もやし、もやし、ひたすらもやし。もやし好きにはたまりません!もやしを真剣に追究するとここにたどり着きます。まさに全てのもやしはここに通ず。
カクヨムコン10以下の作品で参加しています! 「霹靂 〜翼のない天使と翼しかない傀儡〜」 https://kakuyomu.jp/works/16818093…
タイトルでまず笑ってしまいましたwもやしが主人公だ、とwww読めばもやしの悲哀、もやしの夢、もやしの誇りが描かれてます。もやしの口調が、とても重々しく、だからこそコミカルで、笑っちゃいます。…続きを読む
主人公はもやしです! 他のキャラはでません! 超潔い!出だしの衝撃から、なんぞこれ!wと半笑いで読み進めていったのですが、ラストはもやしの決意が光る……!是非読んでみてください! もやしに幸あれ…続きを読む
どうか今すぐもやしを買いに行ってほしい。そしてそのもやしを調理する前に、いや、調理しながらでもこの作品を読んでほしい。そして調理済みのもやしを食べてほしい。きっと謎の征服欲に満たされるはず。…続きを読む
もやし初の一人称小説である。おそらく。擬人化とかもうすっとばして、もやしそのものなのだ。人間は考える葦であるという。ならば物憂げなもやしもまた、ひとなのではないか。そんな錯乱を引き起…続きを読む
もっと見る