図書館暮らし。

妖精が出てきてかわいい…と思った途端おじさん登場なんて、おもしろくない訳がないっ！「勘弁してくれ」マジそれなw ひゃんって何だひゃんってwww …と大爆笑でしたが、かわいらしい終わり方で「ああ、やっぱり癒し系とも言える作品だった」とホッとしました(笑)。

人外好きを自称していますが、この二組の発想は無かったので、目から鱗でした。
夢と見間違えてしまうほど不思議な光景ですが、とても可愛らしくて和みました。
図書館でぜひ遭遇してみたい出来事です。

あたたかな木漏れ日が差し込む図書館にて、一時期、巷で話題となっていた（？）”あの人たち”が活躍いたします。
”あの人たち”の笑顔を思い浮かべてしまう”最後の一行”に、心がより一層あたたかくなり、ほのぼのといたしました。
実は「これから寒くなってくるだろうし、服を作ってあげたいな。こっそりとプレゼントしたら、きっと喜んでくれそうだな」とも考えてしまいました。