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2019年4月28日 22:12
三上エルさま、こんばんは。お世話になっております。斬新で、読者の想像力を刺激する素敵なタイトルですね。紙媒体の小説に比べれば新しい分野なので、これくらい自由でもいいのだ、と私の狭い思い込みを広げてもらえた気がします。ありがとうございます。勇者(braves)と対になるのが、なぜ臆病者(cowards)でないのか?悪者(villains)と対になるのが、なぜ英雄(heroes)でないのか?きっと、この先で明らかになっていくのでしょうね。楽しみながら読み進みたいと思います。(やっと完結の目処が立ったので、遅ればせながら書かせていただきました。ご無礼、お許しください。)
2019年4月13日 23:04
初めまして。さい様主催のファンタジー読み合い企画より拝読させて頂きました。また、コメントをいただきましてありがとうございます。魔王や勇者が世界を維持するための一部という設定が最初から語られ、今後どうなるのか気になります。文章や台詞も読み易く、勉強になります。
作者からの返信
お越しいただきありがとうございます。かなりたくさん伏線を張ったりお楽しみいただけるよう工夫を凝らした作品ですので、最後まで楽しんでいただけることを願っております。コメントありがとうございました!
2019年4月7日 18:19
KACシリーズとは雰囲気違いますね。概要、凝ってますね。スイッチとは。さすが、三上さん
KACからいらっしゃると、だいぶ隔たりを感じますよね……。めちゃくちゃダークファンタジーなので。コメントありがとうございました!
2019年3月16日 17:47
三上エルさま、この物語の「勇者と魔王」に纏わる世界の理から既に面白いです!悪者扱いされる存在は応援したくなりますよね!飛び出したサターンの活躍に期待しております!
レドさん、お忙しい中こちらもお読みいただきありがとうございます!幼いサターンがこれからどのように成長していくのか、見守っていただければ嬉しいです。コメントありがとうございました!
三上エルさま、こんばんは。お世話になっております。
斬新で、読者の想像力を刺激する素敵なタイトルですね。
紙媒体の小説に比べれば新しい分野なので、これくらい自由でもいいのだ、と私の狭い思い込みを広げてもらえた気がします。ありがとうございます。
勇者(braves)と対になるのが、なぜ臆病者(cowards)でないのか?
悪者(villains)と対になるのが、なぜ英雄(heroes)でないのか?
きっと、この先で明らかになっていくのでしょうね。
楽しみながら読み進みたいと思います。
(やっと完結の目処が立ったので、遅ればせながら書かせていただきました。ご無礼、お許しください。)