蛇足の「おわりに」
まずは書き手さんたちへ。
当自主企画に参加していただきありがとうございました。
そして読み手さんたちへ。
こんなところまで読んでいただきありがとうございます。
アンソロジーというのは、書き手側にとっては「一つのお題やタイトルを使って書く」ものですが、手に取る読み手にとっては、「一つのお題をもとにいろいろな作家と出会う」ものだと思っています。
なので、このカクヨムというサイトの片隅でお題に興味を持っていただいた方々には、ぜひとも新しい書き手さんと出会ってほしいと願っています。もちろん書き手の方々も他の人の書いたものがどんなものか見てくださる方もいらっしゃいましたし、その中で気になった方がいれば他も読んでみてほしいと思います。そこにあるのは偽物の宝石ではなく、間違いなく本物でしょう。
それでは、今回はこのへんで。
また次回があれば、そこで。
盗まれた偽物の宝石《自主企画アンソロジー》 冬野ゆな @unknown_winter
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