応援コメント

その157:孔雀はソロモンの空を飛ぶ その15」への応援コメント

  • ふう……

  • 待ってましたー 待望の更新 映画化希望です

  • 待ってました!
    更新ありがとうございます

    また読み返していくぜ!

  • 気づかず大変遅くなってしまいました…ご健在で何よりです。今回も楽しく読ませて頂きました。次回も楽しみに待っております

  • 気づくのが遅くなりました。更新お疲れ様です。

  • 気づくのが遅れました
    いやはや面白い
    それにしても続きが気になる良いところで切られます
    これは続きを期待しても宜しいですか?


    ついでに誤字報告です

    3段目
     第一中隊第二小隊の二番機である杉田庄一二飛曹は、飛長(飛行兵長)から昇進したばかりだった。
     飛行隊の拡充に伴い、経験豊富な搭乗員はどんどん下士官、〈仕官〉へと昇進している。
     そうでもしないと、増えた搭乗員を【士気】しきれないという面もあった。

     彼はTOPクラスの空戦技術を持っていた。
     この護衛隊の中というだけでない。
     ソロモン方面の猛者たちの中でも最上位に位置するだろう技術の持ち主だ。

    「あれは…… 敵機か?」
     
     杉田【飛長】は、太陽の方向に黒い影を見た。
     もう一度確認する。間違いない。いる。
     敵機だ――
     それも……

    4段目
    ラバウルまで二式大艇に登場していた樋端航空参謀が【思案毛】に言った。
     簡単な言葉であったが、慎重な言い方だった。

    〈仕官〉:官職に付くという意では無くもないですが、下士官と並んでいますので士官が適当かと存じます
    【士気】:これは指揮かと
    【飛長】:この一瞬で降格されてます
    【思案毛】:何者ですかこの毛は

  • 待ってました!

    作者からの返信

    またせてすいません

  • 相変わらず面白い、更新があるとつい読み返してしまって気付けば休日が終わってる。

    作者からの返信

    ありがとうございます。読み返していただけるなんて最上型の喜びです。

    編集済
  • 乙です。久しぶりですが、やはりめっちゃ面白いです。

    作者からの返信

    ありがてぇありがてぇありがてぇ

  • ドキドキ

    作者からの返信

    いひひひ