応援コメント

第63話 どうしようもない僕に天使が降りてきた(虎の場合)」への応援コメント

  • 忘れられたような中でのこの登場。これはうれしい。でも、何かおかしい?

    作者からの返信

    ひとりはつらいですが仲間がいれば!
    不思議はまだまだ続きます。

    コメント、ありがとうございます。

  • この学校に居場所なんてないと思ったらいく場所は一つ。
    屋上ですね!(立ち入り禁止だけど)

    で、屋上へ行き第二章ラストへループ。

    さすがです!!

    このまま読みきります(-人-;)

    作者からの返信

    ああー無理なさらないでください~
    といいますか、これを私が書いている時点
    で読了されている!?

    感無量とはこういうときに使うものかもしれません。

    屋上はまた別のお話をご用意しておりますのでー。
    ああネタバレしたい……。

    コメント、ありがとうございます!

  • ……佐保理のヒロイン感が爆上げ(笑)。

    作者からの返信

    そして次回でさらに……。
    何だか他の子には申し訳ないですが
    そういう章ですので!

    コメント、ありがとうございます。


  • 編集済

    「「「「「男はヘンタイだから」」」」」
    なんとむごい。この言葉で人類の半分が膝をつきそうです((( ;゚Д゚)))

    タイトル通り、佐保理が天使に見えます。忘れられたってのも大変ですがその前に、君はヘンタイじゃないって分かってくれるよねっ(>_<)

    作者からの返信

    人類の半分の方に……ごめんなさい、ごめんなさい。

    実は夢部分は後から付け足しなのですが、
    この後くる展開のために、この残酷台詞にしないと
    だったのです……。

    佐保理は大丈夫!
    虎君に抱きついてますから!

    ……でも佐保理なら、虎君がちょっとヘンタイでも
    許しちゃいそうな気がしなくもありません……て、天使

    コメント、ありがとうございます。

  • よかった! 佐保理だけは覚えてくれていたんですね……!

    作者からの返信

    そうです、
    最後の五行のための絶望展開です!
    味わっていただけたご様子、
    とても嬉しく思います。

    コメント、ありがとうございます。

  • 虎の周りの変化、これは前回の波瑠に起きた出来事と同じですね。夢の中では変態扱いされて、虎可哀想……と思ったら、佐保理!君は正常なんだね!

    いや、佐保理も皆に忘れられたって言ってるのですから、正常とは言えないのでしょうけど、話が通じそうな人がいて良かった。こういう時に一人しかいないのと二人いるのでは、心の余裕がいがいますからね。

    作者からの返信

    無月弟様のおっしゃるとおり
    最悪の時こそ仲間が大事!

    虎と佐保理はこの事態をどうにかできるのか?
    二人を見守ってください~。

    コメント、ありがとうございます。