萩市内にて大陸国家主義者の頭目「田中義一」元首相を口寄せしたること

日本の周囲を海に囲まれた島国です。その島国において侵略者の上陸を許し国内戦を展開することが日本の防衛政策として最良の方法か疑問を感じつつ５０数年以上の陸上自衛官生活に耐えてきました。しかし、せめて福島原発事故のような国家的な災害回避には活躍して頂きたかったというのが、退職後１年経過後に起きた福島原発事故後の感想です。
今は、陸上自衛隊は５万人規模に削減し、海自空自、海上保安庁、警察等を強化し有事に備えることを提案し続けております。
最近は自由に発言できる雰囲気だと感じておりますが、自己の身や家族に危険が及びかねないことを案じ、また思考の自由を確保するために転々と車に寝泊まりしながら生活しております。自由に発言出来る雰囲気を作ることは憲法改正議論を適切に行うためにも、極めて大切なことだと思っております。