感想戦

あとがき

 あとがきを書こうかどうか迷いましたが、この場でしか繋がりのない読者様がいらっしゃいますので、今回、この場をお借りして御託を並べてみようと思います。


 先ずは、最後まで応援して頂いた方々に対し、地面に頭をぶつける勢いでお礼を申し上げたいです。


 初めて書く小説ということもありまして、お見苦しい点も多々あったとは思いますが、何とかゴールに辿り着くことができました。


 なんだかあっという間だったように思えます。


 途中、この殺人将棋小説がカクヨム運営様により、『金のたまご』に選ばれると言うことがありました。藤井 聡太先生の言葉を借りるなら、正に『望外の結果』です。私のアホな感性と、読者様の優しさが奇跡的に調和してしまったのだと思います。


 ふざけた内容の小説ではありますが、私は本当に将棋が大好きです。これを読んで、将棋をしたくなった人は間違いなくいないと思いますが、いずれ将棋の魅力に気づいた方がおられましたら、少しでもこのふざけた小説を思い出してくだされば嬉しい限りです。


 もう、あとがきを書く気力が無くなって来たのでここまでにしますが、本当に本当にありがとうございました。


 また、別の作品を気が向いたら投稿致しますので、見かけた際はよろしくお願いします。



 それではこれにて。



 2019.3.24 ぷいゔぃとん

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100年後の将棋界はバトル物 ぷいゔぃとん @kapu_m

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