とても残念です

やや古風な、ヨーロッパの児童文学に近いテイストの異世界ファンタジーです。
とても楽しく、やや懐かしい気持ちになりながら読みすすめておりましたが、
作者様がもう亡くなってしまっているということでとても残念に思います。
この物語の終わりを読んでみたかった。