よく詩を好みます。 書く方も(詩とは程遠いものかもしれませんが)ぼちぼちやっています。 2024.3.27 活動を再開します。 『ときどき詩集』、不定期更新…
全体的に雰囲気がよかったし、話の流れも分かりやすくてよかったです。
中学生のナナコの前に現れたのは傷付いた男の子。手当をする最中に見つけたのは、頭にぴょこんと生えた獣の耳でした。男の子、銀翔は、稲荷神社の眷属のおきつね様だったのです。もちろん尻尾もついています。可…続きを読む
風森町にある神社には、銀翔と言うおきつね様が住んでいる。ある日中学生の女の子、ナナコの前に現れた、傷ついた男の子。彼こそが神様の使いにして、風森町を守っているおきつね様、銀翔でした。ふとした…続きを読む
もっと見る