ファンタジーを書き始めてからどれくらいになるでしょうか。 HPを立ち上げて始めた『水と剣の物語』をブログに移してから、次の場所で作品を掲載させていただき…
祭りの夜、一人の少女が姿を消した。 主人公はその少女の行き先に、心当たりがあり、迎えにいく。 そこには一人で何かを待っているような、少女がいた。 この少女は、主人公の初恋の人の妹だった。しか…続きを読む
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