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2019年1月27日 20:06
忘れられたような中でのこの登場。これはうれしい。でも、何かおかしい?
作者からの返信
ひとりはつらいですが仲間がいれば!不思議はまだまだ続きます。コメント、ありがとうございます。
2019年1月21日 01:34
この学校に居場所なんてないと思ったらいく場所は一つ。屋上ですね!(立ち入り禁止だけど)で、屋上へ行き第二章ラストへループ。さすがです!!このまま読みきります(-人-;)
ああー無理なさらないでください~といいますか、これを私が書いている時点で読了されている!?感無量とはこういうときに使うものかもしれません。屋上はまた別のお話をご用意しておりますのでー。ああネタバレしたい……。コメント、ありがとうございます!
2019年1月17日 12:28
……佐保理のヒロイン感が爆上げ(笑)。
そして次回でさらに……。何だか他の子には申し訳ないですがそういう章ですので!コメント、ありがとうございます。
2019年1月16日 18:34 編集済
「「「「「男はヘンタイだから」」」」」なんとむごい。この言葉で人類の半分が膝をつきそうです((( ;゚Д゚)))タイトル通り、佐保理が天使に見えます。忘れられたってのも大変ですがその前に、君はヘンタイじゃないって分かってくれるよねっ(>_<)
人類の半分の方に……ごめんなさい、ごめんなさい。実は夢部分は後から付け足しなのですが、この後くる展開のために、この残酷台詞にしないとだったのです……。佐保理は大丈夫!虎君に抱きついてますから!……でも佐保理なら、虎君がちょっとヘンタイでも許しちゃいそうな気がしなくもありません……て、天使コメント、ありがとうございます。
2019年1月16日 18:24
よかった! 佐保理だけは覚えてくれていたんですね……!
そうです、最後の五行のための絶望展開です!味わっていただけたご様子、とても嬉しく思います。コメント、ありがとうございます。
2019年1月16日 17:51
虎の周りの変化、これは前回の波瑠に起きた出来事と同じですね。夢の中では変態扱いされて、虎可哀想……と思ったら、佐保理!君は正常なんだね!いや、佐保理も皆に忘れられたって言ってるのですから、正常とは言えないのでしょうけど、話が通じそうな人がいて良かった。こういう時に一人しかいないのと二人いるのでは、心の余裕がいがいますからね。
無月弟様のおっしゃるとおり最悪の時こそ仲間が大事!虎と佐保理はこの事態をどうにかできるのか?二人を見守ってください~。コメント、ありがとうございます。
忘れられたような中でのこの登場。これはうれしい。でも、何かおかしい?
作者からの返信
ひとりはつらいですが仲間がいれば!
不思議はまだまだ続きます。
コメント、ありがとうございます。