遥か彼方で煌めく星々への想いを胸に。今、未知なる場所への一歩を。

気になりつつも意味が掴めないタイトルが、後半で見事に回収される構成はお見事!の一言です。

時事を巧みに使いながら、時間を飛ばしていく手法はもう、読んで味わっていただくのが一番です!

短編ながらも読みごたえのある作品、ぜひご一読を!

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