もやし、もやし、ひたすらもやし。もやし好きにはたまりません!もやしを真剣に追究するとここにたどり着きます。まさに全てのもやしはここに通ず。
カクヨムコン10以下の作品で参加しています! 「霹靂 〜翼のない天使と翼しかない傀儡〜」 https://kakuyomu.jp/works/16818093…
タイトルでまず笑ってしまいましたwもやしが主人公だ、とwww読めばもやしの悲哀、もやしの夢、もやしの誇りが描かれてます。もやしの口調が、とても重々しく、だからこそコミカルで、笑っちゃいます。…続きを読む
もやしの小説です。え、何を言っているかわからない、ですか??この小説の主人公はもやしなんです。そのもやしがいい感じに調理されています。あ、実際に料理されている、っていう意味じゃないですよ。…続きを読む
ドゥルーズ/ガタリは『千のプラトー』の中で、「リゾーム」という概念を提唱した。 これは上下関係からなるツリー状モデルとは対照的に、「ある一点は全方向へと接続しうる」という図式を言い表したものだ…続きを読む
もやし初の一人称小説である。おそらく。擬人化とかもうすっとばして、もやしそのものなのだ。人間は考える葦であるという。ならば物憂げなもやしもまた、ひとなのではないか。そんな錯乱を引き起…続きを読む
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