅん、こうして改めて考えるとその為に呼ばれた説も間違いないかもですね。


  • 編集済

    第343話 王国会議(前)への応援コメント

    そういや、国の中枢が全滅したのは子供が生まれず肩身が狭かったことで爆発した第一王妃が禁呪使ったせいで、それのリカバリーの為に多人数召喚されたんだっけか
    でも第一王妃の凶行は国王や実家の配慮が足りなすぎたことも一因だし、召喚自体は今回言われているように国の人間が行ったんだよなー
    しかも、国が異世界人に頼るという安易な解決策をとった結果、災厄が起きる為のひと押しをしてしまった訳だし、何もかもが起きるべくして起きた自業自得
    しかも、ヤマルが居なかったら、国土崩落という災厄にすら気付けずにその日を迎える事になったかもしれないから現状はまだ救いがあるんだよね。
    ここで団結して自分達で解決するだけの気概を見せられないなら、もう国が滅んでも仕方ないわ

    作者からの返信

    まぁ知らなかったとは言え全部跳ね返ってますからねー。
    当時はいらん子だったヤマル君が結果的にではありますが最悪の事態回避させてるのはある意味救世主組の面目躍如でしょうか?
    ストッパー的な意味合いにはなりますが……。

  • 第343話 王国会議(前)への応援コメント

    いい流し方。悪い話の後に希望を見せる、自然と人はその灯りを目指してしまうわなぁ…

    作者からの返信

    上げて落とすより落とし切ってからの方が上がりやすいですからね……。
    と言うよりむしろ上がるしかないのですわー!

  • 第342話 レイス ≒ レイスへの応援コメント

    >……何か数百年後、ウルティナクローンが世界にあふれてないか不安になってきたので早々にこの考えを頭から追い出すことにした。

    ただ手当り次第覗いたりゴブリンの育成をするだけなんだからムガイデスヨー………

    作者からの返信

    無害とは一体……うごごご……

  • 第342話 レイス ≒ レイスへの応援コメント

    エネルギーの代替を、となれば、物理的化学的なものを考えますが、そこは所謂ふぁんたじぃの世界、精神的魔力的なものも使えますか⁉︎

    作者からの返信

    えぇ、こちらふぁんたじぃなわーるどでございますのできっと使えますねっ!

  • 第338話 外交使節 五日目への応援コメント

    微笑ましい

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そう言っていただけると作者としてはホント嬉しいです(平伏

  • 第340話 狭まる包囲網への応援コメント

    ヤマル君、まだ知ってる事あるでしょ?


    ちょっとジャンプ(記憶閲覧で意識がアレするヤツ)してみようか………

    作者からの返信

    じょ、情報の重さに扱いが慎重になってるだけだし……!

    アレやられるとヤマル君が隅っこで膝抱えて体育座りするからなぁ。
    特に前回から厄ネタ(316~317話,321話)が増えてますし……

  • 第340話 狭まる包囲網への応援コメント

    黒幕に至る情報の擦り合わせが、ここに!
    主人公の面目躍如?

    作者からの返信

    むしろたまたまなような気もしますが……w
    ともあれこれで双方のすり合わせが出来るようになりましたねー。
    次回はその辺をも少し突っ込んだ形を書ければいいなと思ってます。

  • 第16話 事後処理への応援コメント

    まだ読み始めて間もないのですが、雷で家電を充電って電圧どうなってんだろとか、オオカミを背負って動くとかこの主人公の筋力では無理なんじゃあ?
    あたりはもう少し説明が欲しいと思いました

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    うーん、確かにその辺ちょっとおざなり感あったかもですね。この辺りは作者の想像力と精進不足ですね。

    その辺りはこう、ご都合的な部分で何卒……!(苦しい言い訳かもですが)

  • 各地の情報を収集出来るモノ…奴(ら)か⁉

  • 第339話 外交使節 最終日への応援コメント

    これで、世界を救う(かもしれない)方法の、準備の準備が出来ましたね。世界を救うって簡単じゃないわ〜。

    作者からの返信

    むしろ世界を救えなかった場合の保険の第一歩ですかね。国民退避を目標とした最初の一手ですし……。

    ちゃんと主人公主人公してるキャラなら最短ルートで救う手立て見つけて困難に立ち向かうんでしょうけど、難しい物ですね。


  • 編集済

    第339話 外交使節 最終日への応援コメント

    イワンとの戦闘訓練大好きです笑
    ハクが密かに転移門に付いてくること期待したけど、流石に一平民がこの場に潜り込んで利用するのは無理かあ

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    各部修正いたしました。

    イワンは獣亜連合国のトンデモ枠ですね。扱い的にはウルティナやブレイヴと同じ感じでしょうか。
    トライデントの強さは彼との実践的な模擬戦?に支えられているのかもしれません。

    ハクについても実は悩みましたが、流石について行った場合の諸々の問題(戻すにしても残すにしても色々とありそうなので)無しと相成りました。
    "転移門"は便利すぎるので自由に使わせるといくらでも悪さ出来そうでしたので、今回のように許可制に落ち着いた次第ですね。

  • 第230話 ドラゴンの墓への応援コメント

    自然発生のスカルドラゴン、異世界&ドワーフパワーでメカ○ジラ…

  • 第338話 外交使節 五日目への応援コメント

    恐るべし、プロ家事手伝い・エルフィリア!

    作者からの返信

    実際能力は高いのに環境で生かせずに埋もれてたんですよね、あの子。
    なお画才もあります(前に店頭販売用のイラスト描いてますし

  • 第338話 外交使節 五日目への応援コメント

    他の人は、別の意味で“お腹いっぱい”で“ご馳走様”ですもの。
    誰が止めようかw

    作者からの返信

    空気が読める仲間をもって幸せですねぇ(遠い目

  • 野丸くん株価爆上がり?

    作者からの返信

    現実世界で言えば総理と大統領と繋がってる一般人状態ですからねー。
    株が上がると言うよりはどう扱って良いか分からなくて怖い、ってところかもしれません。

  • 3カ国(または参加国)だけでなく当然マイさんも傍視聴してるはずですが、その説明はしてないのかな? 地盤をパージさせる時の連絡のために通信装置を置くのがそもそもな気がするのですが。やはりマイはドッキリ好き?

    作者からの返信

    マイについては身内以外は伏せる感じですかね。変に広まったら教会側が騒ぎそうですしね。
    なのでとりあえず"古代遺跡の産物"の一括りにしておく感じかと。

    パージについては今回はとりあえずは横に置く感じでしょうか。設置即相談とか絶対に揉める……。

  • スルメのように存在感を増してきた野丸くんであった…。実際、何かあったらマイちゃんからどんな報復措置があるやら…、そこんとこ、野丸くん自覚してる?してなさそうなので、そっちの方が怖い。

    作者からの返信

    うーん、マイからの報復処置はあんまりないかも……。
    実際ヤマルでなければいけないわけでは無いですし(あくまで今の管理者権限持ちなだけ)

    ただ他からの報復がヤバそうではありますね……。
    一応自覚はしてますが、まだ程度の目算が甘い感じでしょうか。

  • そういえば、ヤマル帰るときポチどうするんだろう?と考えた
    そしてその後コロもどうするんだろう?とも思ってしまった
    すまぬ、どうやら私の中ではヒロインではなくペット枠だったようだ…

    作者からの返信

    現状ではハッキリとは決めてませんが、彼の中ではこうしたいってのはありますね。
    流石に投げっぱなしはしない人ですし……。

    ポチもコロも同じ犬で忠犬っぽいとこありますからまぁそこは仕方ないかと……w

  • 戦う者としての視点では、勝負あったかも知れないけど、野丸のこう言う所も、リーダーの視点ですよね。

    作者からの返信

    ヤマル君は基本後ろから俯瞰視点で見てる事多いですが、ディエルは前線で戦いながらやれてるって感じですねー。
    何よりカリスマ性が……(遠い目

  • 第333話 三日目(追々々)への応援コメント

    楽しそうにしている事で、相手にとっては嫌な奴になってしまうんですよね。うん、実に師匠ゆずりだわ〜(風評被害?)

    作者からの返信

    実際のところ、主魔法、装備品、戦法全てにウルティナが関わってるので影響出てしまうのもやむなし……(と言うことでひとつ

  • やっぱり。
    それにしても、オールラウンダーと言うか、継戦力特化型、と言う事は、観察眼判断力のハンパない方でしょうから、初見殺しや奇襲にも対応できるでしょう。
    ある意味、野丸くんの引き出しを相手が一番楽しみにしているのでは?

    作者からの返信

    対応力抜群なのでヤマル君の戦い方は結構キツいかも……。
    この方、経験と知識が強さに直結するタイプなので生きれば生きる程タフくなる感じですかね。


  • 編集済

    イベント発生!
    野丸は逃げ出した。が、(子供達に)回りこまれた。
    逃げられない!

    作者からの返信

    秘密兵器『アイスもどき』の威力はばつぐんだ!(子ども特効

    まぁ普通にフィジカル面でどう足掻いても勝てないんですけどね……w

  • 行く先々で色々ありましたから、答え合わせも大変さ〜。しかし、野丸さんの応用力と言うか、対応能力高くなって…。苦労しましたもんねー。

    作者からの返信

    人間何だかんだで適応と慣れは大事だと思うのですよ(しみじみ


  • 編集済

    お馬鹿さんが短慮に走った原因の答え合わせかな?

    作者からの返信

    その辺りは次回になりますねー。

    後誤字指摘本当にありがとうございます。
    こちら修正しておきました。

    ……うぅん、何故毎回直らないのか……。


  • 編集済

    意味が分かるレベルなので、無理して推敲なされなくてもよろしいかと
    私含め無料で読んでる読者を校閲係として利用するので構わないと思います
    作者さんによっては誤字は報告されても放置という方もそれなりに居られますし

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

    ちょっと推敲足りなさすぎでしたね……うぅむぅ……

  • 第326話 外交使節 一日目への応援コメント

    欲しいな、どこで○ドア。
    でも、確かにこうなりますわね。

    作者からの返信

    移動楽ですからねぇ。
    なお上位互換がウルティナの《門》魔法ですね。あっちは設置結構自由ですし……(労力はありますが

  • 後追いですがいつも楽しく読ませていただいています。今さらかもしれませんが誤字?というか誤ルビ報告です。師匠と書いてマルティナとありますが、ウルティナの間違いですよね?

    作者からの返信

    ご感想&誤字報告ありがとうございます!
    楽しんでいただけてるのでしたら作者冥利に尽きます(平伏)

    ご指摘通り完全に間違いですね……こちら修正しておきました。
    もし他にも誤字してたり文体がおかしいと感じましたら遠慮なくお申し付けください。

    これからもよろしくお願いします。

  • 第325話 獣亜連合国、再びへの応援コメント

    ある種、最終手段やね、世間体的に…。

  • 打ち合わせは少数で、対応はそこから迅速に、ですね。

    作者からの返信

    流石にこの人数で事を運ぶと反発がヒドそうですので、まずは大きな指針だけでもと言った感じでしょうか。
    大小さまざまな人が集まった場所でアレを言うと混乱をおさめるだけでも一苦労ですし、その後も進みそうにないのが目に見えてますからね……。
    根回しは大事です、うん。

  • 長い長い報告会になりそうですね。
    その後の対処に関しては、気が遠くなりそうな…。
    間違ってもデートの話しはなしで…。えらい事になりますよ?

    作者からの返信

    コロナ(ウズウズ……)
    ヤマル「コロ、ステイ」

  • 第321話 閑話・本能に抗えへの応援コメント

    環境に救われた! のか?

    作者からの返信

    救われた! ……かもしれません(延期になっただけとも言います

  • 第321話 閑話・本能に抗えへの応援コメント

    おっと、ヤマル君、洗濯場の場所は知っているかね?( ̄∇ ̄)

    作者からの返信

    HAHAHA、うちのヤマル君は水も出せるし桶状の魔法も出来るし乾燥もできますぜ。
    なので隠ぺいはドンと来いです(なおポチにはバレてる模様

  • マイちゃんに色々教え込んだ人は誰だろう?絶対、他のスタッフから怒られてるだろうなー?

    作者からの返信

    昔の色んな人でしょうねー。
    研究データもそうですけど、趣味的なデータや過去の文化資料など彼女がアクセスできるものの中には色々とありますので。

    ただ長年過ごした結果、昔と性格が変わってるかもしれません(柔和になったり人間味が増したり等)


  • 編集済

    パイルバンカーってボトムズが初出だったのか。今回調べて初めて知りました
    まぁ釘打ち機と言っておけば、破壊兵器ではなく単なる工具なので問題ないですね!

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    こちら双方修正いたしました。

    パイルバンカーは漢の浪漫ってのもあるんですが、
    ドルンの戦闘方法(魔法込み)なら一点突破で穿つやり方は決して相性は悪くないんですよね。
    盾に仕込む方法も出来ますし。
    ただ反面ドワーフの短い手足で装備するともはや射程が無い状態になるのが弱点でしょうか。

    杭打ちシステムだけなら"転世界銃"で似たような事はやってますので、再現自体はさほど難しくは無いと思っております。

  • そういえば、中央管理センターで魔法を使わされてたけど、結局解析とか、できたのかな。

    作者からの返信

    推察の粋は出ませんが色々と結果は出てますね。
    この辺はまた後程でしょうか。

    メカニズムや解析、実験が進みもっと分かる様になればロボットにも魔法搭載できるようになるかも?(現ストーリーでは難しそうですが

  • もっと突っつけばいいと思うヨw

    作者からの返信

    ヤメテ!
    ヤマル君の体が「く」の字に折れ曲がっちゃう!w

  • ご馳走様です。
    うん、コロナちゃんがんばれ!

    作者からの返信

    忠犬、番犬、良妻犬母……あれ、なんか違うような?

    多分しばらくは目が離せないかもしれませんね……w

  • 第318話 お土産配布への応援コメント

    誰だ、そんな事まで後世に残そうとしたのは(叱り半分)?

    作者からの返信

    多分TPO考えてとかその辺りですかねー。
    マイとしては恐らく他意はなく、昔調理場でエルフとやらかした人がいたので防災用としての忠告ぐらいだったかも?

  • 第318話 お土産配布への応援コメント

    調理場のプレイw

    作者からの返信

    その後マイを説教するヤマルの姿が。

    ……あかん、神殿の面々が泡吹いて倒れちゃう。

  • 第317話 デート(後)への応援コメント

    ニューボディにウキウキかな

    作者からの返信

    スペックが期せずして上がったのでウキウキでしょうねーw

  • 第316話 デート(前)への応援コメント

    例外にいるのはメインヒロイン枠の貫禄でしょう
    さすポチ!

    作者からの返信

    そりゃもう撫でるどころか一緒に寝る、抱き着く、お風呂に入る、乗ったり乗られたりとなんでもござれですから。
    らぶらぶです、らぶらぶ!

  • 第316話 デート(前)への応援コメント

    甘酸っぱい、…かな?別の意味で…。
    コロナちゃんに、教育的指導(ビシ!)

    作者からの返信

    なお羞恥メーターが振り切れると物理的指導が飛んできそうではあります……w

    ビシ!どころかズドム!って感じのいいものが鳩尾付近に……

  • 第315話 再び山へへの応援コメント

    文字通りの二人っきりの時間ですね。
    コロナちゃん、勝負かける時が来たか⁈
    何気に、出会ってから初めてじゃないですか?

    作者からの返信

    そうですねー、実は初めてかも?
    大体ヤマルはポチとワンセットで行動してますし……買い物自体は2人+1匹とかではありますけどね。

    それ考えたら二人でお出かけはエルフィリアの方が先なんですよね……(エルフの村の中でしたが)

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    何もやってなく証拠もないのに、言われるがまま駅事務所に着いてったらそのまま痴漢冤罪で全部失うとかもうそこらのファンタジーも目じゃない展開だよね…。
    裁判で何とか冤罪が証明されても何も返ってこないし。

    作者からの返信

    これで冤罪から無罪への場合は裁判系のお話になりますね……w

    それはそれで楽しそうですが残念ながら作者の頭では無理くさいのが(=w=;


  • 編集済

    第315話 再び山へへの応援コメント

    神の使徒の前でデート。これはもう結婚待ったなしです!(お花畑)

    作者からの返信

    つまりこれは婚前旅行……!(違う


    あ、重複指摘ありがとうございます。
    修正してきます!

  • 第314話 歓迎への応援コメント

    これなら神の立場から浮遊島崩壊関連の指示をそれっぽく出せるようになるか?
    まあ、元から信心深い上に現在進行形で不思議体験してる神殿関係者はともかく、外部には神の御力的なアレを示す必要があるだろうけど

    作者からの返信

    最終的には一部崩壊するにしても全部が沈むよりは、でまとまりそうではあります。
    ただ仰っているように何らかの形で力を見せる必要はあるでしょうね。

    ……無難なところですと日時指定した上での地震でしょうか(外壁外しの時間教えれば良いだけですし

  • マイが浮遊島を龍脈込みで管理してる訳だし、帰ろうとしたら妨害されそう
    マスター権限で強引に止めさせられるかもだが

    というか、浮遊島の外はどうなってるんだろうな

    作者からの返信

    外は現在は不明ですね。
    浮いてた頃は一時期はその頃のマスターらによって調べていたかもしれませんが、粉塵等影響も大きく当人らもいっぱいいっぱいで打ち切りコースでしょうし……。

    マイはマイであくまで管理なので、言われない限りは外向けの行動は起こさないでしょう。
    もしかしたら外海に出た人はいるかもです。

  • まあ、女将という立ち位置なら情報収集もしやすいだろうしね
    オプションで個性だすのは無理があるけど

    作者からの返信

    ゲームだと各街に同じキャラが宿経営してると安心感ありますが、実際にいるとヤマル君のような反応になりそうですね……w
    ロボットは基本役割で規格統一されてるので、メムもそれに沿った形をとったのかもしれないです。


  • 編集済

    やることなすことが上手くいかないタイプの人物だったんだなー
    まあ、やることがジメジメと陰湿ってのもあるだろうけど

    作者からの返信

    両親が何とかしてればそもそも事は起こらなかったんですけどね。
    ただその場合才能が開花するか、能力が得られるかは疑問ですし、これがなければ以後のお話も無かったと……。
    中々難しいところではありますね。

  • 第299話 マザイ教への応援コメント

    つまり、人間以外の要素があるとアウト
    うたわれるナントカのデコイ的な扱いなんかな

  • 第314話 歓迎への応援コメント

    そらね、今までただ祷りの対象でしかなかった存在と、いきなり話ができるようになるなんてね…。神の子認定?

    作者からの返信

    少なくとも異世界人なのは上の人は分かってるので神の子認定はない…かな?
    それでも重要なポジション扱いにはなってはいそうですね。

    ……ウルティナ帰ってきた時が色々とこわひ。


  • 編集済

    マイさんの発言が気になりますね。
    あと、ショッピングモールがあるということは、本屋とかもあって、マンガとかこっそり複製を頼んだり… ミスター味○子とかで目や口から光が出るキャラがいても「ライト」の魔法を体内で使うなんて…とか言われそう。

    作者からの返信

    あー、確かに本屋はありそうですね。
    ただあの施設だと今でいう電子書籍になりそうかも?

    あとヤマル君含めた異世界組じゃないと殆ど読めないのも難点……。
    あー、でも翻訳すれば売り出せるかも?w

  • エルフィリアの指摘に吹いた…。
    そんな彼女は、ある意味先祖返りだったんでしょうね。

    作者からの返信

    忠犬ポチコロ……(ボソ

    エルフィリアは完全に先祖返りですねぇ。あの性格じゃなかったら多分傾国の魔女とか言われかねなかったかも……?

  • かなり初期のアバターみたいな…。バリエーションの無さが改善されても、それはそれでなんかな〜。

    作者からの返信

    某ポケットなモンスターのピンクのお姉さんよりはまだ……!

  • こんなところで女将さんズの謎が明かされるとは……w

    作者からの返信

    事実がひょんなところから出てくるのは割と好きなのです……w

  • 話し合う事で、野丸となら共感できる部分もあって、違う関係になれた可能性もあっただろうに、ままならないですね。

    作者からの返信

    家庭環境がそもそも良ければ呼ばれる事も無かったんでしょうけどね。
    むしろ両親の理解があれば元の世界でも偉人になってた率が多い人です(その代わり《恩恵》は無いでしょうが)

  • 他の島とかの情報が少ないし、今現在、海に浮かんでいるなら、他の大陸の探索をしてもいいはずだけど、歴代のマスター達もやってみて見つけられなかったのか、主を失いたくなかったマイがそういったことを考えさせないように誘導していたのか、怪しさが残りますね。
     あと、創作性がないと決めつけてるけど、街や国が運営出来てる以上はあり得ない。

    作者からの返信

    創作性と言うよりは新しい事象に対する閃き、でしょうかね。
    なので過去の知識や伝えられた事柄に対しては普通に扱えます。

    ちょっとうまく説明できるか微妙ですが、例えば王政の国に所属しそれしか知らない場合、国を良くするために「民主主義はどうか」と新しい形を提案できるのが人で(それが良いか悪いかは別ですが)、「国王がどうすれば良くなるか」と今ある事をより良くしようとするのが獣人達でしょうか。

    三国とも今は交流があるため、人王国からの人伝いでそれなりに伝播はしてる感じですね。

  • 直接何かをするのではなく、色んな人の行動の調整をなす、今まで通り(笑)だ、野丸!

    作者からの返信

    しかしこれ世界視点で見ると人王国マッチポンプ……ヤマル君の胃がそろそろ危ないかも?

  • 箱舟が落ちたきっかけが、内紛からだったのは、やはり人類の歴史なんだなぁ…。でも、明らかにレイスの手引きが垣間見れるのは、モヤモヤしますね…。

    作者からの返信

    人の心はどれだけ天才的頭脳を以てしてもままならないものなのですね……。


  • 編集済

    誤字かな報告

    文中後半(最終、09/10あたり)

    幸い王都での《薬草殺しハーブスレイヤー》とか【妙は】二つ名はここまでは来てないだろうし、色眼鏡で見られる心配がないのは非常にありがたい


    【(誤)妙は→(正)妙な】

    だと思われます
    ご確認ください

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

    ご指摘通り正しくは【妙な】ですね。
    こちら修正しました。お手数おかけしました。


  • 編集済

    えっと文、中最後の方で

    (でもあいつラビットホーンにすら逃げてたって話だしなぁ……)

    誤「ラビットホーン」→
    正「ホーンラビット」
    じゃなかったですか?

    P.S. 仕事が早いw

    作者からの返信

    ……正解っ!!

    すいません、ご指摘ありがとうございます。
    すぐ修正してまいりますー!

  • うわ、ちょっと年齢制限入りそうな案件でした。エルフィ、頑張れ!

    作者からの返信

    あの子が引っ込み思案な大人しい性格じゃなかったら別なR指定が入っていた可能性。
    まぁそのせいで表に出すに出せないムッツリエロフ気味になってしまったわけですが……エルフィ、すまぬ。

  • うお、ここで彼が出て来るんですね!大先輩だったんですね。

    作者からの返信

    そうですねー。
    大先輩であり、全ての召喚者の始まりの一人でもありますね。

  • コモン枠をあっさり越えてしまいました…。世界の秘密を知った男、誕生。幽霊さんいなくて良かった。

    作者からの返信

    世間的には秘密ですが、実は歴史自体は機密には当たらなかったり……。
    部屋の間取りや装置関連は完全に機密関連になりますね。
    【龍脈】の存在自体は機密ではない為、以前さらっとメムが説明はしてたりします。ヤマル君は理解出来なかったため「そーゆーものがある」程度に流していましたが(48話参照

    なおメムも『元々空に浮いていた』と言うことは知っています(話す機会が無かっただけで)

  • 目が無い女性型なら、銀河鉄道スリー…にいましたね。優しいお姉さんキャラでした…。
    最初から飛ばしてきてるなぁ、厄介ごとの予感がヒシヒシと!

    作者からの返信

    いましたねぇ。
    視聴時は今一つピンとこなかったけど、今見たら泣いちゃうかも……。

    厄介ごと特性は主人公の特権!

  • 第303話 誤算への応援コメント

    レイスさん消えてしまったん?(´・ω・`)
    魔王な勇者と大魔女さんが探してる所なんですけど…

    作者からの返信

    このレイスさんは消えてしまいましたん。

    とは言え他の分霊レイスさん(291話参照)は現在魔王な勇者と大魔女さんがしらみつぶししてる最中ですね。

  • 第303話 誤算への応援コメント

    勇者は勇者だった。異世界組は、単体で別の物語ができる人ばっかりですね(苦笑)。
    ともあれ、野丸くんの話の続きですね!
    神官長?素質はあったと言う事で、全くの清廉潔白さんではないみたいだから、どうでもいいや(苦笑)

    作者からの返信

    セーヴァは最近はあまり見かけない王道勇者を地で行く子ですしね。
    強く優しくカッコイイ勇者様がコンセプトです。女性からの人気は高いですが、男性からの人気も高いですよ。ヤマル君とも仲が良いですし。

    神官長はまぁレイスの器の一人に選ばれてしまった被害者ですからねぇ。
    時期がもう少し遅かったら魔女魔王コンビがやってきてたかもしれません。ちょっとかわいそうだったかも?

  • 第302話 神の扉への応援コメント

    何やら不穏な空気が、何処かの幽霊でしょうか?
    そして、野丸は街の神殿で語り継がれるようになった(笑)

    作者からの返信

    もしかしたらヤマル達が出発した後に老神官が頭抱えてるかも……?

    下手すればポチが神獣みたいになったり?(笑