愛の痕跡

 いつも一緒にいた大切な女(ひと)を失ってしまった作者さん。

 これは、そのひとを失った悲しみを謳った詩である。

 読んでいて、もしかして恐ろしく悲しい結末がまっているのかと心配してしまいましたが、すみません、ぼくにはそういう経験はないので、共感はできませんでした!

 いえ、怒ってないですよ。