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  • 第8話 シストの実力への応援コメント

    そしてみなさまのコメントのやりとりが面白すぎて、
    何を書こうとしたのか……(;^_^A

    そうそう、まごうかたなき小者でてきた( ゚д゚)!
    と思ったのでした。まる。

    作者からの返信

    小物は扱いやすいですなぁ。
    物語に一人くらい出てくるとストーリーが進みます。

  • 第7話 熱病の正体への応援コメント

    こんにちは。キャッチ……笑
    凄く丁寧に描かれていて、さすがは前田さま。面白く読んでいます(≧▽≦)
    ちょっとヴィランシリーズに通ずるものがありますね♡

    作者からの返信

    はい。ここからキャッチコピーはいただきました!
    ヴィランシリーズよりかは成長しているところを見せられればいいのですが。

  • 第28話 シストの決意への応援コメント

    持つべきものは親友ですね

    作者からの返信

    シストはいい友を持ったと思います。

  • 第27話 決別への応援コメント

    好きな人であり恩人が仇(ということになっている)のは心苦しいですね…

    作者からの返信

    この心苦しさをどうするのか。
    今後の展開が気になるように頑張ってみました。

  • 第22話 救世主への応援コメント

    ヒーローは遅れてやってくる!

    作者からの返信

    ピンチの時にやってくる!

  • 第31話 最高のヒーラーへの応援コメント

    お疲れ様でした~。

    第二部で治療しなきゃならないのは恋の病でしょうか(笑)。

    作者からの返信

    恋の病は不治の病ですからなぁ。
    シストでも治せるかどうか。

  • 第31話 最高のヒーラーへの応援コメント

    第一部完結おめでとうございます!!

    第二部の帰郷結婚妊娠編も楽しみにしています!(^ω^)

    作者からの返信

    >第二部の帰郷結婚妊娠編も楽しみにしています!(^ω^)

    大分幸せな二部だな(笑)
    スローライフファンタジーかな?

  • 第31話 最高のヒーラーへの応援コメント

    第一部完結おめでとうございます!!

    第二部、たのしみに待ってますよ。え?ないかもしれないのですか? そんな……。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    二部は人気と余裕ができたら作りますから……。

  • 第31話 最高のヒーラーへの応援コメント

    最高のヒーラーでも恋の病は治せなかった!

    これからも、ふたりは甘く幸せな旅を続けていくのでしょう。
    めでたしめでたし♪

    で、本当に第二部あるの?(笑)

    作者からの返信

    人気が出たら作ろうと思います!(つまり未定)

  • 第30話 決闘への応援コメント

    こんな重病人の女の子が血みどろの決闘なんてやったら、途中で死ぬ可能性もあるんじゃないのかな……(白目)

    作者からの返信

    まあ、ルビーはそのつもりでしたしね。

  • 第30話 決闘への応援コメント

    想いを拳にのせて……
    しかし荒療治だなァ(笑)

    作者からの返信

    まあ、これくらい荒くやらないとわかってもらえませんでしたからね(笑)

  • 第17話 約束への応援コメント

    一発殴って喝を入れる……防御された!?

    作者からの返信

    反射神経のよさが出てしまったようですね。
    よかったのか、悪かったのか……。

  • 第29話 鏡の中のルビーへの応援コメント

    話の内容の途中でシャワー(!)が出て来て、ますますこの物語の世界観が気になってきたぞい!!(^ω^)
    シャワー自体は古代ローマにヒップ・バス(一人用の小さな浴槽に座ると頭の上から水が流れる)があったし、近世には現代のシャワーに似たもの(頭の上に大きな浴槽があり、鎖を引っ張ると水が流れてくる)が登場したけれど、ルビーさんが使っているシャワーはいったいどんなシャワーなんやろ……。
    もしかして、普通に現在と同じシャワーだったりするのかしら。文明レベルは思っていた以上に高い……?

    作者からの返信

    フハハハハハ……。
    (何も考えてなかったなぁ)

  • 第29話 鏡の中のルビーへの応援コメント

    まァ、積もり積もった怒りの矛先を向ける対象を求めている、というのもあるのだろうが……

    かたやシストは、ルビーさんを救っても完全な贖罪にはならないと考えているだろう。
    一生、罪の意識を背負っていくことになる。

    こうなると、たとえ病気が治ったとしても、ふたりは幸せになれない。
    うーん……この先どうなるか?

    作者からの返信

    難しいところですな。
    はてさていったいどうなるのか。

  • 第28話 シストの決意への応援コメント

    >お前が死ねば、多くの人が悲しむことになる
    シストが死んだら、多くの病人たちが救われなくなる。
    ルビーさんが死んだら、多くの貧乳派たちが救われなくなる。
    二人とも生き残ってくれーーーっ!!(>_<)

    作者からの返信

    二人とも生き残るのか、それとも……?(にやり)

  • 第28話 シストの決意への応援コメント

    まァ、傍から考えてみればルビーさんを救うことが一番の罪滅ぼしですからねえ。

    作者からの返信

    それな。

  • 第27話 決別への応援コメント

    父親は医者(シスト)が野次馬と喧嘩している間に治療してもらえずに死んでしまい、娘はその医者の名誉を回復させようとする友人に命を狙われ……。
    そして、医者は医療放置プレイで殺してしまった人間の娘を毎回毎回裸にして触診していた……。小さなおっぱいも触りたい放題だった……。

    なんという運命のイタズラ、なんという悲劇なのだ!!(>_<)

    作者からの返信

    >そして、医者は医療放置プレイで殺してしまった人間の娘を毎回毎回裸にして触診していた……。小さなおっぱいも触りたい放題だった……。

    いや、悲劇だけれども、この部分を加えると単なるエロい人みたいになるんですけど(笑)

  • 第27話 決別への応援コメント

    ルビーさんの病気が治らなければ医学小説に設定した意味がない。
    これは、本作品が抱えた構造上の枷だろう。

    ルビーさんの仇討ちが果たされなければ、復讐譚ではなくなる。
    こうなると、本作品が抱えてきた序盤からのテーマのひとつを放棄することになる。



    既に終盤だと思いますが、締め方はいろいろと思いつくんですよね。
    ただ、どの道を選択し、あるいは組み合わせるのかで“後味”が大きく変わることになる。
    前田さんの一手に期待しましょう!(と、プレッシャーをかけてみる)

    作者からの返信

    お、お、おう……。
    期待していてください(震え声)

  • 第26話 明かされた真実への応援コメント

    ひょぉぉぉぉぉぉ😱

    作者からの返信

    ぬほぉぉぉぉぉぉぉ!!

  • 第26話 明かされた真実への応援コメント

    やっぱり予想通りだったか……(白目)

    後はここからどうするかですね。
    ちゃんと治療してもらってから殺すか、治療してもらって結婚もしてから財産目当てで殺すか……。
    ルビーさんもここは難しい判断ですな。

    作者からの返信

    結局殺すことになっているやん(笑)
    まあ、ルビーからしたらそれも当然といえるかもしれませんが。

  • 第26話 明かされた真実への応援コメント

    うわああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!‼‼

    作者からの返信

    ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!

  • 第25話 私を、助けてへの応援コメント

    案外結核関係なしに歯槽膿漏かもよ?

    作者からの返信

    歯槽膿漏でここまで!?
    逆に恐ろしいですな。

  • 第25話 私を、助けてへの応援コメント

    >これは読者も心の準備をしておくべきか……?
    >今回は心の準備期間をたっぷりともうけさせていただきました。
    このコメントの返しからも前田さんの鬼畜っぷりが丸分かりなんだよなぁ……(白目)

    果たして、シストの治療薬が勝つか、前田さんの鬼畜が勝つか。年暮れに心臓が悪くなる読者が続出やでぇ……。

    作者からの返信

    私が鬼畜!?
    褒め言葉としていただいておきます。


  • 編集済

    第25話 私を、助けてへの応援コメント

    いやこれけっこう(少なくとも性格的には)元気系のキャラだった女の子が弱ってくると、ギャップが心にキますね……。

    作者からの返信

    そこを狙ったというのはありますね。
    はてさて、これからも狙い通りに話が進みますでしょうか、どうか。

  • 第25話 私を、助けてへの応援コメント

    おい、このままだとマジでヤバいんじゃねぇか?
    これは読者も心の準備をしておくべきか……?

    作者からの返信

    今回は心の準備期間をたっぷりともうけさせていただきました。

  • 第24話 タイムリミットへの応援コメント

    >……そう。無茶をしすぎたってことね
    半分くらいはルビーさんの暴走のせいなんですけれどね(白目)

    作者からの返信

    ルビー「それは言わない約束よ」

  • 第24話 タイムリミットへの応援コメント

    思い……出すのか?

    つーか、思い出しちゃったら、それもまたヤバい。

    作者からの返信

    どうあがいてもヤバイ未来しか見えませんなぁ。
    ふふふ……。

  • 何となく事情が読めてきたような……?




    >なぜシストの友人が自分を殺すとするのか
    ここ、自分を殺そうとするのか、ではないでしょうか?

    作者からの返信

    まあ、おそらく想像した通りですな。

    誤字指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • ついに、衝撃の事実が……

    作者からの返信

    何ということでしょう……!

  • 第22話 救世主への応援コメント

    >ルビーは自分の運命を呪わずにはいられない。
    運命というか、ルビーさんがシストの言うことを聞かずに外出したせいなのでは……(^_^;)





    >とても見つからず突破できものではないだろう。
    ここ、突破でき「る」もの、ではないでしょうか?

    作者からの返信

    >運命というか、ルビーさんがシストの言うことを聞かずに外出したせいなのでは……(^_^;)

    確・か・に!


    誤字指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第22話 救世主への応援コメント

    >救世主


    第23話『シスト神拳炸裂! おまえはもう死んでいる』


    に、つづく……

    作者からの返信

    今から話を差し替えなきゃ……!(使命感)

  • 第21話 旧友との再会への応援コメント

    遺族は自殺したって……めちゃくちゃ後味悪いのでは!?(汗)
    自分の医療ミスで死んだ人間の遺族が自殺しちゃったら、気の弱い私だったらもう街に戻れないでござる……(^_^;)
    シストはどうするんだろう。




    >僕は、あの町戻るつもりはありません
    ここ、あの町「に」、ではないでしょうか?

    作者からの返信

    だからシストも戻りたくないのかもしれませんね。
    私も無理ですな!


    誤字指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第21話 旧友との再会への応援コメント

    そんなに遠くには行ってないだろう。
    早く探せ!

    作者からの返信

    がってんだぁ!!

  • 第20話 闇の取引現場への応援コメント

    中世ヨーロッパに近い世界じゃなくて銃とか写真がある世界観だったのか……!!

    >あの男の娘か
    ここでルビーさんが女装男子だったという衝撃的事実が発覚!!



    >ルビーにとっては素人とも同然であった
    ここ、「素人とも」が日本語おかしくないですか?

    作者からの返信

    世界観に関しては深く考えていなかったです!(ドーン)

    娘は「むすめ」と読んでくださいw


    誤字指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第20話 闇の取引現場への応援コメント

    撃たれた……!

    しかし、アクション物の銃は簡単には当たらない、という法則も働いた!(笑)

    作者からの返信

    ファンタジー系ではなぜか銃は弱いですよね(笑)
    実際はほぼ最強の武器なのに。

  • 第19話 アリアの手がかりへの応援コメント

    地下の薄暗い部屋って、湿気でジメジメしてません?
    ルビーさん、病人なのにそんなところに入ったらあかんてぇー!!

    作者からの返信

    この人、自分が病人ってわかっていないようですな。
    シストも大変やで。

  • 第19話 アリアの手がかりへの応援コメント

    意外と鋭いルビーさん……



    さて三択問題です。地下にあるのは何でしょうか?

    1 巨大ロボット
    2 お菓子の街
    3 お仕置き部屋

    解答は次回(笑)

    作者からの返信

    個人的には一番を期待したいです(笑)

  • 第18話 病気の進行への応援コメント

    >今のルビーには、ツベキュローシスのことなどまったく頭に残っていなかった。
    ルビーさん、能天気すぎるよー!(笑)
    こんなの病状が悪化するの不可避ですやん……(;´д`)

    作者からの返信

    喉元過ぎれば熱さを忘れるを地で行く少女、ルビー。
    これが吉と出るか凶と出るか!
    ……凶と出る未来しか見えませんよね。

  • 第18話 病気の進行への応援コメント

    むむむ、シリアスになるのか……?

    とりあえず絶対この町でも、なにか事件が起きるとは思いますが(笑)

    作者からの返信

    まあ、何も起きなかったら小説として終わっていますからね(笑)

  • 第17話 約束への応援コメント

    >私のような美少女が一緒に謝るんだもの。遺族だって、あんたの友人だって、みんな許してくれるわよ
    シスト「ルビーさんではおっぱい力が足りません……」
    ルビー「!!!???」




    >今来た道をもう一度振り返ったんだ。
    ここ、「振り返ったのだ」ではないでしょうか?

    作者からの返信

    >シスト「ルビーさんではおっぱい力が足りません……」

    殺されるわwww


    誤字指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第16話 決着への応援コメント

    >ルビーの剣が跳ね上がった。甲冑を裂き、内側にあった鉄の防具も破った。
    凄まじい剣の威力だ!!Σ(・□・;)
    何か必殺技名を……あっ、そうだ! 「甲冑裂き斬り」!!(←圧倒的センスの無さ)


    >恋も戦いも相性次第ではまったく違う結果になりますからな。
    さすがは恋愛巧者の前田先輩!! 現代の光源氏とはおぬしのことよ!(^ω^)

    作者からの返信

    >何か必殺技名を……あっ、そうだ! 「甲冑裂き斬り」!!

    よし。続編が出るならその名前を採用しようじゃないか!

    >現代の光源氏とはおぬしのことよ!(^ω^)
    いえいえ、古今東西の光源氏様には敵いませぬ。

  • 第17話 約束への応援コメント

    >私もあなたの町に行くわよ。この仇討ちの旅が終わったら、すぐにね。一緒に行って、一緒にみんなに謝りましょう


    この小説のラストは仇討ちなのか、それともその後があるのか?

    作者からの返信

    それは読んでみてからのお楽しみってやつですね。
    ふふふっ……。

  • 第16話 決着への応援コメント

    対戦相手を変えてこの結果。
    やっぱり相性ってあるんだなあ。

    作者からの返信

    相性は大事ですよね。
    恋も戦いも相性次第ではまったく違う結果になりますからな。

  • 第10話 テタヌスへの応援コメント

    助手名義で入室したルビーが本当に何もしてないのはまずそう(笑)。

    作者からの返信

    騎士たちを食い止めていたから!
    もしくはマスコット的な存在だから!

  • 第15話 革命の騎士への応援コメント

    >顎を攻撃するには一度あの男の姿勢を低くしないといけません。

    フッ……。カクヨム界の諸葛孔明こと名月明ならば容易いことよ。

    「あっ! 小銭が落ちてるーっ!!」

    この一言で、誰でもとっさに姿勢を低くして小銭を探すはず!!!

    作者からの返信

    その手があったかー!!
    次回の小説ではその手を使うか。

  • 第15話 革命の騎士への応援コメント

    シストがどうやって勝つかに期待!

    作者からの返信

    もしかしたら勝たないかもしれませんよ!

  • 第14話 エルダ、再びへの応援コメント

    ルビーさん、学習能力なさすぎぃー!!(笑)

    作者からの返信

    ルビーは猪武者だから……(震え声)

  • 第14話 エルダ、再びへの応援コメント

    小娘VSオバサン……



    見てみたら、けっこう文字数いってるんですね。
    話はすでに中盤なのかしら?

    作者からの返信

    そうですね。
    この章が終わったら折り返し地点はすぎたくらいです。
    そしてこの章には伏線が……。

  • 第13話 医療ミスへの応援コメント

    今作の見どころ
    発作で動けない病弱な少女が数話ごとに衣服を剥がされ触られまくる!!

    作者からの返信

    キャッチコピーみたいになっていますがな(笑)

  • 第13話 医療ミスへの応援コメント

    >シストはルビーの拘束を解くと、その手でルビーの服を脱がせ始めた。ルビーはわずかに抵抗したが、うまく体を動かすことができない。

    「ちょ、ちょっと、今はまずいわよ。せめて自分で脱がせて。あ、あ、あぁぁぁ!」

    結局、ルビーはシストに着ている服を脱がされてしまう。きれいな白い肌が地下牢の中で輝いていた。

    ルビーは涙を流しながらその小さな胸をシストに触られ続ける……




    ●REC

    作者からの返信

    おいw
    録画するなw

  • 第11話 ウォルティへの応援コメント

    くっ!結核さえ患っていなければ!
    ん?あれ?普通に負けた?

    作者からの返信

    ル、ルビーは正面から戦えば無敵だから……(震え声)

  • 第10話 テタヌスへの応援コメント

    癒し、秘孔、救世主。
    まさかアミバ!

    作者からの返信

    それ、救世主ちゃう!!

  • 第8話 シストの実力への応援コメント

    此処からプラチドの大逆襲が遂に始まる!

    次週!プラチド暁に散る!

    作者からの返信

    散っているじゃねえか!

  • 第12話 シストの過去への応援コメント

    ピンクは淫乱枠って私も言おうとしたのに、先を越された!!!

    私も期待してますぜ!( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    ニコル「えぇ……」

  • 第12話 シストの過去への応援コメント

    >桃色の髪


    ピンクは淫乱枠って決まってますからね!
    期待してます。

    作者からの返信

    そんなところに期待されてもw

  • 第6話 襲撃者への応援コメント

    肺は両方にあるから両手で回復しないとね!

    作者からの返信

    もちろん、両手です(にやり)

  • 第5話 富豪の井戸への応援コメント

    毒も治せんのか。
    思ってた以上にヒーラー優秀だな。
    そりゃ医療発達せんわ。

    作者からの返信

    まあ、それだけのことができれば魔法に頼っちゃいますよね。

  • 第4話 熱病の町への応援コメント

    ルビーがお子ちゃま過ぎるぜ。

    作者からの返信

    実際、まだおこちゃまですからね。
    シストも苦労するはずです。

  • 第3話 旅の始まりへの応援コメント

    結核だとヒーラーじゃどう足掻いても治せなさそうだ。

    作者からの返信

    なかなか難しいですね。
    しかし、シストはあきらめませんよ。

  • 第2話 銀髪の青年への応援コメント

    咳が酷い時には喉に手を突っ込んで!
    下痢が酷い時にはお知りに手を突っ込んで回復だ!

    作者からの返信

    何という力業!?

  • 第11話 ウォルティへの応援コメント

    >たしかにルビーさんほどの人であれば、めったなことがない限り負けないとは思いますが
    >滅多なことでルビーさんが負けるとは思えませんが
    シストが何度も「滅多なことが無い限り負けない」とか言うからぁーっ!
    それ、フラグじゃん!!!(;´Д`)





    >エルダの目の前には輝く魔法と盾が宙に浮いている
    ここ、「魔法の盾」ではないでしょうか?

    作者からの返信

    >それ、フラグじゃん!!!(;´Д`)

    よくぞお分かりで(笑)
    フラグって、大事よね。


    誤字指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第11話 ウォルティへの応援コメント

    さすがオバサン。
    試合巧者だな。

    作者からの返信

    年の甲ってやつですね。
    おや? こんな時間に来客か……。

  • 第10話 テタヌスへの応援コメント

    ルビーさん、無邪気で可愛いですな。自分は何もしていないけれど(笑)

    作者からの返信

    シ、シストが治療しやすいようにしていたから(震え声)

  • 第10話 テタヌスへの応援コメント

    ない胸を一生懸命に張る健気なルビーさん……


    なんて言ったら、なます切りにされるに違いない。

    作者からの返信

    されるでしょうな。
    確実に。

  • 第9話 アリアの行方への応援コメント

    アリアさんは巨乳なのだろうか。それともちっぱいなのだろうか……(←関心はそこかよ)

    作者からの返信

    そのうちわかりますよ。
    ふふふ……。

  • 第8話 シストの実力への応援コメント

    こ、これは北斗の拳で言うところの経絡秘孔!!??Σ(´∀`;)
    お前はもう死んでいる!!!!

    作者からの返信

    なぜばれたし!!


    いや、違うから(笑)

  • 第9話 アリアの行方への応援コメント

    ルビーさん、すっかりリアクション芸人だな。
    そのうち驚いただけで月まで飛んでいっちゃうんじゃないだろうか(笑)

    作者からの返信

    芸人でもいける!
    ルビーはエンターテイナーですな!

  • 第8話 シストの実力への応援コメント

    漂う小物臭。

    作者からの返信

    実際小物ですな。

  • 第3話 旅の始まりへの応援コメント

    ツベキュローシスというのは造語ですかね。元ネタになった医学用語とかあるのかしらかしら。

    作者からの返信

    tuberculosisで結核のことですね。
    症状も結核がモデルです。

  • 第7話 熱病の正体への応援コメント

    発作を起こすたびに服を脱がされて触診される系ヒロイン!!(鼻血)

    ルビーさん、凄腕剣士&発作の病気持ちだから沖田総司を彷彿とさせますね。

    作者からの返信

    実際、ツベキュローシスのモデルは肺結核なので間違いではないですね。
    病気と剣士の相性は抜群なのかもしれない。

  • 第7話 熱病の正体への応援コメント

    これに比べりゃ、水道水のカルキ臭とか屁でもないですな。

    作者からの返信

    比較対象がひどすぎる(笑)

  • 第6話 襲撃者への応援コメント

    >はい。そうですけど、何か問題でも?
    (患者の)女の裸なんて見慣れているし、(治療のために)おっぱいなんて触りたい放題だから、こんなクールな反応なのか?
    (  )の部分を抜いたらとんだゲス男になっちゃうけど……(^_^;)

    作者からの返信

    意外と下心満載かもしれないですぞ。

  • 第6話 襲撃者への応援コメント

    平坦だから暖かい光が胸の奥に浸透しやすいんでしょうね〜

    作者からの返信

    なるほど(笑)
    このコメントを見たらルビーは大激怒でしょうな。

  • 第5話 富豪の井戸への応援コメント

    >なお、ルビーの胸は門を通るには邪魔にならないだろう。
    ちくせう……。巨乳ヒロインだとちょっと期待しちゃったじゃねーか……(血涙)

    作者からの返信

    一話でさんざん小娘と言われていたのに(笑)
    そこで気づくべきでしたな。

  • 第5話 富豪の井戸への応援コメント

    肩幅(笑)

    まさか鍛え抜かれた逆三角形スタイルなのか、ルビーさんは。

    作者からの返信

    頭が小さいという逆転の発想も……。

  • 第4話 熱病の町への応援コメント

    中世ヨーロッパの史料を見ていると、「ペストが蔓延した村がわずかな期間で全滅した」とか載ってますからねぇ~。流行り病は恐い(>_<)

    作者からの返信

    病気は怖いですよね。
    今からの時期インフルエンザとかには気をつけないと。

  • 第4話 熱病の町への応援コメント

    伝染る系の病気かな?

    作者からの返信

    ふふふ……。それはどうでしょう?

  • 第3話 旅の始まりへの応援コメント

    仇の特徴も何も分からないのに旅しとるんかい!!(汗)
    このヒロインにもけっこうなポンコツ臭がする……(^_^;)





    >的外れな慰め方をしたシストに、ルビーは行き場のない怒りをぶつける
    まだ名乗っていない段階で、ここの文章だけ「金髪の少女」が「ルビー」になっていますね。

    作者からの返信

    あの子よりかはマシだから!
    ルビーは思い込みが激しいだけだから!


    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第3話 旅の始まりへの応援コメント

    >大丈夫ですよ。綺麗な内臓でしたよ?


    ここは笑いどころなんだろうか?

    作者からの返信

    この小説はすべてが笑いどころですよ。

  • 第2話 銀髪の青年への応援コメント

    すごい!
    これこそ魔法だ!(違

    作者からの返信

    進みすぎた科学も魔法なら、医学も魔法……かな?

  • 第2話 銀髪の青年への応援コメント

    治療方法が ぐ ろ い!!(>_<)
    ヒロインちゃん、ケガするたびにお腹切り裂かれるんやろか……(白目)





    >僕の魔力はおそらく、あなたとよりも低いと思います。
    ここ、日本語が少しおかしいような気が……(^_^;)

    作者からの返信

    >ヒロインちゃん、ケガするたびにお腹切り裂かれるんやろか……(白目)

    それもありですな!


    誤字指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第2話 銀髪の青年への応援コメント

    あまり外科が発達していない世界、なのかしら?
    でも人工呼吸くらいはありますよねぇ(ゲス笑い)

    作者からの返信

    外科も内科もあまり発展していない世界ですね。
    たいていのことは回復魔法で解決って感じです。

  • 第1話 金髪の少女への応援コメント

    >>背が低い、胸もない、顔も幼い


    大丈夫、なんの問題もないよ(ゲス笑い)

    作者からの返信

    悪い笑顔だ(笑)

  • 第1話 金髪の少女への応援コメント

    レイピアとパリイングダガー!
    これは好物!!

    作者からの返信

    書いた本人はそんなことまったく考えていませんでした!

  • 第1話 金髪の少女への応援コメント

    ちんちくりんなことを気にしている、ちんちくりん金髪ちゃん可愛い(n*´ω`*n)

    >一本はレイピアのような細長い長剣。もう一本はナイフのような短剣だった。
    ヨーロッパでは、レイピアを使う際はもう一方の手で短剣(パリーイング・ダガー。フランスではマンゴーシュ)を使用するのが一般的だったみたいですからね。レイピアで攻撃して、短剣で敵の剣を受け流す、みたいな。
    金髪ちゃんがレイピアと短剣でどんなふうに戦っていくか楽しみにしています(*^^*)




    ……それで、第1話の本文ではなく、あらすじの文章で誤字報告があるのですが、
    >静養することを進めたシストだったが
    ここ、「進めた」→「勧めた」ですね。

    作者からの返信

    何と、レイピアはそういう風に使っていたのですか!
    まったく知りませんでした(ドーン)
    金髪ちゃんは強いですからね。いろいろとやってくれると思います。

    誤字指摘ありがとうございます。
    修正します!