第31話 最高のヒーラーへの応援コメント
第一部完結おめでとうございます!!
第二部の帰郷結婚妊娠編も楽しみにしています!(^ω^)
作者からの返信
>第二部の帰郷結婚妊娠編も楽しみにしています!(^ω^)
大分幸せな二部だな(笑)
スローライフファンタジーかな?
第31話 最高のヒーラーへの応援コメント
最高のヒーラーでも恋の病は治せなかった!
これからも、ふたりは甘く幸せな旅を続けていくのでしょう。
めでたしめでたし♪
で、本当に第二部あるの?(笑)
作者からの返信
人気が出たら作ろうと思います!(つまり未定)
第29話 鏡の中のルビーへの応援コメント
話の内容の途中でシャワー(!)が出て来て、ますますこの物語の世界観が気になってきたぞい!!(^ω^)
シャワー自体は古代ローマにヒップ・バス(一人用の小さな浴槽に座ると頭の上から水が流れる)があったし、近世には現代のシャワーに似たもの(頭の上に大きな浴槽があり、鎖を引っ張ると水が流れてくる)が登場したけれど、ルビーさんが使っているシャワーはいったいどんなシャワーなんやろ……。
もしかして、普通に現在と同じシャワーだったりするのかしら。文明レベルは思っていた以上に高い……?
作者からの返信
フハハハハハ……。
(何も考えてなかったなぁ)
第29話 鏡の中のルビーへの応援コメント
まァ、積もり積もった怒りの矛先を向ける対象を求めている、というのもあるのだろうが……
かたやシストは、ルビーさんを救っても完全な贖罪にはならないと考えているだろう。
一生、罪の意識を背負っていくことになる。
こうなると、たとえ病気が治ったとしても、ふたりは幸せになれない。
うーん……この先どうなるか?
作者からの返信
難しいところですな。
はてさていったいどうなるのか。
第28話 シストの決意への応援コメント
>お前が死ねば、多くの人が悲しむことになる
シストが死んだら、多くの病人たちが救われなくなる。
ルビーさんが死んだら、多くの貧乳派たちが救われなくなる。
二人とも生き残ってくれーーーっ!!(>_<)
作者からの返信
二人とも生き残るのか、それとも……?(にやり)
第26話 明かされた真実への応援コメント
やっぱり予想通りだったか……(白目)
後はここからどうするかですね。
ちゃんと治療してもらってから殺すか、治療してもらって結婚もしてから財産目当てで殺すか……。
ルビーさんもここは難しい判断ですな。
作者からの返信
結局殺すことになっているやん(笑)
まあ、ルビーからしたらそれも当然といえるかもしれませんが。
第26話 明かされた真実への応援コメント
うわああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!‼‼
作者からの返信
ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
第25話 私を、助けてへの応援コメント
>これは読者も心の準備をしておくべきか……?
>今回は心の準備期間をたっぷりともうけさせていただきました。
このコメントの返しからも前田さんの鬼畜っぷりが丸分かりなんだよなぁ……(白目)
果たして、シストの治療薬が勝つか、前田さんの鬼畜が勝つか。年暮れに心臓が悪くなる読者が続出やでぇ……。
作者からの返信
私が鬼畜!?
褒め言葉としていただいておきます。
編集済
第25話 私を、助けてへの応援コメント
いやこれけっこう(少なくとも性格的には)元気系のキャラだった女の子が弱ってくると、ギャップが心にキますね……。
作者からの返信
そこを狙ったというのはありますね。
はてさて、これからも狙い通りに話が進みますでしょうか、どうか。
第23話 シストとルビーの関係への応援コメント
何となく事情が読めてきたような……?
>なぜシストの友人が自分を殺すとするのか
ここ、自分を殺そうとするのか、ではないでしょうか?
作者からの返信
まあ、おそらく想像した通りですな。
誤字指摘ありがとうございます。
修正しました。
第21話 旧友との再会への応援コメント
遺族は自殺したって……めちゃくちゃ後味悪いのでは!?(汗)
自分の医療ミスで死んだ人間の遺族が自殺しちゃったら、気の弱い私だったらもう街に戻れないでござる……(^_^;)
シストはどうするんだろう。
>僕は、あの町戻るつもりはありません
ここ、あの町「に」、ではないでしょうか?
作者からの返信
だからシストも戻りたくないのかもしれませんね。
私も無理ですな!
誤字指摘ありがとうございます。
修正しました。
第20話 闇の取引現場への応援コメント
中世ヨーロッパに近い世界じゃなくて銃とか写真がある世界観だったのか……!!
>あの男の娘か
ここでルビーさんが女装男子だったという衝撃的事実が発覚!!
>ルビーにとっては素人とも同然であった
ここ、「素人とも」が日本語おかしくないですか?
作者からの返信
世界観に関しては深く考えていなかったです!(ドーン)
娘は「むすめ」と読んでくださいw
誤字指摘ありがとうございます。
修正しました。
第20話 闇の取引現場への応援コメント
撃たれた……!
しかし、アクション物の銃は簡単には当たらない、という法則も働いた!(笑)
作者からの返信
ファンタジー系ではなぜか銃は弱いですよね(笑)
実際はほぼ最強の武器なのに。
第19話 アリアの手がかりへの応援コメント
地下の薄暗い部屋って、湿気でジメジメしてません?
ルビーさん、病人なのにそんなところに入ったらあかんてぇー!!
作者からの返信
この人、自分が病人ってわかっていないようですな。
シストも大変やで。
第19話 アリアの手がかりへの応援コメント
意外と鋭いルビーさん……
さて三択問題です。地下にあるのは何でしょうか?
1 巨大ロボット
2 お菓子の街
3 お仕置き部屋
解答は次回(笑)
作者からの返信
個人的には一番を期待したいです(笑)
第18話 病気の進行への応援コメント
>今のルビーには、ツベキュローシスのことなどまったく頭に残っていなかった。
ルビーさん、能天気すぎるよー!(笑)
こんなの病状が悪化するの不可避ですやん……(;´д`)
作者からの返信
喉元過ぎれば熱さを忘れるを地で行く少女、ルビー。
これが吉と出るか凶と出るか!
……凶と出る未来しか見えませんよね。
第18話 病気の進行への応援コメント
むむむ、シリアスになるのか……?
とりあえず絶対この町でも、なにか事件が起きるとは思いますが(笑)
作者からの返信
まあ、何も起きなかったら小説として終わっていますからね(笑)
第15話 革命の騎士への応援コメント
>顎を攻撃するには一度あの男の姿勢を低くしないといけません。
フッ……。カクヨム界の諸葛孔明こと名月明ならば容易いことよ。
「あっ! 小銭が落ちてるーっ!!」
この一言で、誰でもとっさに姿勢を低くして小銭を探すはず!!!
作者からの返信
その手があったかー!!
次回の小説ではその手を使うか。
第14話 エルダ、再びへの応援コメント
小娘VSオバサン……
見てみたら、けっこう文字数いってるんですね。
話はすでに中盤なのかしら?
作者からの返信
そうですね。
この章が終わったら折り返し地点はすぎたくらいです。
そしてこの章には伏線が……。
第11話 ウォルティへの応援コメント
>たしかにルビーさんほどの人であれば、めったなことがない限り負けないとは思いますが
>滅多なことでルビーさんが負けるとは思えませんが
シストが何度も「滅多なことが無い限り負けない」とか言うからぁーっ!
それ、フラグじゃん!!!(;´Д`)
>エルダの目の前には輝く魔法と盾が宙に浮いている
ここ、「魔法の盾」ではないでしょうか?
作者からの返信
>それ、フラグじゃん!!!(;´Д`)
よくぞお分かりで(笑)
フラグって、大事よね。
誤字指摘ありがとうございます。
修正しました。
第9話 アリアの行方への応援コメント
ルビーさん、すっかりリアクション芸人だな。
そのうち驚いただけで月まで飛んでいっちゃうんじゃないだろうか(笑)
作者からの返信
芸人でもいける!
ルビーはエンターテイナーですな!
第1話 金髪の少女への応援コメント
ちんちくりんなことを気にしている、ちんちくりん金髪ちゃん可愛い(n*´ω`*n)
>一本はレイピアのような細長い長剣。もう一本はナイフのような短剣だった。
ヨーロッパでは、レイピアを使う際はもう一方の手で短剣(パリーイング・ダガー。フランスではマンゴーシュ)を使用するのが一般的だったみたいですからね。レイピアで攻撃して、短剣で敵の剣を受け流す、みたいな。
金髪ちゃんがレイピアと短剣でどんなふうに戦っていくか楽しみにしています(*^^*)
……それで、第1話の本文ではなく、あらすじの文章で誤字報告があるのですが、
>静養することを進めたシストだったが
ここ、「進めた」→「勧めた」ですね。
作者からの返信
何と、レイピアはそういう風に使っていたのですか!
まったく知りませんでした(ドーン)
金髪ちゃんは強いですからね。いろいろとやってくれると思います。
誤字指摘ありがとうございます。
修正します!
第8話 シストの実力への応援コメント
そしてみなさまのコメントのやりとりが面白すぎて、
何を書こうとしたのか……(;^_^A
そうそう、まごうかたなき小者でてきた( ゚д゚)!
と思ったのでした。まる。
作者からの返信
小物は扱いやすいですなぁ。
物語に一人くらい出てくるとストーリーが進みます。