その157:孔雀はソロモンの空を飛ぶ その15への応援コメント
気づくのが遅くなりました。更新お疲れ様です。
零式観測機(F1M1/三菱) 米軍コードネーム「ピート」への応援コメント
戦後発見された黒竜江省から出る原油も日本に輸送できれば、より安定した燃料が供給できますね
編集済
その53:珊瑚海は燃えているか? 9への応援コメント
何度も有った事ですが、cheerを押しても直ぐ消えます。2度押ししない限り
Cheer が確定出来ません。何か問題、コツが有るのでしょうか?
編集済
その52:珊瑚海は燃えているか? 8への応援コメント
サイダーを飲む!そんな事が出来たのですね。
その49:珊瑚海は燃えているか? 5への応援コメント
潜水艦の戦いは少ないので嬉しいです!
編集済
その43:紙と鉛筆の戦争への応援コメント
情報戦、ブラッチェリ パークに行き俄然興味ある分野になりました。
この時代だとイギリスはシンガポールかコロンボで傍受していた頃ですね!
その36:鋼の嵐! アリューシャン海戦 7への応援コメント
これでこそ大和!
編集済
その21:東京空襲! 小笠原沖海戦 5への応援コメント
ドキドキ、良く戦ったなぁ。説明付きの映画を見ている様です。
その18:東京空襲! 小笠原沖海戦 2への応援コメント
ひゃー 武将だ!鍛錬と心構えが胸を打つ。
その17:東京空襲! 小笠原沖海戦 1への応援コメント
緊迫感有る!
その10:「源田の剣」じゃなくて続きへの応援コメント
めちゃ面白い!知らない事多し!!
こんばんは、海外から読ませてもらってます。
所で質問なのですが「サッチウェーブ」の考案者のジョン・スミス・サッチは
1981年4月15日 死没だったはずですが,(75歳没)
カリフォルニア州サンディエゴ郡コロナド 私の記憶に誤りがあるのでしょうか?
又、F8Fは初飛行が1944年の8月、実戦配備開始が1945からです、Zheakとはあまり関係ないのでは?
作者からの返信
もし、死んでいたらという架空です。
実際、サッチウィーブは、かなり危険な戦闘方法であったそうです。
実際には、実行できるパイロットは少なく、浸透度も日本で有名になっているほどではないとの証言もあるようです。
その157:孔雀はソロモンの空を飛ぶ その15への応援コメント
気づくのが遅れました
いやはや面白い
それにしても続きが気になる良いところで切られます
これは続きを期待しても宜しいですか?
ついでに誤字報告です
3段目
第一中隊第二小隊の二番機である杉田庄一二飛曹は、飛長(飛行兵長)から昇進したばかりだった。
飛行隊の拡充に伴い、経験豊富な搭乗員はどんどん下士官、〈仕官〉へと昇進している。
そうでもしないと、増えた搭乗員を【士気】しきれないという面もあった。
彼はTOPクラスの空戦技術を持っていた。
この護衛隊の中というだけでない。
ソロモン方面の猛者たちの中でも最上位に位置するだろう技術の持ち主だ。
「あれは…… 敵機か?」
杉田【飛長】は、太陽の方向に黒い影を見た。
もう一度確認する。間違いない。いる。
敵機だ――
それも……
4段目
ラバウルまで二式大艇に登場していた樋端航空参謀が【思案毛】に言った。
簡単な言葉であったが、慎重な言い方だった。
〈仕官〉:官職に付くという意では無くもないですが、下士官と並んでいますので士官が適当かと存じます
【士気】:これは指揮かと
【飛長】:この一瞬で降格されてます
【思案毛】:何者ですかこの毛は
その157:孔雀はソロモンの空を飛ぶ その15への応援コメント
相変わらず面白い、更新があるとつい読み返してしまって気付けば休日が終わってる。
作者からの返信
ありがとうございます。読み返していただけるなんて最上型の喜びです。
その156:孔雀はソロモンの空を飛ぶ その14への応援コメント
続き楽しみにしてます❗
その156:孔雀はソロモンの空を飛ぶ その14への応援コメント
誤字報告です
なぜかわからないですがルビになってないですね...
『P-38・ライトニング」
「ちょっと、|厠≪かわや≫に……」
竜の顎≪ドラゴンジョーズ≫
その73:血戦! ポートモレスビー その15への応援コメント
弾丸収束が甘くなるのはマシーンガン特有の問題ですねー。熱ダレ時の排ガスによるバレルの膨張、弾丸通過時のライフリングの磨耗等そんなにバレルの寿命は長くないですからね
作者からの返信
さいです!
編集済
その67:血戦! ポートモレスビー その10への応援コメント
うちは父方の家系が海軍、母方が陸軍と言う普通ならくっつかない家系でして…母方の祖父は7人兄弟の内じい様以外全員戦死でして、じい様も負傷帰還でしたが、「M2は恐ろしかった」と言ってました。「市街地で固い建物の前に塹壕は下策中の下策だ」とも言ってました。じい様は背後の煉瓦作りの建物の壁に当たって砕けたM2の跳弾を背中に6発貰って生死を彷徨ったそうです。仲間も殆んどが跳弾で逝ったそうです。後方では背後から撃たれた敵前逃亡の腰抜けだの非国民だの噂されて酒の量が増えて最後はガンで死にました。切手収集が趣味の優しい人でした
作者からの返信
なるほど、参考になります!
その156:孔雀はソロモンの空を飛ぶ その14への応援コメント
首尾よくp-38を発見できましたが、これで暗殺を諦めるアメリカではないよなぁ
その65:血戦! ポートモレスビー その8への応援コメント
アメリカの改修空母だと重巡洋艦クリーブランドを流用したインディぺンデンスが好きです
作者からの返信
ジープ空母群が結構好きなのです。
条約が改正されず1万トン以下空母作り放題とか夢想したこともあるのです。
編集済
その61:血戦! ポートモレスビー その5への応援コメント
PTボートwwww War Thunderと言うオンラインゲームで散々乗り回しました。舵と足が軽快で好きです
↩️軽快さが無いと駄目ですよね
作者からの返信
ちっさい船がすきなんですよ。
その59:血戦! ポートモレスビー その3への応援コメント
M3かな?
その57:血戦! ポートモレスビー その1への応援コメント
これは不気味だなぁ
その36:鋼の嵐! アリューシャン海戦 7への応援コメント
敵視点ての大和は黒い悪夢その物だろう
その34:鋼の嵐! アリューシャン海戦 5への応援コメント
この終わり方よ…ワクワクが止まらんぜよ
その11:I shall returnへの応援コメント
ホントここの話が秀逸過ぎてニマニマする
その3:ああっ女神さまっへの応援コメント
物資の乏しい日本に於いて最重要物資は人員でしたね。
練度の高い兵士ほど替えの利かない兵器は無かったのにね
その156:孔雀はソロモンの空を飛ぶ その14への応援コメント
グッド!!でも、何故兵器解説?
その156:孔雀はソロモンの空を飛ぶ その14への応援コメント
舞ってた
その1:日米開戦は日本にとってすでに詰みへの応援コメント
素晴らしい小説ですね👍戦時中の日本の状況を忠実に描いておられるし…。左翼先生笑。自分は中学の時に体験しました。いきなり授業中みんなの前で天皇制を批判されたので…
その108:鬼よ我が魂の前に哭け 東部ニューギニア戦線 その2への応援コメント
牟田口じゃないからマシ。
その44:サムライと魔王への応援コメント
あれ、42年4月の時点で零戦の総弾数は百発になっている筈ですがここでは違うのか……。
その42:国産ブルドーザ(モドキ)爆誕!への応援コメント
本体が鉄パイプで足回りはリヤカーの車輪ですか。
それで土塊を削り取れるトルクが出せるのか少々疑問です。
ゴムタイヤならすぐ摩耗するし、鉄パイプ車体ではスコップ2杯分くらいの土砂しか削れないでしょう。
でも、小説だし、貧乏国日本だし、こういうのも有りですかねw
その154:孔雀はソロモンの空を飛ぶ その12への応援コメント
いつも楽しませてもらっています。暑くなってきたので身体に気を付けて下さい。
その154:孔雀はソロモンの空を飛ぶ その12への応援コメント
更新ありがとうございます。
誤字報告です。
「B-17はなんとも効果な機体であり」
「効果的な」もしくは「高価な」ではないでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
その154:孔雀はソロモンの空を飛ぶ その12への応援コメント
あいかわらず面白い、更新お疲れ様です。
その1:日米開戦は日本にとってすでに詰みへの応援コメント
とても読みやすく、詳しく書かれていますね!!
私もこんな文章書いてみたい!第二次世界大戦は少しかじった程度の知識ですが、とても分かりやすくて、テンポよく読めます!!
本当に素晴らしいです!!
その45:珊瑚海は燃えているか? 1への応援コメント
今更ながら主人公は真珠湾の直前に山本長官とやらの意識に目覚めた形って事は身体は日露戦争などの歴戦を経験してるんだよな。身体が戦争に慣れてくれてるからここまで耐えれてるってのもあるのか。
その44:サムライと魔王への応援コメント
創作物の撃墜王でも20機とかが非常に大きい戦果になるのにドイツの「魔王」ときたら最早冗談でも笑えないレベルになってくるからなぁ…
その42:国産ブルドーザ(モドキ)爆誕!への応援コメント
宇垣さんが段々とネタに寄ったキャラになってきて微笑ましい。可愛いいおじさま枠。
戦後のプラム屋のくだり好きです笑
その37:鋼の嵐! アリューシャン海戦 8への応援コメント
やっぱり犠牲になるのはその姉妹なのか…
その17:東京空襲! 小笠原沖海戦 1への応援コメント
宇垣さんかわええ笑
その153:孔雀はソロモンの空を飛ぶ その11への応援コメント
更新ありがとうございます!
その153:孔雀はソロモンの空を飛ぶ その11への応援コメント
大鷹が雲鷹に名前変わってません?
その152:孔雀はソロモンの空を飛ぶ その10への応援コメント
>先に爆弾を投下して編隊長機と僚機が海面に向け20ミリを放っていたが効果がありそうになった。
ありそうになかった。
かな?
編集済
その153:孔雀はソロモンの空を飛ぶ その11への応援コメント
待ってました。そしてガダルカナル攻防戦ですでに船団護衛用駆逐艦である丁型の松型駆逐艦が実戦投入ですか。ロッシェル塩を採用ということは今頃山梨あたりでは原料となる酒石酸の量産のためにワインの量産が急ピッチということですか。
そして投射散弾式爆雷も配備ということはこちらでは輸送事情は史実と違いかなり改善されていたりでしょうね。
気になるのですが、ブルドーザーなどの建設工作車両のほうも実用化されているのでしょうか?
あと、カタパルトは油圧式なのでしょうかそれとも火薬式なのかな。まあ、危険手当云々とあるから火薬式の可能性が高いのかな。
どちらにしても質量数トンのものを時速160km前後まで加速させるのだから衝撃は凄まじいものになりますね。
あと、一つ疑問なんですがパイロットの対G対策として耐Gスーツの実用化はどうなのでしょうか。与圧面や服は実用化されていたようですがその辺も知りたいですね。
その153:孔雀はソロモンの空を飛ぶ その11への応援コメント
待ってました!
その1:日米開戦は日本にとってすでに詰みへの応援コメント
ハイロック様に進められてよみましたが、これかなり読みやすくて、歴史を少し学んだことのある私にとっては復習になりました。学生みたいすけど笑
いやー、読みやすい作品見つけてよかったー(^^)
その36:鋼の嵐! アリューシャン海戦 7への応援コメント
やまとー!
感動だ!
その35:鋼の嵐! アリューシャン海戦 6への応援コメント
大和が、やまとがついに!
その32:鋼の嵐! アリューシャン海戦 3への応援コメント
いやあ、わくわくします。
なんで、そんなに戦場を臨場感もってかけるんすか。
その1:日米開戦は日本にとってすでに詰みへの応援コメント
これは面白い作品ですね。勉強になるしフランクな書き方で読みやすい。
紺碧の艦隊ラノベ版って感じですかね。
先が気になります。
その121:鬼よ我が魂の前に哭け 東部ニューギニア戦線 その13への応援コメント
〉アメリカ空母を沈めると、大喜びで他のことを忘れてしまう海軍軍人が多いことを祈っている。
草w
その108:鬼よ我が魂の前に哭け 東部ニューギニア戦線 その2への応援コメント
Oh~引きが強いなー
その8:矛盾のスパイラルへの応援コメント
色々な駄目女神を見てきたが、ここののキチっぷりは頭一つ抜けてるな
零式観測機(F1M1/三菱) 米軍コードネーム「ピート」への応援コメント
更新楽しみにしています!
その151:孔雀はソロモンの空を飛ぶ その9への応援コメント
そういえば、アメリカ太平洋に空母全投入して、大西洋大丈夫なのかな?
史実だとレンジャーはトーチ作戦とか哨戒任務とかやってたらしい。
日本やりすぎた結果ドイツ共産化エンドしそう
まあ、この時点ではレーダーがあっても日米ともに不安定なじょうきょうでしたからね。それでも迎撃できたという事実はですね。そこから技術的にどう挽回するかがもんだいだよな。
面白い
続きが待切れない
仮想戦記との付き合いも
ラバ空以来随分と長くなりましたが
これだけ続きを楽しみに思った記憶はないような気がします
(小出しでも毎日のように続きが読めることも理由かもしれませんが)
ともあれ踏ん張りどころですね
作中の将兵にとっても作者にとっても
期待してます
その42:国産ブルドーザ(モドキ)爆誕!への応援コメント
リアカーと人力車の足回りに40馬力のトラックのエンジンをつけた汎用工作車ですね。これをベースにブルにもなればクレーンにも動力車にもなれる。で、量産性は抜群かこれはその時点の日本においては打って付けの車両だとおもうね。駆動方式は全輪駆動なのかなそれとも後部2軸だけで動いているのかですね。あとは操舵はどうなっているのか気になるね。曲がるときは車輪の回転を変えて曲がるのかそれとも操舵装置を使って曲がるのかだね。
まあ、装輪式のブルというかローダーがあるからね。それになまじ履帯式よりも自走性という考えでは装輪式のほうが有利な場合もあるわなぁ
夜間攻撃と空戦ですか。これはレーダーがものをいいますね。しかし少数精鋭とは響きはいいけれど結局は無理なんですね~
その90:アメリカ西海岸通商破壊戦 その1への応援コメント
誤字報告
第一節後段
『加賀、隼鷹、飛鷹、鳳祥、瑞鳳を中心に編成された艦隊は陸上基地と連携して、ポートモレスビーへの支援を行っている。』
祥鳳が鳳祥になっています
その78:キ45改 対 グラマンF4F-5への応援コメント
誤字報告
三節目
『(トラのを尾を踏んだか――)』
をが多いです
その74:血戦! ポートモレスビー その16への応援コメント
誤字報告
2節目上段
『血と鉄と硝煙の香りにウキウキしていても、バレンタイン中佐は思考することを止めない。』
3節目上段
『大量に消費される弾丸。1帯110発のベルトが瞬く間に消費されていく。
その供給を行うウォーレン軍曹。』
ご両人とも一時的に昇進して居られます
その2:どうすれば日本は勝てるのか?への応援コメント
とりあえず八木アンテナは導入しよう。
その104:漆黒の戦艦殺し 特殊潜航艇 その4への応援コメント
面白い!
その26:Never say dieへの応援コメント
制空権無しで艦砲射撃とは……極めて難易度の高い作戦になりそうですが、どう展開するのか楽しみです。
その157:孔雀はソロモンの空を飛ぶ その15への応援コメント
気づかず大変遅くなってしまいました…ご健在で何よりです。今回も楽しく読ませて頂きました。次回も楽しみに待っております