娯楽について考える
今の世には娯楽が沢山ある。
本・ゲーム・映画・スポーツ・旅行・動画・音楽・ラジオ・テレビなどなど…。
インターネットってのは娯楽じゃないよ、あくまで手段。
インターネットってのは使う人によって形を大きく変える、ある意味取り巻きのDQNみたいな性質を持っていると思う。
取り巻きのDQNは違うな、カメレオンかな?
ただ本質的にはあくまで道具でしかないのだが、いささか便利すぎる。
世界のあらゆる精神的距離は近づいたんじゃないだろうか。
閑話休題。
僕自身偏りはあっても、結構な数の娯楽を経験している。
だからこそ思う、選択肢が多すぎると夢中になりづらい。
あれもこれもとチャラ男のようにあちこち手を出してしまうのはいただけない。
何しろ飽き性なもんでしてね。
いや、どうにかしろって話なんだけど。
でも、何にでも興味を持って気に入ったら長く物事が続く、そんな自分の性格は嫌いじゃない。
結論、娯楽多すぎ問題。
随分と贅沢な話だとは思うけどね。
~について考える。/檜山 檜山太人 @Hiyama-F
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。~について考える。/檜山の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます