あたたかくてしあわせな時間

Twitterで流れてきて、なんとなく開いたら…もう手が止まりませんでした。

自分の中でいろんな感情が動いて、わくわくして、でもこの小説全体を包んでいる穏やかさみたいなものも心地よくて。
空気感というかそういうものまで逃したくなくて、すみずみまで味わいながらゆっくりじっくり読んでいたはずなのに、気がついたら最後のページでした。

ぜひ本で手に取りたいなとも感じました。

ステキな作品に出会えて本当によかったです。

その他のおすすめレビュー