第82話 罠への応援コメント
考え付く限りの自殺を次々と実行していたのですね。いかに死を求めているかが分かります。
何が彼女を追い詰めているのかは分かりませんけど、放っておくわけにはいきませんね。
白の騎士、不思議の国のアリスのキャラクターですよね。実は不思議の国のアリスは読んだことがないので調べてみます。
きっと凛々しくて、格好良い騎士様なんだろうなあ(*´∀`)♪
作者からの返信
かなり難しい問題になってきていますが、きっと市花が何とかしてくれると、作者の私も信じています。
そして、無月弟様、よく不思議の国のアリスとおわかりで!
白の騎士は結構良い役だと私は思います。
不思議も鏡もアリスは面白いので是非お読みくださいませ。
……何となくですが、私よりも創作に生かされてしまわれそうな予感がします。
応援書きづらいエピソードに、コメントいただき感謝の念に堪えません。
ありがとうございます。
第82話 罠への応援コメント
市花はどうしても自分をヤワ腕だと主張したいようですね。
上杉さんの自殺願望は、分析すればするほど辛くなるものがあります。命を粗末にするなと言うのは簡単ですが、事情も知らない今、闇雲にそれを言うのも何か違う気がします。
いったい何が彼女をそこまで追い詰めているのでしょうか?
作者からの返信
市花はきっと、虎君から言ってほしいんでしょうね。
彼女が乙女心をわかってないっていうのはその辺りもあるのかな~と。
後出し多めでミステリー感が無くなりつつある中、動機は最期の砦。
ここから始まる市花の作戦に全てがかかっています。
応援書きづらいエピソードに、コメントいただき感謝の念に堪えません。
ありがとうございます。
第81話 対策会議への応援コメント
市花、短い間に『だらしない』って三回も言ったΣ(゚Д゚ )
だけどだらしないとは思っていても、木下先生の事は信頼しているみたいですね。
十種のせいで死ねない。なのに自殺を繰り返すのは空しいですね。
この前は失敗しましたけど、今度はキョウケン全員で作戦を練るわけですね。上手くいくことを祈っています(^^)
作者からの返信
市花は、秀先生のことが好きすぎますよねっ!
やはり、あの夜は
いきなりで準備不足、
訳の分からない状況下で適切に動けず、
佐保理と直が全く役になってない
どころか足手まとい
という感じで問題点がありすぎでしたので……
今回はターゲットも明確!
キョウケン、そして策士市花の本領が発揮されます。
コメント、ありがとうございます。
第80話 接触への応援コメント
犯人は判明。
血まみれの服で飛び降りる。
これは、過去に何かあったのか?
何かの「過去の事件」を告発しようとしているのか?
飛び降り自殺なら、霊の原因になり得るから、今まで話の中で出ているはず。
もみ消された事件?
徳子の能力なら「無かったこと」にできる。
あるいは、死んでいないけど、ずっと意識不明とか。
謎は深まるばかりです。
続きプリーズ!
作者からの返信
結城先輩!
そうです、すべては過去にあり。
どんな過去があったのか……
でも、考えてみると、動機が過去
は一般的ですね。
ああ、ネタバレしたいです~。
大体は明日で語られるかもです。
私の描写足りない感が否めません!
後出しが多いのも……未熟者なので(涙
徐々に真相な感じを目指したかったのは
ありますが、なんともはやです。
コメント、ありがとうございます。
第77話 肝試し 伍への応援コメント
波瑠さんは先生を名前呼びとは…仲良しですね。
もしや親戚…かお兄さんのお友達…
作者からの返信
蜜柑桜様……
徳子みたいに私の心を読んじゃダメです!
実は、まだ迷っています!
彼の役割は決まってるのですが……
コメント、ありがとうございます。
第75話 肝試し 参への応援コメント
あはは!ますます、この二人が好きになりました。ハル先輩は女子校にいたら、確実にみんなの王子様扱いですね。バレンタインデーにきゃーきゃー言われちゃいますね!
そして英知さんの知識にまた感動です
作者からの返信
波瑠と市花を好きになってくださって
ありがとうございます。
波瑠先輩は、意図せず完全に王子キャラ
ですね~誰でも市花になります!
でもその市花も……。
吉屋信子先生の花物語を熟読した成果は
果たしてこの作者私にあったのか?
こう、ご期待です!
コメント、ありがとうございます。
……歴史は書いていると楽しくて
つい迸ってしまいましたのです。
第74話 肝試し 弐への応援コメント
夜に学校なんて、彼らは、受験勉強とかいいのだろうか…とふと、疑問に思ってしまいました。もう書いていらしたらごめんなさい。
長編で記憶が曖昧で…と言い訳させてください。
作者からの返信
思いますよね~。
書いてないので大丈夫です!
ほら八月までに何とかしないと、
虎君が……なので、今は。
肝試しは5月~6月くらいの話です。
中間テスト……そ、そのうちに。
設定上ですが、
波瑠 学年(三年)ほぼトップ(文系)
市花 学年(二年)トップ(オールマイティ)
この二人は、予習復習して授業聞くと
普通にすっと入るタイプです。
うらやましい。
構えなくても呼吸するように自然に
勉強してる感じですね。
ちなみに三年不動のトップは生駒会長
です。
他の二年組は……確かこんな感じです。
直 クラスでは上位
蒲生 クラスでは上位(理系)
佐保理 普通
虎 がんばれ
黄色 ヒミツ
みんないわゆる普通の子なので、
キョウケンの子はテスト前は、波瑠と
市花に教えてもらう感じです。
塾設定はこっそりだれかに追加したいですね。
兄弟姉妹いる子が少ないのは設定ミスです!
書いてないだけでいたんだーはアリだと思ってます!
コメント、ありがとうございます。
第73話 肝試し 壱への応援コメント
オクタヴィアヌスが忘れ去られましたね。
七不思議がまさかこう繋がるとは…
作者からの返信
深く考えてはいけないのです……蜜柑桜様~。
七不思議は気が付いたらこうなっていました。
まさかこうなるとは作者も思っていませんでした!
雑なプロットでしたので!!
コメント、ありがとうございます。
第80話 接触への応援コメント
やはり市花は、犯人の目星がついていたのですね。
しかし死ねない十種ですか。死を回避したい虎にとっては、羨ましい力かもしれませんね。もしかしたら死ねないせいで、辛いこともあるかもしれませんけど。
だけど上杉が犯人と分かっても、なぜ自殺を繰り返すかや、どうして水曜日なのかなど、謎はまだまだありますね。
それになんといっても一番の謎は、市花がここまで気にする理由。上杉だけでなく市花のことも気になります(´・ω・`)?
作者からの返信
無月弟様~しーっ。
そうなのです、動機動機、ホワイダニットです!
市花には今回本当にいろいろ盛り込みすぎました
ちょっと怖い菊理ともども可愛がってくださいませ。
コメント、ありがとうございます。
第79話 捜査 2への応援コメント
足跡は屋上にはあったけど中庭にはない(。´・ω・)?
また新たな謎と手掛かりが同時に出てきましたね。空でも飛んだのかとも思いましたが、それだと屋上から飛び降りた時点で飛びそうなものですし……
ドラマでは、こんな時誰かが「そう言えば一つ気になったんだけど……」てな感じで重要なヒントを言う事も多いのですが、果たして?
作者からの返信
無月兄様にも朝からお読みいただけてる
なんて~嬉しいです!
さすがよく見てらっしゃいます……
今回重要なヒントがないのは実は次の回
で展開があるからだったりなのです。
そうです、お約束をぶん投げてしまいま
した……。
コメント、ありがとうございます。
第2話 予言者は容赦なくへの応援コメント
怖い描写でしたっ*
見てしまったのは・・*><
避けることは出来るのでしょうか*
証拠は説得力がありますねっ*
果たして、言う通りになってしまうのでしょうか*
何が起こるのか、不安が駆り立てられます。
怖ろしい、
予言にぞくりとしました。
作者からの返信
次回以降、秋山虎は、
予言に抵抗しようとします。
(冷静に考えると予見ですが……
言語=思考ですので!)
その先に待つのは、黄昏であり
夜明け……?
不安が駆り立てられる
恐ろしい
そんなホラー作品のような感想を
いただけてうれしくなってしまいます。
コメント、ありがとうございます。
第78話 捜査 1への応援コメント
前回は一悶着あった生徒会ですけど、今回は協力してもらえそうですね。こんな事件が続いたのでは、放ってはおけませんね。
虎達の知らないところで、既に動いてくれていたのですね。しかし屋上には鍵がかかっていて、足跡も無いですか。
せっかく綺麗だった屋上を砂泥まみれにしたのですから、何か少しくらいは手がかりが見つかってほしいです。
作者からの返信
徳子の十種でも情報化社会だと隠匿に
限界がありますので、ここは協力させ
ねば、放っておけない、
としてみました。(という設定です)
手がかりがないという事実を前に、
虎たちは次回さらに推理を進めます。
コメント、ありがとうございます。
第77話 肝試し 伍への応援コメント
幽霊よりも辺津鏡よりも、市花の方が怖い:;(∩´﹏`∩);:
ですがそんな彼女の様子までおかしくなるとは、いったい何事?
ルミノール反応が出たと言う事は、実際にここで血が流れたわけですよね。もしかして、本当に誰か飛び降りた?
作者からの返信
クラスに市花様がいたら間違いなく
味方にしなければ……ですね!
彼女が見たものについては、少し後に
明らかにされます。
ルミノール反応についてはお考えの
とおりです。
次回もまだまだ調査は続きます。
もはや謎なのかホラーなのかよく
わからない話のつくりですが
よろしくお願いいたします……。
コメント、ありがとうございます。
第77話 肝試し 伍への応援コメント
ほう、本当にルミノール反応が出ているということは、実際に血が流れたということ。
ならば、今度の十種の能力は「不死身」か「超再生」かな?
ここで「時間のくり返し」は無いと思うんだけど。
作者からの返信
結城先輩~さすがです!
ああ、ネタバレしたいですよ~。
次回も追加情報がありますので~
ので~
……これって出題編まだ終わって
ないってことですか?
コメントありがとうございます。
第77話 肝試し 伍への応援コメント
顔胴腕脚足を一気に面でぶつけた音。
ってどんな音だろうww
確かにこれだと痛みが分散するって聞いたことあります。飛び降り自殺とか。
脚と足が…
市花の動揺…
虎よ、今そこ彼女に優しくするときだww
作者からの返信
最初音は
ビターン
て書いてたのですが……
ホラーっぽくないので漢字もりもり
いかにも飛び降りた体を連想させる感じに
書き直してみました。
考えてみると虎君男の子だから……
脚だけでもよかったかも……
後悔は公開の後ってものですね……
フフフ(ホラーっぽいです!
そうなんですよね、
虎君、気づいてるのにチャンスを
数えきれないほど逃してます!
コメント、ありがとうございます。
追記)
そして、改稿間違いに気づくという
……でもこのままいきます!
ごめんなさい……。
第77話 肝試し 伍への応援コメント
辺津鏡の力を持つ佐保理よりも、市花の方が強い気がします。物理的な強さはともかく、佐保理が市花に勝つ姿が想像できません。
だけどそんな市花ですが、何だか様子が変ですね。彼女をここまで動揺させるって、いったい……
作者からの返信
情報を制するものが全てを制する感じですね
市花……!
市花が何を見てしまったのかは、少し後の回
で明かされます……。
コメント、ありがとうございます。
第67話 恋は渾沌の隷也への応援コメント
強い! 反則級! オーバーキル!
でも、スカッとしました。
作者からの返信
あきらかに反則ですが、
相手が相手ですのでもう……
気が付いたらこうなっていました。
スカッとしていただけましたこと
とても嬉しく思います。
コメント、ありがとうございます。
第67話 恋は渾沌の隷也への応援コメント
おぉ、ここへきて佐保理の能力が活きてくるとは!!
この異能バトル感、すごくいいですね!!
作者からの返信
お褒めいただきありがとうございます。
総司達をもう一度出したい!
という気合でした。
コメント、ありがとうございます。
第76話 肝試し 肆への応援コメント
昔自分が教わっていた歴史の先生にも、邪馬台国がどこにあるか興味を持って色々予想していた人がいました。果たしてこの日本史最大のミステリーに決着がつく日は来るのでしょうか?
飛び降りる影、ついに目の前で起こりましたね。今更見間違いなんて思っていませんでしたが、こんな風にハッキリと目撃すると緊張せずにはいられません。
作者からの返信
市花が頑張ってくれると思います!
(こらこら私)
そうなのです、緊張のシーン。
飛び降りる影、しかし動けない虎君。
このとき市花がとった行動は……次回。
ホラーにしようと頑張っていても
なかなかホラーにならない原因が
わかってしまったのが次回です。
コメント、ありがとうございます。
第76話 肝試し 肆への応援コメント
木下先生、穏やかな感じの良い先生ですね。虎も言っていましたけど、この人に習ったら日本史が好きになりそうです(^^)
しかしそうこうしているうちに、ついに影が現れましたか。
この影のせいで誰かが怪我をしたなどの被害が出たという報告はないので、今まで関わってきた事件に比べたら安全かもしれませんけど、何が起きるかわかりませんから。十分に警戒して挑んでください。
作者からの返信
無月弟様~素敵なレビューありがとうございます!
木下先生には私の理想を込めてみました。
男女どちらにも好かれそうな感じの先生に
なっていますように。
影が現れても、今の虎の状況では動けません。
ではどうするのか……その謎は次回明かされます。
本編とは関係のない謎ですが……。
コメント、ありがとうございます。
第54話 夢の中へへの応援コメント
25年ほど前に恵◯峡ランドに行ったことがあるのですが、その当時から既にレトロ感たっぷりでした。今もまだ営業してるんですね。
古い遊園地には古いなりの風情がありますよね(*´-`)
作者からの返信
ナ◯シマスパーランドではなく、敢えてこちらに
きていただき、ありがとうございます!
件の遊園地は、今でも営業中のようです~。
11月~3月がメンテナンスでお休みなのは
小説のネタのとおりです!
ウェブ取材を元に、少々盛ってはいますが、
80%くらいは真実で書けてしまいました……。
かなり貴重な遊園地なので生き残って欲しい
と私も思っています!
コメント、ありがとうございます。
あ!
「#カクヨム新年の抱負」キャンペーン!A賞
おめでとうございます!
第61話 めぐり逢いへの応援コメント
確かに大凶3回は幸運かも笑 徳姫っていましたよね。信長の娘で信康に嫁いで、仲違い?で帰った来た姫様 母上は吉乃さんとこの生駒さん笑
作者からの返信
おー! さすが、ちーよー様。
お詳しいのですね!
この子だけ命名ルールがちょっと違うのに
良くお気づきになられました。
松平、徳川は事情的にダメ~織田もNG
というわけで、お母様の苗字、
正解です!
ちなみに十種の性能は概ね名前の
ルーツとなった人物に相応しそうな
ものをと考えています。
(二部の戦国編構想があるので……)
コメント、ありがとうございます。
第75話 肝試し 参への応援コメント
最後の「あいをもって」のオチよりも「特注のセーラー服」の方が気になって気になってww
セーラームーンのコスプレしてる学生にしか読めませんでしたww(;>_<;)
作者からの返信
サイズゆえの特注ですが、見た目小学生な市花
なのでコスプレ感は否めないと思います!
コメント、ありがとうございます。
第75話 肝試し 参への応援コメント
そう言う「あい」ですか!
ええ、分かっていましたよ。まともに受け取ってはいけないやつだと言う事は。
ですが、届かない本を取ってやる所は結構胸キュンな場面でした。もしかしたら気付いていないだけで、本当はしっかり愛を以ていたなんて事は……無いですかね。
作者からの返信
さすがは無月兄様。
想定されていらっしゃったとは。
波瑠は格好良い女子でもありますから
こんなイケメンテンプレートを食らっ
たらどんな女子もイチコロです!
コメント、ありがとうございます。
第75話 肝試し 参への応援コメント
そういうオチかーい!(笑)
でも、このエピソードだと愛もありそうですね。
……アガペー的なヤツですが。
作者からの返信
ふっふっふ、油断しちゃだめですよ~。
そうなのです
百合が……書きたかったのです。
実は、まだ……。
コメント、ありがとうございます。
第75話 肝試し 参への応援コメント
『あいをもって』って、そう言うことですか!
前回がひらがな表記だったので『おや?』と思っていましたけど、藍の苗とは。
「無理しちゃだめだぞ、怪我をする」と言いながら頭を撫でる波瑠先輩、男前ですね。これは市花が惚れる気持ちもわかりますよ(*≧∀≦)
作者からの返信
いろいろ考えたのですが
これが私の限界でした……。
このシーンの波瑠先輩は、
今までの中でも一番男前だと思います。
少なくとも市花には絶対的に。
コメント、ありがとうございます。
第17話 ひとりぼっちへの応援コメント
一体なんのマークだろうと私も思っていましたが、独り言の中の台詞でしたか、これは斬新ですな。
作者からの返信
三人称単一視点のはずが
完全に一人称になってしまったので
よーしそれなら、と囲んでしましました……。
斬新と言っていただけて
救われた思いです。
コメント、ありがとうございます。
第69話 恋は賭け事(彼女の場合)への応援コメント
高1の北条先輩のほのぼの感。
この章はなんだかんだあっても北条先輩に釘付けでした。
作者からの返信
波瑠に注目いただけて嬉しく思います。
この章、やっぱり佐保理に視線が向かれた方が
多かったのですが、
実は波瑠、佐保理のダブルヒロイン的なイメージ
で書いていたのです。
この回の後、今は三年の彼女達に何があったのか
は、徐々に明らかになる予定です。
コメント、ありがとうございます。
第68話 最後もやっぱり君への応援コメント
こうきましたか。
これはますます波乱の予感。
作者からの返信
十種が半々に分かれる展開……
こういうの書いてみたかったのです!
虎的には不安な感じです。
虎君……ごめんね。
コメント、ありがとうございます。
第67話 恋は渾沌の隷也への応援コメント
おお!
心は無くても、心意気を感じる。
守りたいその信念が、佐保理の心で作り出した者たちだから。
作者からの返信
佐保理の見せ場でした^^
美しく切り取っていただき、ありがとうございます。
コメント、ありがとうございます。
第66話 告白日和、です!への応援コメント
自らを善とするものは、他人の善に気が付かない。
生徒会長も哀れな人だ。よきかなを求めて他人を探り闇を見てしまう。
さあ、合わせて救えるか、虎君!
おぞましいと言われた心だけが男じゃないぞー^^
作者からの返信
あきのななぐさ様の詩コメ~お上手すぎです!
コメント、ありがとうございます。
第64話 空想ドラマチックガール(佐保理の場合)への応援コメント
それぞれの視点で物語が進む。これは核心を推理する楽しみが増しますね!
作者からの返信
楽しんで頂けていること、嬉しく思ってしまいます。
一応この三人であることに意味はあるんですよー。
コメント、ありがとうございます。
第63話 どうしようもない僕に天使が降りてきた(虎の場合)への応援コメント
忘れられたような中でのこの登場。これはうれしい。でも、何かおかしい?
作者からの返信
ひとりはつらいですが仲間がいれば!
不思議はまだまだ続きます。
コメント、ありがとうございます。
第62話 兄妹~似ていないかい~(波瑠の場合)への応援コメント
いい兄妹だ。
だけど、やっぱり印象がかなり変わった(笑)
こういう一面を見ると愛されキャラになりますね。
作者からの返信
愛されキャラ、いただきました。
ありがとうございます。
波瑠みたいな子はプライベートな顔は
きっと可愛い! ギャップ萌えだ!
ということで……
遊園地内では~やや可愛く、
ハメを外して二人きりのところと
一人称の若干妹キャラは~振り切ってみました。
コメント、ありがとうございます。
第61話 めぐり逢いへの応援コメント
大凶複数回引くのは確かに驚運!
そして、最後の台詞はまさにフラグっぽい。
作者からの返信
大凶三回は、実は私のリアルな体験に
基づいています……。
そして、想像されているとおり、
次回から大変なことになります!
コメント、ありがとうございます。
第74話 肝試し 弐への応援コメント
たぶん「あい」が平仮名なのがポイントですね(笑)。
作者からの返信
結城先輩よくおわかりで!
……オチが見えながらでも
戦えてこそ真の小説
かもしれません……。
コメント、ありがとうございます。
第74話 肝試し 弐への応援コメント
左右の腕を女子に捕まれた虎の状況、自分もどちらかと言えば地獄のビジョンが浮かんでしまいました。市花さん、『それでも男子ですか?』なんて言わないでね。
おお、ついに波瑠先輩と市花さんの馴れ初めが語られるのですね。この二人の出会いですから、凄い大事件でもあったのか、壮大なラブロマンスがあったのかと、つい想像してしまいます(^^)/
作者からの返信
無月弟様、市花に顎クイされてしまいますよ~。
波瑠と市花の出会いは次回明らかに!
……大丈夫かな、作者的に不安になってきました。
コメント、ありがとうございます。
第74話 肝試し 弐への応援コメント
暗視スコープとは用意がいい。と言うか、良すぎです。急な夜戦の発生に備えなきゃいけないような生活は送りたくないですね。
市花さんの秘められた過去が明らかに。『あいをもって、くどかれた』って、どんな状況か全く想像つきません。
作者からの返信
市花のハイスペックをご堪能いただき
ありがとうございます。
きっと、次回最後までお読みになった
皆さまが何かモノを投げたくなることを
お約束いたします。
コメント、ありがとうございます。
第28話 広がる世界への応援コメント
おお、先輩が合気使いとは。
合気道初段の僕としては、親近感わきます。
作者からの返信
合気道初段……す、凄い!
私入門書は頑張って読みましたが、完全素人です。
ごめんなさい……。
合気道は、武術の中でも返し技メインで、
体格が関係なく、剣などの武器も相手に
戦えると昔知り合いに聞いていたことがあり
これは波瑠に良いと採用しました。
投げ技、当身、捌き……上手く書けなくて
ただ投げてる感じで申し訳ありません。
刀相手がうまくできているのは、おそらく
三章に出てくる、とある人物とこっそり稽古
しているのだと思われます。
コメント、ありがとうございます。
第28話 広がる世界への応援コメント
孤独感だけが残り一人の寂しさを知れたってのはいい終わり方ですね!
作者からの返信
お褒めのお言葉、ありがとうございます。
このラストは何度も書き直しした記憶があります。
頑張った甲斐がありました^^
コメント、ありがとうございます。
こ、これは、お星さままで……
ありがとうございます!
あの格好良いお話の筆者様に
評価いただけたこと嬉しく思います。
引き続き頑張ります!
第73話 肝試し 壱への応援コメント
顧問は二十代半ばの女性の先生で誰かの姉というのがパターン(笑)。
作者からの返信
あーそれもよかったかもです……。
よし、今から準備するんだ私!
問題は、戦国姫との対応関係が……!
市花でなく江美(えみ)とかにしておけば
茶羅(さら)姉様や初春(はつはる)姉様
もありでしたね、くう。
でも勿体ないのでどこかで使っちゃおっと。
結城先輩、ネタのご提供ありがとうございます!
第18話 何かが始まったへの応援コメント
え!? 沖田総司!? 宮本武蔵と!?
おお……。
ちょっとびっくりしました!
続きを拝読します(*^_^*)
作者からの返信
こ、これは武州青嵐様!
お初にお目にかかります英知です。
先生のことは、素晴らしい小説を
お書きになる方だと、先輩から
うかがってます~。
こっそりフォローさせていただいて
申し訳ありません。
北条つながりといいますか戦国繋がり
で『クロコウ!』気になってます!
二章は、何だか気がついたらこうなっ
ていました。
最初は、完全に少女漫画純愛モノの
はずだったのになぜ……?
自分で自分がわからなくなりました。
お楽しみいただけましたら幸いです^^
コメント、ありがとうございます。
第73話 肝試し 壱への応援コメント
毎週水曜日の決まった時間に起こる心霊現象。
十種が影響していのか……。
怖いですね。(>_< )
作者からの返信
ふっふっふ、真のホラーは
ここからなのですよ~。
コメント、ありがとうございます。
第73話 肝試し 壱への応援コメント
七不思議と十種、4つも十種の力によるものなら、確かに残りももしかしたらって思いますよね。
夜の学校にこっそり忍び込むのかなと思っていましたけど、ちゃんと顧問の先生の許可はとるのですね……って、顧問!?
自分も虎と同じく、その辺の事は全く考えていませんでした。こんな個性豊かな生徒の揃うキョウケンの顧問なのですから、さぞや凄い方なのだろうと、勝手に想像しちゃいました(^∇^)
作者からの返信
あまり無茶させてしまうと、また生徒会が
絡んできてしまいますので、そうならない
ように配慮しました!(メタ的~~
人数多いと筆者キャパを超えますので!
もちろんお話の都合もありますが……。
顧問については次回から徐々に明らかに
なりますよ~。
コメント、ありがとうございます。
第73話 肝試し 壱への応援コメント
キョウケンの顧問。その肩書きだけで何だかおかしな人……もとい変わった人じゃないかと想像してしまいます。
オクトビ以上に先生に振り回されなければいいのですが。
作者からの返信
顧問の先生の人物像は悩みました。
実はかなり重要な役目のある人物
ですので……。
結果どうなったかは次回から徐々に
明らかになります!
コメント、ありがとうございます。
第1話 この上無く残酷で無慈悲な瞬間への応援コメント
執筆お疲れ様です🍀
死を自身で感じとること……意識することって難しいと思いますし、感じることは幸せなのか恐ろしいことなのか……
私はずっと昔に、死ぬかもしれない……と思ったことがありました。
体調の急激な変化が理由だったんですけど、その時『死ぬ』と思った時にあったのは怖さよりも呆気なさのような感覚で……
どのような物語が展開していくのか、楽しみにしています🍀
作者からの返信
いつも思うのですが、
小説の文章が綺麗な方は
コメントもお上手
……私の文章は……が、頑張ります!
遥河様……ご無事でよかったです。
そうでなければ、遥河様の小説を
私が読めませんでしたから……
な、なるほど呆気ないのですね。
貴重なお話ありがとうございます。
物語は、文字数の割になかなか展開
しないのですが、もしよろしければ
ご賞味くださいませ。
コメント、ありがとうございます。
第31話 実は、その時、彼らは Ⅲへの応援コメント
舞台裏のカラクリが明かされて、1章からの物語が繋がったカタルシスがありました。
2章も面白かったですー!!
作者からの返信
お褒めの言葉に、生きる希望が湧いてきました。
ありがとうございます。(おおげさ私ですみません
ここまでの三話大丈夫だったようで、
本当によかったですー。
29話~31話を読んだ後、28話でトゥルーエンド
になるように頑張った甲斐がありました。
自分が黒くなった時に何度も利用しています。
自分で書いた文章なのに、なのに、
意外にいけるんです!(なんという自分大好き……
三章からは佐保理もキョウケンに加わります。
神話伝奇色濃い感じで進行します。
もしよろしければ、ご賞味くださいませ。
コメント、ありがとうございます。
第28話 広がる世界への応援コメント
自分の妄想が生み出した存在が消えたことで、厨二的思考で隠していた孤独感が露わになってしまったような感じですね。
いろいろあったけれど、佐保理にもキョウケンという居場所ができて良かったです!
作者からの返信
そうなんです~!
イイところを良い具合に切り取って
いただけて本当に嬉しいです!
壁が無くなって初めて
ひとりであることの意味に真に気づき
不安になった
それこそが『広がる世界』の孤独
でもキョウケンという居場所があった
『広がる世界』
……けれど、まだ足りない感じがして
三話付け加えてしまったのです。
コメント、ありがとうございます。
第72話 七不思議 漆への応援コメント
えっ行くんですね?なんだか、予想せずの展開ばかりで先が楽しみです。
波瑠先輩の活躍も嬉しいです。
作者からの返信
行きますよ~それについては次回きっと
波瑠先輩から説明があるはずです。
波瑠先輩は、四章で活躍しすぎたので、
市花章である五章では控えめにしようと
したのですが、結局部長特権&市花との
絡みで、出番が多いという……。
でも、喜んでいただけて嬉しいです!
コメント、ありがとうございます。
第18話 何かが始まったへの応援コメント
なんと!?登場人物総入れ替えからの特異点と呼ばれてしまう展開!?
しかし飄々としている佐保理がかわいくてよろしいですね……!
作者からの返信
人物はまだまだ、他にも出てきますよ~。
佐保理は本作の中でも、可愛さに全振りしている
ヒロインですので、そのお言葉嬉しいです!
コメント、ありがとうございます。
第72話 七不思議 漆への応援コメント
よく当たる占いのカラクリは、親身になって話を聞くことと市花の調査ですか。
不思議な力で先見しなくても、ちゃんと恋愛相談ができるだなんて凄いですよ。
さて、本題の『屋上から飛び降りる女子生徒』ですが、虎達は今までで一番気が進まないみたいですね。何事もなければ良いのですが。
作者からの返信
波瑠も市花もボランティアでそれをしているのが
自分でも書いていて凄いなーと思っていました。
闇北条で語られた例の学祭の後、受けられなかっ
た人のために開始した、みたいなストーリーが
私の中にあったような……か、書いてない~!
無月弟様、さすがです!
夜の学校で彼らに何が起きるのか?こう、ご期待です!
コメント、ありがとうございます。
第72話 七不思議 漆への応援コメント
前に見たテレビで、占いは一種のカウンセリングに近いものがあると本業の占い師の人が言っていました。当たるかどうかと同じくらい、相手の気持ちに寄り添えるかが大切なのかもしれませんね。
飛び降りについての調査が決定しましたが、元々怖がっていた面々にとっては災難ですね。
作者からの返信
さらに寄り添ってくれるのが
格好良い系美人女子北条先輩
なので完璧だと思います!(何が私~
直と佐保理がどうなるのかは
お察しの通りだったりします……。
コメント、ありがとうございます。
第72話 七不思議 漆への応援コメント
あ、女子生徒か!
男子生徒が飛び降りたのと勘違いしてました(爆)。
それだったら当事者なんですけどね(笑)。
作者からの返信
……紛らわしかったかもしれません。
ごめんなさい~。
謎をもたせるように誤解されるように
頑張っていたということで!
コメント、ありがとうございます。
第22話 心、撃ち抜かれた?への応援コメント
なんという人生ハードモード的な乙女ゲー!
このジェットコースター展開の勢いがめちゃくちゃ面白いです!
作者からの返信
私の為に争わないで~な逆ハーレムに
都合の良い設定、およびキャラクター
にすることに全振りしました!
お褒めのお言葉、嬉しくてたまりません!
コメント、ありがとうございます。
第17話 ひとりぼっちへの応援コメント
わかりみが強い……私も心の中はこんな感じです。永遠の厨二病。
作者からの返信
『小説管理』という固有結界の中で
インナーワールドを生成し
物語の糸をつむぐには
必須のスキルということですね。
私も頑張ります!
手持ちのスキルは
『永遠の初心者(エターナル・ビギナー)』
です!(それじゃダメだろ~私~
コメント、ありがとうございます。
第10話 呪いの元凶が救いの神?への応援コメント
ドラゴンボールだ!と思ったらやっぱりみんなそう思われるのですね!w
まだ過去?に行く理由も判然としませんし、どう進んでいくのか楽しみです
作者からの返信
縁藤だいず様~
お読みくださりありがとうございます。
そうです、ドラゴンレーダー(北条先輩)
も完備しております!
楽しみ、とのお言葉、嬉しく思ってしまいます。
コメント、ありがとうございます。
第71話 七不思議 陸への応援コメント
不可解な事件ですね。
ゾクリ……(;゚д゚)
作者からの返信
ここから真のホラーの始まりです!
(……頑張れ私)
そしてうちのイチこと、市花のターンは
もう少しで来ますよ~。
コメント、ありがとうございます。
第71話 七不思議 陸への応援コメント
他人から聞くとホラーっぽい(笑)……と思ったけど、よく考えたら最後のは本人的にも紛れもない恐怖体験だから記憶から抹消してても不思議じゃ無いか(笑)。
作者からの返信
こちら紛らわしかったかもです。
もう一度自分で読んでみます。
コメント、ありがとうございます。
第71話 七不思議 陸への応援コメント
聞きたくないけど気になってしまう、それが怪談というものですね。
しかし落ちたはずの人影が無い、確かにあったはずの血痕が翌朝には消えていると言うのは確かに不可解。
けど直も佐保理も、そんなに怖がることありませんよ。もしかしたらキレイ好きの妖怪が学校に潜んでいて、落ちた人影も血痕も、キレイに片付けて掃除してくれただけかもしれませんし……遺体を片付ける妖怪なんていたら、十分怖いかな?
作者からの返信
無月弟様、その妖怪は十分以上に怖いです……
コメント、ありがとうございます。
第18話 何かが始まったへの応援コメント
沖田総司対宮本武蔵。
できれば見届けたい夢の対決。
でも遅刻はマズイから仕方ないですね
作者からの返信
私もわくわくしながら書いていたのですが
佐保理がそう言うので仕方がありませんでした……
コメント、ありがとうございます。
第71話 七不思議 陸への応援コメント
おおっ、今回は何だかホラーっぽい。って、元々これはジャンルホラーでしたね。
是非とも虎達に調査してほしいところですが、もしかしたら直と佐保理は拒否するかも?
作者からの返信
ホラー度をアップさせるために、
苦労しています……
無月兄様はいつも鋭くいらっしゃいます。
い、今のところはお約束の
……さて、どうなるのでしょう?
コメント、ありがとうございます。
第16話 当然の結末、それは始まりへの応援コメント
みなさんも仰っていますが、読みやすくて面白いです!
場面の切り替えが鮮やかで、話のテンポ、緩急がすごく良いですね。
過去と現在を行き来する謎、十種神宝に秘められた力……まだまだ気になることがたくさん。この先も楽しみです!
作者からの返信
すずめ様にそんなこと言われてしまったら……
ど、どうしたらいいですか!?
とりあえず素直に喜んでしまいます
嬉しいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!
コメント、ありがとうございます。
第10話 呪いの元凶が救いの神?への応援コメント
おぉ、これは十種の神宝を集めるうちに、神話にも詳しくなりそうですね!
作者からの返信
すずめ様だ~^^
コメントありがとうございます。
すずめ様のSFのような世界観構想力が
私に無いので
神話・歴史伝奇な内容を骨子として
本作頑張っています!
今のところの公開分では三章が神話神話
していたりします。
応援ありがとうございます。
第70話 七不思議 壱から伍への応援コメント
学校の七不思議……。
確かに、学校には怪談話はつきもの。
((((;゜Д゜))))
怖いですね。
作者からの返信
ayane様!
コメント、ありがとうございます。
本作ホラーっぽくないので最終手段
だったり……。
五章では、
いよいよ、うちの小説のイチこと、
キョウケンの最終兵器「浅井市花」を
前面に出しますので、こう、ご期待!
「たとえこの身が灰になったとしても、
俺は何度でも君に愛を誓うだろう 」
も毎日楽しみにしてますー。
今の時間軸はいったい?とか考えながら
ヨムヨムしています^^
第6話 いつもの朝への応援コメント
岐阜が舞台なのですね。岐阜住みなので(西濃ですが)嬉しいです!
夢?の内容は過去だったのか。現実と何か関係しているのか。
気になる展開ですね。
作者からの返信
おおー、すずめ様は西濃の方なのですか!
もはや内容でバレバレかもしれませんが
英知は東濃出身です。
西濃や飛騨にはアニメの聖地が多い
のに東濃は何も無いので(泣)、
『半分、青い』の波に乗って何か
できないかなーと書いてしまったのが
この作品だったりします。
(なんという野望私、そしてのれてない感……)
今はかなり遠くに住んでいますが
岐阜魂は忘れていないのです!
岐阜盛り上げましょう!
あの素敵なSFを描かれる作者様に
展開気にしていただけるの
とっても嬉しいです!
コメント、ありがとうございます。
第70話 七不思議 壱から伍への応援コメント
七不思議、岐阜にはあるのですね。熊本にはなかったなあ……真偽のほどはともかく、こういう噂があってくれた方がワクワクすると思うのですよ。直、耳を塞いでないで聞いてみよう。きっと楽しいから。
作者からの返信
中学高校時代に七不思議があったら絶対に
盛り上がると思うのですが、全然ありません
でした……。
そんなワクワクできなかった私の夢の迸りが
きっと今回なのだと思います!
まだまだ七不思議が続きますが、直の反応は
どうなるのか……きっと想像のとおりです!
コメントありがとうございます。
第70話 七不思議 壱から伍への応援コメント
どの話にも心当たりが……
佐保理の反応がいろいろ物語ってますね。
作者からの返信
佐保理の反応をお楽しみいただけたようで、
嬉しく思います。
さて、虎はいつになったら気づくのか……
コメント、ありがとうございます。
第70話 七不思議 壱から伍への応援コメント
虎がセクハラを受けている((( ゚Д゚)))
物語でも現実でも、こういう時男がノーダメージで切り抜けるのは不可能に近いですね。
七不思議、なんだかみんなどこかで聞いたことがあるような。直、これなら耳を塞がなくても大丈夫だよ。
作者からの返信
虎君は市花に気に入られすぎてますね~。
直なら話を聞けば体験していることは
わかってしまいそうですが、
今彼女に何かを伝える方法が……!
コメント、ありがとうございます。
第83話 逮捕 1への応援コメント
一度は遅れをとった市花ですけど、今回は作戦かち。上杉を追い詰めて……と思いきや、思った以上に過激な手段に!?Σ(゚Д゚ )
化学が好きと言う上杉が、なんだかマッドサイエンティストみたいに思えました。彼女自身はこれでも死ぬかどうか分かりませんけど、虎や市花は無事じゃすまないですよね。
またしても向こうの方が一枚上手だったのか?それとも……
作者からの返信
そうなのです。
追い詰められたら何をするかわからない子を
追い詰めちゃったのです……
菊理は死ぬためのあらゆる努力を惜しんで
ない子。発揮してはダメな本領が発揮されて
しまっています。
まさにマッドサイエンティスト!
虎と市花には頑張ってもらわないとです!
コメント、ありがとうございます。