第5話 ミミズは食べ物ではありませんへの応援コメント
都市伝説「みみずうどん」というのがありましてね……。
一瞬、彷彿とさせるシーンでした……。
作者からの返信
えええええなんですかその都市伝説!?怖そうですね……!?
コメントありがとうございました!
第24話 桜の下に捨てられた子供への応援コメント
幼フェルシの率直な疑問が怖い。大人には答えづらい内角高めをビシビシ突いてきますね。自分のことを「ひろった」と認識しているのも痛ましい。けど場面は一本だけ生えている桜の下。コントラストが映える美しい回ですね。
作者からの返信
純真無垢な子供の言葉は時に恐ろしいものだ、と常々思っています。悲しいエピソードですが、桜が彼らを見守る様子が伝わればと思って書いたのでお褒めいただけて嬉しいです。コメントありがとうございました!
第1話 言い訳の始まりへの応援コメント
三上エルさま、こんばんは。お世話になっております。
斬新で、読者の想像力を刺激する素敵なタイトルですね。
紙媒体の小説に比べれば新しい分野なので、これくらい自由でもいいのだ、と私の狭い思い込みを広げてもらえた気がします。ありがとうございます。
勇者(braves)と対になるのが、なぜ臆病者(cowards)でないのか?
悪者(villains)と対になるのが、なぜ英雄(heroes)でないのか?
きっと、この先で明らかになっていくのでしょうね。
楽しみながら読み進みたいと思います。
(やっと完結の目処が立ったので、遅ればせながら書かせていただきました。ご無礼、お許しください。)
第13話 怒りの森でへの応援コメント
えええ! そっちいい! と叫んでしまいました。
編集済
第9話 新しい友達、現れぬ勇者への応援コメント
・・・なるほど。いい回ですね。最後のセシリアのシーンめっちゃ好みです。この部分こそが本来この物語の持つ色なのかな。
このほのぼのがどうなるか。読み進めます!
最終話 太陽が照らす道をへの応援コメント
ゆっくりと読んでいこうと思っていたら、後半の怒濤の展開に一気読みしちゃいました。感無量です。
キャラクターが生きてたので、キャラクター小説大賞でもいいと思いました。
わたしの知ってるファンタジーと違ったジャンルで、勉強になりました。
以下、参考程度に。わたしが言うのも差し出がましいですが、後半の展開を読む前にやめられてしまうのともったいないので、前半か途中で読者をつかむ展開か(特にアイディアがあるわけではないのでなげっぱなしですが)、前半のほのぼの場面を減らすか(賞への応募などの文字数もあるので無理でしょうが)、などでもっとよくなる気がしました。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました。
自分もこれはキャラクター小説だなぁ、と思いながら書いていました。ちょっと考えてみますね。
自分も前半部分に関してはもっとよく出来たんじゃないかと思っています。しばらくはこのままにしておきますが、いつか改稿する時が来ると思いますので、その時は坂井さんのご意見を参考にさせていただきますね!
コメントと素敵なレビューありがとうございました!
第27話 勇者と魔王への応援コメント
そういう筋書きか。
第21話 これさえあればあなたも勇者!?への応援コメント
勇者セット……。
第19話 闇の黒、血の赤への応援コメント
『少なくとも、この世界では』とは意味深な台詞ですね。
あと、『?』のあと一字開けてない箇所があります。『「どうするんだ?ルトロス」』など。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます……! なぜそんなミスを犯しているのか自分でもわかりません……多分疲れてたんでしょうね……。
ありがとうございました。
第3話 禁忌の子に祝福の光をへの応援コメント
『(街中で、数人かがりでロマニの親子を叩きのめしている場面に出くわし)ああやって寄ってたかって弱い者いじめをやって、自分たちこそ正義でございと考えられる頭のオメデタイ連中だ(『石の花』、坂口尚、新潮社、敬称略)』……ああした場面に触れるといつもこの台詞を思い出します。
第6話 盗人と行く愉快な旅路への応援コメント
見たことなんてないくせに悪だと決めつける・・・魔族という存在というか、もう記号なんでしょうね。そういう。個人的にこの部分にめっちゃリアリティ感じました。現実でもあるなこういうこと。
作者からの返信
この作品自体はファンタジーですが、人々の生き様というものはどの世界でも変わらないんじゃないかと思っています。ですので、リアリティを感じたと言っていただけてとても嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第25話 引き裂かれる二人への応援コメント
ルトロス、気になりますね
↓ここ、跡、でなくてよいですか?
何かを引きずった後に見えて、
作者からの返信
あう……いつも誤字指摘ありがとうございます……それは誤字です……。すぐに修正します!
コメントありがとうございました!
第21話 これさえあればあなたも勇者!?への応援コメント
早口でまくしたてる店員に、携帯電話ショップの店員を重ねてしまいました。
作者からの返信
ちょうどその辺り書いてた頃、母が初めてスマホを買うということになって携帯ショップあちこち行ってたので、まさにそのイメージでした笑
スマホは買うの難しいですね!
コメントありがとうございました!
第16話 一夜限りの恋への応援コメント
桜の使い方がうまいです。綺麗な情景が浮かんでくるようでした
作者からの返信
桜の描写にはとても力を入れていたので、お褒めいただき嬉しいです……!
コメントありがとうございました!
第42話 生まれてきた意味への応援コメント
サターンの旅での成長を感じるセリフが好きです。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました!
素敵なお言葉がいただけてとても嬉しいです。
サターンの成長を最後まで見守っていただき、ありがとうございました!
最終話 太陽が照らす道をへの応援コメント
切なさと、あたたかな幸せが入り混じったような読後感です。
日常に戻った彼らの様子が微笑ましいですね。サターンもリリーもたくましくなって……!
自分だったら……と考えると、大切な人を手にかける決断なんてできなくて、でも世界をどうにもできなくて、まごまごするばかりだったかも。
サターンもフェルシも、心の傷が癒えたわけじゃないでしょうけど、前に進もうとしていますね。
思いやりがあって力強い彼らを見ていると、種族を超えて仲良くできる世界が到来すると希望が持てます。
ルトロスファンの自分としては、ここに彼がいないことがどうしても寂しいのですが、姿は見えなくてもサターンたちを見守っているのでしょうね。
そして、ロベリアさんが無事で良かった←個人的な好みによる意見ですw
アンジェラも幸せになって欲しいなあ。
日々少しずつ拝読する予定が、中盤からの怒涛の伏線回収に、彼らの行方が気になって仕方がなくて、夜更かししても読み続けたくらいにおもしろかったです!
キャラたちひとりひとりの魅力と、期待を上回る伏線回収と見事な構成、読みやすい文章、そして物語全体をつつむあたたかな雰囲気。
とてもおもしろい名作ファンタジーに出会えたなあと、感謝しています。
ラストの感動もさめやらぬ今、この作品をもっと広めたい!たくさんの人に読んでほしい!という思いでおります。
近日中に最後まで読んだ感想を加えて、レビューを編集する予定です。
もっと人気が出て、一冊の本になって、美麗なイラストのついた彼らを見たいなあ……と勝手な願望を抱いています(笑)
とても大切にされている物語だというのもうなずけます。
最後まで楽しませていただいて、本当にありがとうございました。
作者からの返信
ものすごく心のこもったお言葉をいただけて本当に嬉しいです……!
きっと、彼のいない心の隙間に気づいて、寂しくなったり悲しくなったりするときは、二人のこれからの未来にもきっとたくさんあるでしょう。それでも、彼が愛し、遺してくれた世界だから、前を向いて歩き続けてくれるはずです。そして、その姿を彼はずっと見守ってくれると思います。
ロベリアが想像以上のファンを獲得したみたいで、驚くと同時にとても嬉しかったです。彼女が魅力的で優しい人だからこそ、サターンの旅は始まったのです。そんな彼女を愛してくれる方に出会えて幸せです。きっと彼女も、魔王城でニコニコしていると思います。
アンジェラは……きっとフェルシが幸せにするんじゃないでしょうか!笑
毎日夜更かしして読んでいただいて本当に嬉しかったです……! 感謝してもしきれません。本当にありがとうございました! 追記していただいたレビューも拝読させていただきました。涙が出そうなくらい嬉しかったです……!
たくさんの人に読んでほしい!と言っていただけて本当に嬉しいです! 自分もこの物語がもっと多くの方の手に届く日が来れば良いな、と思っております。実際にそんな日が来るかどうかは分かりませんが、色々努力してみたいと思います!
自分と同じくらい、この作品を大切に読んでいただけたことが何よりも嬉しいです。本当にありがとうございました!
第45話 そして蝶は羽ばたいたへの応援コメント
ルトロスは行ってしまったのですね……。
成長したサターンはそれを受け止められたけど、3人に感情移入していた者としては、お別れに胸がつぶれそうな思いです。
でもフェルシがサターンの元に残ってくれてたこと、ルトロスの最期が幸せそうだったことは良かった……。
作者からの返信
そんなに感情移入していただけて、お別れを惜しんでいただけて、きっと彼も喜んでいると思います。本当にありがとうございます!
第5話 ミミズは食べ物ではありませんへの応援コメント
みみずネタを引っ張るの、とてもサターンの無邪気さが現れてていいですねぇ。リアリティがあります。
文章に無駄がなくて、とてもサクサク読めますね(*´▽`*)
作者からの返信
ミミズネタ、ベタすぎるかと心配だったのでお褒めいただけて嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第3話 禁忌の子に祝福の光をへの応援コメント
まだここまでで、すみません。。
この回はルトルスとフェルシの丁々発止のやり取りがいいですね!
サターンの真っ白な気持ちがこの旅の癒しなのかな。でも、きっと気持ちが変わっていくのだろうな。
ワイルドアームズご存知でしょうか?
4の表テーマ、裏テーマがともに浮かびました。
ちなみに表テーマが大人と子どもで、裏テーマは、進化です^^*
作者からの返信
ここまで読んでくださってありがとうございます!長い作品ですし、ご自分のペースで楽しんでいただければ嬉しいです!
ワイルドアームズ、存じ上げておりませんでしたが、少し調べてみました。ボーイミーツガール系のRPGゲームでストーリーがしっかりしているらしいですね!
サターンがこの旅を通してどうなっていくのか、自分なりに全力で書いたつもりですので楽しんでいただけたら嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第43話 君が愛した世界への応援コメント
ルトロスの言葉に、やめてー!と叫びたくなったけど、でも他にどうしたらいいのか……。
彼らはどうなってしまうのか……。誰も犠牲にはなって欲しくないけど……。
毎日少しづつ拝読するつもりが、先が気になって毎晩ついつい夜更かしして読んでしまいます。
気になってしょうがないですが、眠い頭で結末を読むのはもったいないので、我慢してまた明日参ります……!
作者からの返信
夜更かししてまで読んでくださって本当にありがとうございます……!
彼らが選ぶ未来を、見守っていただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第40話 なかったはずの選択肢への応援コメント
アンジェラのことはずっと気になっていました。
もう一回、フェルシと会わせてあげたいと思っていたので良かったです。弟も無事で良かった。
美しい桜の化身の女性のようなイメージです。
作者からの返信
2話分しか登場していない彼女なので、その2話で強烈な印象を残そうと頑張って書いたものの、皆さん彼女のことを覚えていてくださっているか心配だったので、そう言っていただけて嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第35話 神託の勇者への応援コメント
リリーの瞳が隠れているのがずっと気になっていたのです。
でもフェルシも桃色の瞳であれ? となって……。
そうか、別の世界の勇者たちだったのですね。
謎がどんどん明らかになっていくのがすごくおもしろいです!
作者からの返信
リリーの登場時にほとんどの方に彼が勇者じゃないかと思われてしまったみたいだったので、フェルシでミスリードさせてリリーの正体についてかなり引っ張っていました笑
伏線回収を一つ一つ楽しんでいただけて嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第33話 消えゆく世界の忘れ形見への応援コメント
ずっと気になっていたサターンの出自がここで!
想像していた以上の事実でした! まさか滅びた世界の生き残りだったなんて。
フェルシとルトロスの孤独で壮絶で長い旅を思うと、いつかは幸せになって欲しいと願ってしまいます。
作者からの返信
サターンの出自が不明なことを何度か強調していたのはこのシーンのためでした。驚いていただけたようで嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第9話 新しい友達、現れぬ勇者への応援コメント
魔王たちが芋を拾ったりしてるほのぼのエピソードを書くのは、三上さんくらいですね。彼らが今後、勇者とどう戦うか気になります(戦わない?)
作者からの返信
確かにそうかもしれませんね……笑
彼らが今後、勇者とどう戦うのかは……乞うご期待!です!
コメントありがとうございました!
第16話 一夜限りの恋への応援コメント
そう言う彼女はなぜか今にも消えてしまいそうに見えて、思わずフェルシはその手を強く握った。まるで、はぐれないように母親の手を握る子供のように。
↑ここの表現秀逸!好き( ^ω^ )
作者からの返信
この話はかなり力作なのでお褒めいただけて嬉しいです……!
コメントありがとうございました!
第32話 スイッチへの応援コメント
23話からの盛り上がりがすごくて、ふたりに感情移入しながら夢中で読んでいました。
最初は歳の近い友人なのかと思っていましたが、成長を見守ってきた父と子のような兄弟のような感じなのですね。この関係性がかなりツボです。
ここで見出しに「スイッチ」がくるのとてもかっこいい……。
伏線回収が見事で、予想以上の展開だったので、ラストまで楽しみです!
作者からの返信
二人の過去は当初から書く予定だったのですが、1、2話で収まる想定でした。しかし、実際に書いたら10話近くなってしまって……自分でもびっくりしていました。その分力を入れて書いたエピソードでしたので、感情移入していただけてとても嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第23話 勇者の剣が抜かれるときへの応援コメント
先ほどレビューを書かせていただきました。
短くまとめられず、長くなってすみません……!(;'∀')
いよいよ気になっていた謎が!
すごくワクワクして読んでいます。
以前の伏線から、フェルシは勇者? ルトロスはそれを操れる主的な異形の怪物? みたいな想像をなんとなくしていました。新しい魔王と勇者とは!
作者からの返信
素敵なレビューありがとうございます!とても嬉しくて何度も読み返させていただいています!
そのあたりから怒涛の勢いで話が進んでいきますので、楽しんでいただけたら嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第13話 怒りの森でへの応援コメント
現実世界でもそうですけど思い込みなんかで仲違いした場合に、リリーのように第三者的な立場で仲裁してくれる人物との邂逅というのは、サターンにとって良い気付きをもたらしたか(・ω・)
とはいえ、この出会いがRPGで言うところのイベント進行に不可欠なスイッチでもあるのでしょう……おそらくは、彼らにとって良い意味でも悪い意味でも
作者からの返信
新たな仲間とともに、サターンが何を思い進んでいくのか、これからも見守っていただければ嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第21話 これさえあればあなたも勇者!?への応援コメント
買うの……!? 5セットも?(笑)
オラシオンに到着したらきっと深刻な展開が……と待ち構えていたら、意表を突いた勇者セットに笑ってしまいました。
ロベリアさんは登場回数は少なくとも印象的なキャラだったので、合流してくれて嬉しいです。
強くて賢くて可憐で品のある慈母のような人物像を想像していましたが、好奇心旺盛なところもあるのですね。でもそこもいいw
作者からの返信
自分も深刻な展開にするつもりでしたので、気付いた時にはこうなっていて焦りました笑
ロベリアはほぼ唯一のヒロインなので魅力的に見えるよう頑張って書きました。的確にロベリアを想像していただいていて嬉しいです。彼女もこれから頑張りますので見守っていただければと思います。
コメントありがとうございました!
第18話 荒野の真ん中のレストランへの応援コメント
何が起こるかと思いましたが、楽しそうな食事のシーンにほのぼのしました。
ずっとルトロスたちの正体が気になっているので、旅の途中でひとりだけカロリー低めなレタスサラダは何かの伏線だろうか……?とか、考えすぎかもしれませんが、頻繁にいろいろ想像してしまいます(;'∀')
登場人物名も町の名前も個性的で響きが美しいですね。
作者からの返信
どれがそうとは言えませんが、結構伏線を張っているつもりなので、想像しながら読んでいただけてとても嬉しいです!
登場人物や町の名前、自分も気に入っているのでそう言っていていただけて嬉しいです!
嬉しいです!しかないお返事ですみません(>_<)
コメントありがとうございました!
第6話 盗人と行く愉快な旅路への応援コメント
基本、会話調なのが変わってるファンタジーですよね、この作品。
↓これ、怒らない、の誤字ではないですか?
「えっと……何言っても起こらないで聞いてくれる?」
作者からの返信
変わってますかね……?
この世界の設定とか、そういうものにはあまり焦点を置いてなくて、ひたすらキャラクターたちの生き様を描きたかった作品なので、そこが普通のファンタジーと違うのかもしれないです。
ご指摘いただいた部分は完璧に誤字です……教えていただきありがとうございます!
コメントありがとうございました!
編集済
第13話 怒りの森でへの応援コメント
ん……!? 白い髪に桃色の瞳!?
勇者の謎は? フェルシやルトロスが隠しているものは? サターンの出自は? とお話が進むにつれて、いろいろなことが気になっています。
リリーもかわいそうですが、お姉さんたちも気の毒な人たちでしたね……。
ふたりが隠している真実にハラハラしますが、サターンへの愛情だけはきっと本物なのでしょうね。
続きが気になるので、また拝読させていただきますね!
作者からの返信
ポイントを的確に捉えていただいていて嬉しいです。自分がやらかしてなければ全て段々分かってくるはずですので、ぜひ予想しながら楽しんでいただけると嬉しいです。
お姉さんたちも気の毒、そうなんですよね……。この辺りは書いていてキャラクターたちに申し訳ない気持ちになりました。
またお時間あるときに、3人の旅をのぞいていただけると嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第5話 ミミズは食べ物ではありませんへの応援コメント
目次タイトルからして気になってましたが、コメディ展開楽しいです♪
幼いサターンをフェルシとルトロスが守っているはずが、今回はルトロスがふたりの保護者みたいになっていましたね。そんな三人の関係が良いなあと思いました。
行き倒れが噂の魔族だというのは予想外でした!
作者からの返信
割とシリアスめな目次タイトルが並ぶ中、異様な存在感を放ってしまっていますよね笑
わちゃわちゃしている3人の姿が自分も大好きなので、楽しんでいただけたなら嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第5話 ミミズは食べ物ではありませんへの応援コメント
ミミズとか苦手なので、やめてーーーー
想像すると怖いです
作者からの返信
うちのサターンがご迷惑をおかけして申し訳ありません……!
今後ミミズのミの字も出てこないので安心してお読みください!
コメントありがとうございました!
第3話 禁忌の子に祝福の光をへの応援コメント
真面目で誠実そうに見えて、ルトロスはなかなかの策士ですね(*´ω`*)
無事に切り抜けられてホッとしました。
三人の個性がハッキリしていて、お互いに思い合っているところに、愛着がわきます。今後の運命が気になります。
作者からの返信
この三人は自分もかなり思い入れがあり、彼らを魅力的に書くことが目標だったので、愛着を持っていただけて嬉しいです。彼らの旅の行方を最後まで見守っていただけたら嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第5話 ミミズは食べ物ではありませんへの応援コメント
ミミズの成分の半分は良質なタンパク質ですからね!倒れた人へ供給する事はあながち間違いではないかも笑
せめて、焼くなり煮るなりしていればッ
作者からの返信
サターンはそこまで考えてないですね!笑
多分焼いたり煮たりする発想はないでしょう!笑
コメントありがとうございました!
第4話 天秤に載せるものへの応援コメント
ミミズ!笑
楽しく読ませてもらってます( ´∀`)
サターンの良くいえば純真無垢、悪くいえば無知で世間知らずなところが、旅を通じてどう成長するのか、何を感じて、どんな選択をするのか気になるところです!
作者からの返信
いきなり王道のミミズ展開で驚かせてしまいましたね笑
サターンについて的確に理解していただけて嬉しいです。彼がこれからどう成長するのか、最後まで見守っていただけると嬉しいです。
これかコメントありがとうございました!
第1話 言い訳の始まりへの応援コメント
初めまして。
さい様主催のファンタジー読み合い企画より拝読させて頂きました。また、コメントをいただきましてありがとうございます。
魔王や勇者が世界を維持するための一部という設定が最初から語られ、今後どうなるのか気になります。
文章や台詞も読み易く、勉強になります。
作者からの返信
お越しいただきありがとうございます。かなりたくさん伏線を張ったりお楽しみいただけるよう工夫を凝らした作品ですので、最後まで楽しんでいただけることを願っております。コメントありがとうございました!
第2話 魔王の愛し子への応援コメント
魔王ぽくないほのぼのな会話ですね!面白いです
作者からの返信
割とこんな感じの雰囲気で進んでいきますので、楽しんでいただけたら嬉しいです。コメントありがとうございました!
第2話 魔王の愛し子への応援コメント
読みあい企画から来ました。魔王と勇者がスイッチだという設定、斬新ですねえ。
作者からの返信
読み合い企画からありがとうございます!自分も後で空知音様の作品を拝読致しますね。楽しんでいただければ嬉しいです!コメントありがとうございました!
第36話 崩壊の始まりへの応援コメント
リリー勇者説は疑ってましたー!!
そしてホムンクルスきたーーーー!
溜まってるけどちまちま読んでいこう。
今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
リリー登場の瞬間から皆さんにバレてる!と思って焦りました笑
ホムンクルスの件もちゃんと回収しますよ!
お時間ある時にゆっくり読んでいただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第20話 昔話は焚き火を囲んでへの応援コメント
いつも思うんですけど、キャラクターが楽しそうにしている時の描写が巧みですよね。笑った、微笑んだ、食いつく、こういう言葉の置き方なのかな。焚き火を囲んでわちゃわちゃしている様子がありありと浮かびます。
作者からの返信
とても嬉しい言葉をありがとうございます! 頭の中で生き生きと動き回る彼らの息遣いを少しでも言葉に出来ればと努力しているので、少しはそれが実現できているのかな、と自信が持てました。
コメントありがとうございました!
第1話 言い訳の始まりへの応援コメント
KACシリーズとは雰囲気違いますね。
概要、凝ってますね。スイッチとは。さすが、三上さん
作者からの返信
KACからいらっしゃると、だいぶ隔たりを感じますよね……。めちゃくちゃダークファンタジーなので。コメントありがとうございました!
第19話 闇の黒、血の赤への応援コメント
ホムンクルス研究所リーダーとルトロスの、食い違う価値観の対立が緊張感を煽りますね。
「そうでなければ旅の方なんかにこんな話しませんよ」というセリフが、リーダーの酷薄な人間性を浮き上がらせていると思います
作者からの返信
多分この人がこの作品で一番クズ人間なんじゃないでしょうか。書いてて自分もこいつ……!ってなりました。コメントありがとうございました!
第33話 消えゆく世界の忘れ形見への応援コメント
サターンとの関係がここにきて明らかに!
作者からの返信
やっとここが書けました!長い間お付き合いありがとうございます!もう少しご一緒に彼らを見守っていただければ嬉しいです!コメントありがとうございました!
第31話 赤と、白と、桃色の世界への応援コメント
存命だし、世界滅びてないし、これは真相が気になる。
第30話 振り下ろされた剣への応援コメント
貯まってた分を一気読みしたのにここで止まるのかーーー!?
第14話 初めてのホームシックへの応援コメント
ホームシックに弱いんですよ。もう経験しないでしょうけど。「会いたい」くらいしか言葉が出てこなくなっちゃうんですよね。
作者からの返信
自分もホームシックがひどいタイプでした……。何をするにも手につかなくなりますよね。
コメントありがとうございました!
第23話 勇者の剣が抜かれるときへの応援コメント
怒濤の急展開!
しかし、魔王はなろうと思ってなれるものなのだろうかとか思ったり。なんかずっとホムンクルスのことが気になっていていたり。
今後の展開が楽しみです!
更新お待ちしております。
作者からの返信
ちゃんと説明するはずです!多分!ホムンクルスのことも全然忘れてないですよ!大丈夫です!多分!
少し執筆できる時間が少なくなってしまっていて一話一話が短くて申し訳ありません!お楽しみいただけるよう頑張りますので見守っていただければ嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第22話 ありがたいお告げは最後まで聞きましょうへの応援コメント
物語は確信へ。
ふと、勇者と魔王が同じ人物だったらどうなるんだろうとか考えてしまいました(笑)
作者からの返信
この世界の仕組みを考えると、勇者と魔王が同じ人物だったら……もう、切腹するしかないんじゃないですかね?笑
続きも楽しんでいただけるよう頑張ります!
コメントありがとうございました!
第21話 これさえあればあなたも勇者!?への応援コメント
怒濤の急展開である。
これは楽しくなってきましたね!
作者からの返信
シリアスな展開に進むと見せかけてこんな展開になっちゃいました笑
楽しんでいただければ幸いです!
コメントありがとうございました!
第1話 言い訳の始まりへの応援コメント
三上エルさま、この物語の「勇者と魔王」に纏わる世界の理から既に面白いです!
悪者扱いされる存在は応援したくなりますよね!
飛び出したサターンの活躍に期待しております!
作者からの返信
レドさん、お忙しい中こちらもお読みいただきありがとうございます!
幼いサターンがこれからどのように成長していくのか、見守っていただければ嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第20話 昔話は焚き火を囲んでへの応援コメント
てっきり魔王様は別行動になるものとばかり。しかも昔の魔王と勇者の話題が終わったこのタイミングでの合流。
ついに秘密の暴露がくるのか!?
作者からの返信
ロベリアは登場話数は少ないものの大好きなキャラクターなので、これから思う存分活躍してほしいと思っております。彼女の活躍にご期待ください!
コメントありがとうございました!
第19話 闇の黒、血の赤への応援コメント
神様の存在をすっかり忘れておりました。
これは他にも摂理がありそうですね。
しかし人の業の深いこと深いこと。
怠惰は大罪の1つに上がるほどですから、人を表現する意味で七つの大罪が摂理になってるのかなとか考えてしまいます。
作者からの返信
鋭い考察をされてらっしゃいますね!そうなんです……忘れられないようにチラッチラっとちらつかせてましたが神様いるんです!その存在がどう関わってくるかは今後の展開にご期待いただけたらと思います。コメントありがとうございました!
第18話 荒野の真ん中のレストランへの応援コメント
もっと黒い企てかと思ったらまだまともで良かった。
街の人を食材とか、人質とかそんなんじゃなくてよかった。
作者からの返信
そういう展開にする案もありました。が、さすがにエグすぎると思って不採用になりました。この作品、暴力描写ありの設定にはしてませんしね。街の人を食材にしちゃったら、サターンとリリーが立ち直れなさそうですし。
コメントありがとうございました!
第17話 誰が為の剣への応援コメント
これは冒険譚ではない。
ヒューマンドラマだ!
※いまさらである
作者からの返信
あらすじ読むと完全に冒険譚なのであらすじ詐欺な感じが若干しますが、ヒューマンドラマ的展開を楽しんでいただけましたら幸いです!w
コメントありがとうございました!
第16話 一夜限りの恋への応援コメント
しっとりした情感の表現はさすがの一言です。やはりというべきか、三上エルさんは人の心情を表現するのが上手ですね。
今回も楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
一夜の恋って中々現実ではしないものだと思うので、その中でしっかりと二人の思いが伝わるように頑張ったつもりでしたが、お褒めいただけてとても嬉しいです!これからもお楽しみいただけるよう頑張ります!コメントありがとうございました!
第15話 巨大都市の片隅でへの応援コメント
フェルシうらやまけしからん。
大人しくしてるのが苦手な印象はありましたが、女性も苦手なのかな?
作者からの返信
フェルシうらやまけしからんですね。フェルシのキャラクターを的確に分かってくださっていて嬉しいです。フェルシと彼女が一体どうなるのか、次もお楽しみいただけるよう頑張って執筆いたします!
第14話 初めてのホームシックへの応援コメント
いよいよ魔王と勇者側の展開も進み始めましたね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!はっきりと区切りをつけてはいませんが、分割するならこの回で一度区切りかな、というような回になっております。これから核心に向かって各々動き始める(はず)ですので、これからもお読みいただければ幸いです!
第13話 怒りの森でへの応援コメント
フェルシとルトロスの隠し事がいつあらわになるのか気になります。
とりあえずリリーとサターンが仲良さそうで安心した回でした。
作者からの返信
リリーとサターンの仲直りがご都合主義的に見えないよう苦労して書いていたので、そう言っていただけて安心しました……!
素敵なレビューを書いていただきありがとうございます!とても嬉しいです!何回も読ませていただいてます……!
最後までお楽しみいただける作品に出来るよう頑張りますので、これからもお読みいただけたら嬉しいです!
ありがとうございました!
第12話 賛美歌と少年の嘆きへの応援コメント
リリーの闇が深すぎる。
サターンとの関係がギクシャクしないか心配。
作者からの返信
元々はここまで闇を抱えるはずじゃなかったんですが……今日の自分の精神状態が不安定だったので引きずられた部分もあるかもしれないです。反省中です。ちゃんと意図あっての展開ではあるので、これからも見守っていただければ幸いです。
第11話 リリーの家族への応援コメント
サターンは歳の近いリリーという友人を得たことで、ルトロスやフェルシたちからでは学べないことを学んでいるのだろうなと感じます。リリーとは互いに成長しあうような関係になりそうですが……。
勇者の行動の変化によって魔王の行動も変化しそうですし、今後の展開は気になる点が目白押しですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにその通りです……!とても深く読んでいただけて嬉しいです。リリーと出会ってサターンが変わり、それによってこの先の旅路がどのように変化していくのか、上手く表現出来るよう頑張ります!
第3話 禁忌の子に祝福の光をへの応援コメント
小鳥です。 rt企画から来ました。読むのが遅くて申し訳ありません。
この善悪を問いかける感じ、個人的に好きです。これからも応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!お読みいただけて嬉しいです。テーマが好きと言っていただけて幸いです。これからも頑張りますのでよろしくお願いします!
第2話 魔王の愛し子への応援コメント
以前からずっと気になっていた作品です。
読み始めから世界観とキャラクターの作り込みに舌を巻いております。
少しずつですが、大切に読み進めていきたいと思います。
作者からの返信
完結から時間が経っているにもかかわらず、お読みいただいてありがとうございます。
ずっと大切にしてきたキャラクターたちの物語、楽しんでいただけたらとても嬉しいです。
コメントありがとうございました!