概要
十二歳のとき、私は雪の精のような美しい人を拾った。
十二歳のとき、私は雪の精のような美しい人を拾った。でもその人はある日雪のように消えてしまった。それから一年後、角家に養子入り、十六歳で後宮へ。旦那様の計画通り、皇帝の寵愛を受け、側室の一人になったけど。どうして、そこにあなたがいるの?
ハッピーエンドです。
複数のサイトで投稿。
カクヨムWEB小説短編賞に見事に落ちたので、残りの黎光視点を再アップしました。
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