第12話 神隠しの山への応援コメント
先輩の言い方でふっと思いましたけど、死ぬ未来は見ていても、蘇る未来は見ていないんですよね…?何でしょう、急に不安になってきました…
作者からの返信
狼煙様、鋭い!
あえて彼女がそれ以上を見なかったのか、
それとも見られなかったのか、
私がこういう答え方をするのは
ミスを胡麻化しているのか
それともブラフなのか……
謎が謎を呼ぶ感じを不安と感じていただけ
たのであれば嬉しく思います。
それこそが本作がホラーである所以ですので~
コメント、ありがとうございます。
第69話 恋は賭け事(彼女の場合)への応援コメント
危機的状況も敵対勢力もいない、ほのぼのとした光景。だけどそれ故に不安です、これから彼女達に何が起こるのか(>_<)
穏やかな日常が描かれると、それが壊されてしまうのではと言う不安にかられます。
できることなら、このまま素敵な仲間達と共に楽しい日々を送ってほしい。
作者からの返信
おおー、まさにその情景が描きたかったのです、
無月弟様!
上手くできていたようで嬉しく思ってしまいます。
コメント、ありがとうございます。
第69話 恋は賭け事(彼女の場合)への応援コメント
まだ高一の頃の北条先輩っぽい。
つまり、第五章は彼女がヒロインの話?
作者からの返信
高一波瑠だとお分かりいただけて嬉しいです!
彼女を語るには、まだまだ過程が必要ですの
で、彼女の十種は最終一歩手前くらいになり
ます。
このコンテスト期間に全員にスポットを
当てたいということもありまして、
次のメイン(ヒロイン?)は今まで出番の
少なかったあの子です!
もちろん、北条先輩ネタも出てきます。
……五章はかなり実験作なので、若干不安
ですが、書きたいものは書けてしまったので
これで行きます!
ホラーxミステリーx現代ドラマ!
……じ、地雷臭はキノセイです!
コメント、ありがとうございます。
第69話 恋は賭け事(彼女の場合)への応援コメント
学校で集まってトランプと言うのは、自分もほとんど同じことをした覚えがあります。仲の良い者同士でやるトランプは物凄く盛り上がりますね。
楽しそうなやり取りが素敵ですが、それだけに最後の一文に不安を掻き立てられます。いったい何があるの?:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
トランプは、いろいろな遊び方があるのも
いいですよね!
悩みましたが、今回はドローポーカーに
してみました。
最後の一文、彼女たちに何があったのかは
そのうち頑張って書きます!
コメント、ありがとうございます。
第68話 最後もやっぱり君への応援コメント
あわあわ(;´゚д゚)ゞ
蒲生が出てきてしまったww
前にかいた応援コメントが恥ずかしい(-人-;)
「前任者が転校して~先生にも既に許可を~」
さらっと出てきましたけど、こういう箇所が実は伏線だったら後でドキッとします。
作者からの返信
いえいえいえいえ
楽しんでいただけていて私は嬉しいです!
蒲生ひょっとしたら会長と理解しあう過程
であったかもですからね。
当然ですが、蒲生と会長もお互いを必要と
しあう関係なのです!
ふっふっふ、油断されなくなりましたね……
明日の回、四章の最終話の公開が楽しみです。
コメント、ありがとうございます。
第68話 最後もやっぱり君への応援コメント
佐保理のヒロイン感が天井(笑)。
作者からの返信
完全に主人公と書いてヒロインになってしまいました。
やったね佐保理!
ですので五章は……ふっふっふです。
偶数章が佐保理章だとそれっぽいかなと思う私でした。
コメント、ありがとうございます。
第68話 最後もやっぱり君への応援コメント
佐保理の震えながらの必死の交渉が、なんとか実を結びましたね。今回の一件は、最初から最後まで彼女無しには乗り切れなかったと思います。
これにて一段落はつきましたが、今後も生徒会には注意した方がいいかも。会長だけでも手強いのに、フルメンバーを相手にしようものなら勝てる気がしません。生徒会、恐るべし。
作者からの返信
佐保理大活躍でした^^
生徒会のフルメンバーは、
想像されているとおり強いです。
波瑠と徳子が和解できますように
と祈る作者の私でした。
コメント、ありがとうございます。
第68話 最後もやっぱり君への応援コメント
学校を人質にして脅迫とは、佐保理やりますね(  ̄▽ ̄)
自分達の居場所もなくってしまう覚悟を決めての決断でしたけど、お陰で会長を制することができましたね。頑張ってくれました(^∇^)
だけど生徒会との戦いは続きそうですね。蒲生さんも書記になっちゃいましたし。
まだまだ大変ですけど、今はゆっくり休んで、疲れを癒してください(*´▽`)
作者からの返信
佐保理の応援ありがとうございます!
ゆっくり休ませてあげたいのですが
実はこの後一話挟んで……
キョウケンを最高の恐怖が襲います。
コメント、ありがとうございます。
第67話 恋は渾沌の隷也への応援コメント
まさかここで彼らが出てくるとは……しかし今回は自己満足のためではないのがいいですね!
作者からの返信
佐保理の成長を感じていただけたのは
嬉しいです。(私でよく書けたものです……
次回は、おそらく想像のとおりですが
佐保理、頑張りますのでご期待くださいませ。
コメント、ありがとうございます。
第67話 恋は渾沌の隷也への応援コメント
佐保理!!
存在感がないと思っていたらここで!
この行動が吉とでるか凶とでるか……
一気に拝読し、最新話追い付きました!!
もっと早く読むつもりが、遅くなってすいません。
題材の綿密さ、構成展開、キャラの躍動感と隠れた恋心(←恋心は勝手に思ってるだけです)
全てにおいて余すところなく勉強させていただきました。
そして返信も沢山ありがとうございます(*・ω・)
他の皆様と違う的外れなコメントにお答えいただきありがとうございました!
読みながら、ちらっと拝見し、にやっとしたりww
拙作なんて英知さんの作品に比べたら下の下の底辺です。
女子の気持ちなんて永遠にわかりません。
女子ではないので。教えて下さい(;´Д⊂)
しかもしかも☆にレビューまで!!
後日お礼に伺います(-人-;)
良作をありがとうございます(*・ω・)
作者からの返信
いえいえいえいえ
こんなに一気にお読みいただけて、私も作品も幸せです!
出てくる子はみんな恋心はありますよ~無意識無意識です。
桝屋様こそ、コメントたくさんたくさん書いていただき
ありがとうございました。
励みになります^^
「誰かを愛するは己が自由と知れ!」の展開も期待して
おります~。
ありがとうございます。
第66話 告白日和、です!への応援コメント
もしこの日、蒲生が登校していたら…
「久々に登校したら誰も私を覚えてなかった件」ってサイドストーリーを読みたくなりましたww
期待しておりますww
ここでまた伏線めいてますね!
十種持ちを操作できないということなら、残りを持っているものは…
考えすぎですね(-人-;)
作者からの返信
桝屋様鋭くいらっしゃいますね……
蒲生冬美は……
おっと誰か来たようです。
コメント、ありがとうございます。
第64話 空想ドラマチックガール(佐保理の場合)への応援コメント
すべて『睡眠からの目覚め』から始まってるところに、英知さんの意図を感じます。
まさかこれは何人目かの……
いや、違いますねww
委員長の斉藤さんって具体名に「こいつが犯人か」と訝ったが違いましたww
作者からの返信
斎藤さんって苗字がもう下克上的だったり
新撰組生き残りだったりですものね(笑
全国の斎藤さんごめんなさい……。
コメント、ありがとうございます。
第63話 どうしようもない僕に天使が降りてきた(虎の場合)への応援コメント
この学校に居場所なんてないと思ったらいく場所は一つ。
屋上ですね!(立ち入り禁止だけど)
で、屋上へ行き第二章ラストへループ。
さすがです!!
このまま読みきります(-人-;)
作者からの返信
ああー無理なさらないでください~
といいますか、これを私が書いている時点
で読了されている!?
感無量とはこういうときに使うものかもしれません。
屋上はまた別のお話をご用意しておりますのでー。
ああネタバレしたい……。
コメント、ありがとうございます!
第60話 神々の領域への応援コメント
冒頭の「もちろん、私は、今回の計画を誰にも話していないぞ」
今回の計画とは?ww
親睦を深めるための計画ですよねー、キョウケンのww
けして自分と虎の間を近づける計画ではなく(*・ω・)
作者からの返信
そうです~だ、第53話
というのも野暮ですので(言っちゃってますね……
この計画をしてしまう波瑠は普通以上に
虎のことを大事に思っているのです、きっと。
とうことで!
コメント、ありがとうございます。
第58話 ホップステップフレンズへの応援コメント
作り方が上手いです!
吊り橋エピソードを出してきた意味を考えてたのですが、ここで虎と二人きりになるためにあそこでは他の女子に…
いや、違いますね。
『吊り橋効果』を知ってる波瑠なら『ギャップ萌え』もわかるはずなので、餌やりで普段と違う自分を虎に見せることで…
いや、違いますねww
作者からの返信
波瑠はいろいろ考えているはずです。
みんなのお姉さん的立場を利用して……
そう考えると楽しいですね。
コメント、ありがとうございます。
第54話 夢の中へへの応援コメント
「歯切れの悪いやつだなー、これでもまだ満足しないのか」
一見するとそのまんまの意味で、そのあとの各々のおすすめアトラクションへ誘う展開へのセリフですが、ここに波瑠の隠れた恋心を見てしまいました。
スワンボートのくだりで、それとなく匂わせておられましたが、「これでもまだ満足しないのか」はつまり「私が隣にいるのにお前は満足できないのか?私は満足なんだけど…」というプライドが邪魔をして素直になれない波瑠の内面を感じました。
え!違いました!?
すいません( ´_ゝ`)ゞ
作者からの返信
桝屋様の作品みたいに、自分の恋を自分でわからない
そんな感じが書けたらいいなって不遜にも思ってます!
(意味深
きっと、波瑠もいろいろあるんだろうなあ
……ああネタバレしたい。
コメント、ありがとうございます。
第53話 翼をくださいへの応援コメント
物語は楽しいし面白いのです。
しかし、波瑠の視点から物事を考察すると「これも予言で見た?」とか邪険が入ってしまう(ノД`)
物語は楽しい面白いのです。
読むときの着眼が人と結構ズレてるのです(-人-;)
ほんとにすいません。
作者からの返信
いえいえいえいえ
その楽しみ方は、謎とラブコメをバラまいている
つもりの作者私的にはとてもウェルカムです!
波瑠がどこまで絶対予言を使っているのかは
……きっとそのうち出てきます。
コメント、ありがとうございます。
第31話 実は、その時、彼らは Ⅲへの応援コメント
トランポリンはやっぱり仕込みか!ww
そりゃそうですねww
作者からの返信
みんな頑張ってたんですよー。
この29~31をお読みいただいてから、
二章をもう一度読んでいただくと
変わるものがあるように
無駄に頑張りました!
もう自分だけでかなり堪能しています。
大満足です!
コメント、ありがとうございます。
第28話 広がる世界への応援コメント
色んな所が伏線に見えちゃいます。
1日で直っている扉
生徒会(郷土史研究会と関係有り!?)
それになぜトランポリンがあったのか……
深読み癖あるのでww
作者からの返信
この作品は身の程知らずにも
伏線かなり頑張って張っております!
でも、皆さん1か月くらい前のお話は
結構お忘れになってしまわれるようで(涙)
私もほかの方のことは言えません!
ネタばれはきんしのギアスを自分に
掛けておりますので……
桝屋様なかなか鋭くいらっしゃいます。
ということで。
コメント、ありがとうございます。
第17話 ひとりぼっちへの応援コメント
「ちょっと今日は風の精霊が五月蠅いかな」ってゆーのは中二的な感じで言ったんですか?
それともガチで聖霊と会話を?
作者からの返信
中二です!
想像力たくましい子設定ですので^^
コメント、ありがとうございます。
第16話 当然の結末、それは始まりへの応援コメント
うごっ!
郷土「史」なんですね!
社会科と物語の題材から、郷土かな?と思ったら郷土「史」か!
恐れ入りましたww
作者からの返信
桝屋様には、ほぼほぼ見破られてたのですねー。
お見事です!
やっぱり歴史かな~という思いで
こちらにいたしました。
コメント、ありがとうございます。
第3話 絶対なんて有り得ないへの応援コメント
お邪魔しました!
ガチャww
我慢すればするほどしたくなりますからねww
作者からの返信
私も某ゲームをしていた際には、毎月
……考えてはダメです!
コメント、ありがとうございます。
第67話 恋は渾沌の隷也への応援コメント
仲間と戦うと言うのは精神的にものすごく辛いでしょうね。しかも何度も『ヘンタイ』って言ってきて。心へのダメージが凄いことになっていそうです:;(∩´﹏`∩);:
このまま絶体絶命のピンチかと思いきや、佐保理-っ!(^^)!
ホント、今回のこの子の活躍は凄いです。総司達久しぶり、また佐保理と君たちが一緒にいるのを見られて嬉しいよーっ。
作者からの返信
確かに……
虎君を精神的にかなり追い詰めてしまった
感です。ごめんね、虎君。
総司達を覚えてくださっていたこと
ありがとうございます。
二章があんまりだったので、ここで……。
何だかこの物語の男性キャラクターは
皆不遇なのは何故ですか!?
コメント、ありがとうございます。
第67話 恋は渾沌の隷也への応援コメント
まさか仲間を差し向けてくるとは、会長も酷い事を考えますね(>_<)
だけど佐保理!またもこの子がやってくれますか(≧▽≦)
最近の佐保理は、本当に活躍しっぱなしですね。何となく波瑠は会長相手は相性が悪いような気がしますけど、もしかしたら佐保理はそんな会長の天敵になりえるのかも。頑張れ!(^^)!
作者からの返信
会長は波瑠に思うところがありすぎる感じですね。
でもキョウケン同士討ちは酷い
~からの佐保理大活躍!については
無月弟様のおっしゃるとおりです。
作者的にもこの子しか勝てる子がいなくて……。
佐保理、ここが見せ場ですから、頑張りますよ~。
コメント、ありがとうございます。
第67話 恋は渾沌の隷也への応援コメント
このラストのセリフは凄い!
個人的には神回です!!
作者からの返信
わーい、結城先輩に褒められてしまいましたー♪
今回と次回は何というか降ってきました。
そして勝手にキャラクターまかせで書いてしまいました。
先輩方の、プロットに縛られない方が良いこともある
というお話が本当に実感できたのです。
ですので、結城先輩にそう言っていただけるのは
本当に本当にとてもとても
嬉 し い で す !
コメント、ありがとうございます。
第66話 告白日和、です!への応援コメント
はるせんぱいかっこいいなぁ…ここ一連のお話を読んでいてもっと好きになりました。
いやはや英知さんのキャラクタークリエイティングに舌を巻きます!どの子も素晴らしく魅力的で個性的!
作者からの返信
蜜柑桜様~、波瑠の良さをお分かりいただけて
嬉しくなってしまいます。
そんなにお褒めいただけてしまったら
私溶けてしまいそうです。冬なのに……。
あ、お星様までいただけたのですか!?
ありがとうございます。
励みにもっともっと面白くなるように
私頑張ります!
第31話 実は、その時、彼らは Ⅲへの応援コメント
その先に進むために。
だからいいんですよ。責任、とってあげてください。
お昼に咲く、笑顔の花。それが一つの始まりに。
作者からの返信
そうだよ、虎君責任とるんだ!
ということで、ここから第28話の最後に進んで
トゥルーエンド。
多分涙の雨でクシャクシャだったと思いますが
その後におっしゃる笑顔の花が咲いたと思います。
コメント、ありがとうございます。
第28話 広がる世界への応援コメント
灰色の世界に、光が差し込んだ感じがします。
一人の世界が当然で、そこを出る事は出来なかった。
でも、そこから出たのは自分の心。
妄想の力を借りたとしても、それは自分の力。
そして、受け止めてくれる人達。
さいごの『ありがとう』が、こんなにも突き刺さってくる。
作者からの返信
なんだか私の小説の文章よりも頂いた
コメントの方が格好良いです(嬉涙
自分で書いたものですが、私自身
このシーンは大好きで、
心に余裕がないときに見ては
反省しています……。
コメント、ありがとうございます。
第17話 ひとりぼっちへの応援コメント
周りの評価と内面が違う感じがとてもいいですね。透明人間は自分が見える。でも周りは自分を見えていない。
透明人間という文字一つだけでは何がどうということを示せなかった部分が、独り言パートで絶妙に表現されている。
これはいいですね。
作者からの返信
あきのななぐさ様に表現をお褒めいただける
なんて……嬉しくなってしまいます。
ありがとうございます!
透明人間ってずっとそうだったら
絶対に寂しいと思うんです。
気づいてもらえない幽霊みたいな、
ってそのままですね……。
第66話 告白日和、です!への応援コメント
……これ、やっぱり「独裁スイッチ」の孤独ですよ。
気にくわないものを全部消していったら、最後は自分ひとりになってしまう。
『ドラえもん』でも屈指のホラー作品ですよ、アレ。
作者からの返信
結城先輩には、前にもコメントいただいて
いましたね!
ネタバレきんし~なので、お許しください。
もはやバレバレだった気もしますが……。
この作品もホラーに少しずつ近づいて
いけてるのかも。
先輩にそう言っていただけると
嬉しくなってしまいます。
全ての人を自分の思いのままにできる
能力。究極のボッチ。
実は二章で佐保理に親身だったのは……
問題はドラえもんが助けに来てくれない
ので虎達が何とかしてあげないと。
というわけで、
次回は、カクヨムコン範囲内では屈指の
展開になります!(私的に)
コメント、ありがとうございます。
第66話 告白日和、です!への応援コメント
心を読めるのは便利な面もありますが、一方間違うと人間不振になってしまいそう。「男は変態だから」この言葉も、こんな力をもった会長だからこその言葉なのですね。
けどだからといって、やっている事を肯定はできません。彼女のためにも、虎達自身のためにも、今ここで止めてあげて。
作者からの返信
無月兄様、虎達への応援ありがとうございます。
次回は、虎達VS生徒会長生駒の戦いです。
彼女の能力的に、全校生徒を敵にした戦い。
虎達はどう戦うのか?
上手く書けていますように……。
コメント、ありがとうございます。
第66話 告白日和、です!への応援コメント
心を読んで、操れる。チートな能力ですけど、孤独になってしまうというのも頷けます。他人の意思なんて無いことにできるのですから、これほど寂しい力はそうそう無いですよ。
思い通りにならない波瑠達の存在は、彼女にとっても安らげるはずなのに。それでも独善的な考えを捨てることはできないのですね(>_<)
作者からの返信
そうなんです、心を読めて、操れてしまったら
敵はいませんが味方もいません。
無月弟様のおっしゃるとおり、波瑠達の存在は
重要です。
ここからが決戦の鬨、なのです!
コメント、ありがとうございます。
第10話 呪いの元凶が救いの神?への応援コメント
十種の神宝は三種の神器と比べるとマイナーですよね。
三種の神器は全て答えられても、十種の神宝を十種全て答えられるか? と言われたら僕は無理です。
この作品は読んでいるうちに歴史の知識が入ってきていいですね!
作者からの返信
十種神宝ご存知でしたか!?
この物語、波里久様のような方に
読んでいただけて
嬉しく思ってしまいます!
十種は調べてもそれぞれの効果の
記載も曖昧で確定したものが無いので
好き勝手できるーと題材に選びました。
歴史は気を抜くと書きすぎてしまう私ですので
読んでいるうちに~というご感想を頂けたことは
私にとって望外の喜びです。
コメント、ありがとうございます。
第7話 結論は出てしまったへの応援コメント
これだけ当たればかえって迷わずに動けるはず。
というか虎は動くしかない。
作者からの返信
第一話が重くのしかかってくるところ
です……。
身近でありそうで本人・家族内で完結する
予言を頑張って考えましたが、
完全に日常系になってしまったので、
ここまでお読みいただけましたこと
嬉しく思ってしまいます。
コメント、ありがとうございます。
第5話 きっと夢だ、違いないへの応援コメント
秋山伯耆守。
ヤンマガ連載の『センゴク』で知りました。
ものすごく女の扱いが上手いキャラとして描かれていました。
作者からの返信
おおー、波里久様はご存知でしたか。
秋山虎繁さんは敵方の女城主を正室に
するという偉業を達成していますから
なんとなくわかる気がします。
ということはこの回のネタがバレバレ
ですねっ!
虎くんも彼のように女の子の扱いが
上手ければ……草食系なので
推しが足りないのは否めません!
コメント、ありがとうございます。
第64話 空想ドラマチックガール(佐保理の場合)への応援コメント
佐保理は当初と比べると随分良い方向に変わっていると思いますが、それだけにこの状況は辛い。孤立していた頃を思い出しそうです。
ところで、小学校の時のあの男の子のとは誰ですか?もしかして初恋の相手とか(*´艸`)
作者からの返信
無月兄様よく覚えておいでですね……。
もし、そうでなければ、逆にセンスをお持ちです。見破られた感です。
いずれにせよ凄いです。そうなのです、第21話の初恋の君です~。
パワーアップしているはずの佐保理はこの状況を果たして覆せるのか?
結果はともかく作者である私は、上手に書けるのか?
佐保理達とともに不安な私でした。
コメント、ありがとうございます。
第64話 空想ドラマチックガール(佐保理の場合)への応援コメント
かつてソウジや武蔵達を作り出していた佐保理ですけど、今はキョウケンが彼女の居場所。少しずついい方向へ変わってきていましたけど、そこにきて皆から忘れ去られるのは辛い(>_<)
虎、佐保理と力を合わせて、この危機を乗り越えるんだ!
作者からの返信
二人を応援くださってありがとうございます。
……無月弟様はいつも鋭くいらっしゃいますね……
次回、ようやく物語が動きます。
そこでお分かりいただけると思います。
コメント、ありがとうございます。
第20話 とらわれのヒロインへの応援コメント
『特異点』と言うお言葉、とてもイメージがいいですね。
どこからそんな天才的なアイデアがうかんだのでしょうか?
本作、『うさちゃん彼女♡営業CHU』をラストまで読んでくださり、誠にありがとうございます。<(_ _)>
作者からの返信
こ、これは過分なるお褒めの言葉
……ありがとうございます。
いえいえ、天才的なのは、
『うさちゃん彼女♡営業CHU』を
書かれたましろ様です。
最終回とても良かったのですが、
謎がまだまだ自分の中にあって
読み直さねば~
と感想コメントが書けませんでした。
申し訳ありません。
コメント、ありがとうございます。
第63話 どうしようもない僕に天使が降りてきた(虎の場合)への応援コメント
……佐保理のヒロイン感が爆上げ(笑)。
作者からの返信
そして次回でさらに……。
何だか他の子には申し訳ないですが
そういう章ですので!
コメント、ありがとうございます。
編集済
第63話 どうしようもない僕に天使が降りてきた(虎の場合)への応援コメント
「「「「「男はヘンタイだから」」」」」
なんとむごい。この言葉で人類の半分が膝をつきそうです((( ;゚Д゚)))
タイトル通り、佐保理が天使に見えます。忘れられたってのも大変ですがその前に、君はヘンタイじゃないって分かってくれるよねっ(>_<)
作者からの返信
人類の半分の方に……ごめんなさい、ごめんなさい。
実は夢部分は後から付け足しなのですが、
この後くる展開のために、この残酷台詞にしないと
だったのです……。
佐保理は大丈夫!
虎君に抱きついてますから!
……でも佐保理なら、虎君がちょっとヘンタイでも
許しちゃいそうな気がしなくもありません……て、天使
コメント、ありがとうございます。
第63話 どうしようもない僕に天使が降りてきた(虎の場合)への応援コメント
よかった! 佐保理だけは覚えてくれていたんですね……!
作者からの返信
そうです、
最後の五行のための絶望展開です!
味わっていただけたご様子、
とても嬉しく思います。
コメント、ありがとうございます。
第63話 どうしようもない僕に天使が降りてきた(虎の場合)への応援コメント
虎の周りの変化、これは前回の波瑠に起きた出来事と同じですね。夢の中では変態扱いされて、虎可哀想……と思ったら、佐保理!君は正常なんだね!
いや、佐保理も皆に忘れられたって言ってるのですから、正常とは言えないのでしょうけど、話が通じそうな人がいて良かった。こういう時に一人しかいないのと二人いるのでは、心の余裕がいがいますからね。
作者からの返信
無月弟様のおっしゃるとおり
最悪の時こそ仲間が大事!
虎と佐保理はこの事態をどうにかできるのか?
二人を見守ってください~。
コメント、ありがとうございます。
第62話 兄妹~似ていないかい~(波瑠の場合)への応援コメント
独裁スイッチ?
作者からの返信
どらえもんですね!
直接的な効果は異なりますが
間接的な効果は近いかもしれません!
コメント、ありがとうございます。
第19話 物語はすすんでゆくへの応援コメント
守護者の世界観がとても面白いです。
セイメイというと……。
また、カッコ強い人が現れるよかんがします。
作者からの返信
その予感、おそらく正解です!
世界観は、「私の為に争わないで」
実現のために全力を振り絞って
考えたものですので、そのお言葉
とても嬉しく思ってしまいます。
コメント、ありがとうございます。
第62話 兄妹~似ていないかい~(波瑠の場合)への応援コメント
この異変も十種の効果だとして、犯人はやっぱり徳子?
みんなが無視するわ、席が無くなっているわ、まるでこの世から存在が消えてしまったようにすら思えます。これからどうなるのか?既に今の時点で精神的にかなりきつそうです。
作者からの返信
なんだかとってもイジメっぽいですが
ご想像のとおり、イジメではありませんので!
まだ波瑠なので、微妙に明るい感じに
終わっていますが……
『場合』編はまだまだ続きます……
コメント、ありがとうございます。
第62話 兄妹~似ていないかい~(波瑠の場合)への応援コメント
波瑠のお兄さん、言葉を発さずに意思疎通ができるなんて、凄いですね。
……実は自分にも双子の兄がいるのですが、言葉を発しても話が食い違う事が多々あるのでビックリです(笑)
波瑠、挨拶してもスルーされるし、席も無い⁉Σ(゚Д゚)
十種の効果だとすると、考えられるのは存在でも消されたか…… (゚0゚;ハッ、もしや周りの人達がらガン無視され、イジメに遭ってしまうと言う効果⁉だとしたら皆の無反応にも席が無い事にも説明がつきますけど、嫌すぎる:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
双子はテレパシーでの意思疎通が
デフォなのではないのですか!(驚き
後半の予測は概ねそのとおりです!
この苦境にどうやって彼女が
立ち向かうのか、むかえるのか
続きをお待ちください……
コメント、ありがとうございます。
第61話 めぐり逢いへの応援コメント
岩屋というより、磐座が御神体なのではないか……と感潜りました。
そして、大凶ばっかとは、それだけで不運ですね……。まるで「怪しい少年少女博物館」に展示されていた「凶しか出ないおみくじ販売機」みたいです。
作者からの返信
確かにこういう神社であればありえますね。
モデルの神社も実はそうなのかもです!?
実は……
大凶三連続は私のワースト記録です。
同日同神社連続で引いて……しかも大きな神社で。
同時に引いた他の家族は良い結果だったので、
かなり神様に自分を否定された気分でした(涙)
コメント、ありがとうございます。
第18話 何かが始まったへの応援コメント
んんw
カッコいい人~と思っていたら!
沖田総司さまですって?
片仮名にしただけで、分からないものね。
作者からの返信
ですね!
直に、虎を「とら」と呼ばせてみたら
優しい感じになったので、
佐保理には総司を「ソウジ」とカタカナ
で呼ばせてみました。
ぜ、絶妙な距離感?
同じ名前や言葉でも、ひらがな、カタカナ、
漢字で違うので本当に不思議です、日本語。
コメント、ありがとうございます。
第61話 めぐり逢いへの応援コメント
大凶×3の効果が早速きた((( ;゚Д゚)))
実害を出してる以上、どうしてもこちらが不利になるような気がします。ここはなんとか落ち着いてわけを話して分かってもらった方がいいかと思ったら、むしろこれは全面対決の流れ?
作者からの返信
波瑠「凶でも本望だ」
佐保理「私、凶子ちゃん……」
凶×2の追加効果もあなどれません。
(ごめんなさいっ)
波瑠先輩が冷静でなくなる相手だったのが不運ですね。
キョウケン過去最大のピンチの始まりです。
第61話 めぐり逢いへの応援コメント
生徒会長!
この名字は、生駒親正じゃなくて、桂昌尼っぽいなあ……って、それで徳子ってことは信康の!?
作者からの返信
結城先輩は、いい感じに真実に近づいて
いらっしゃいます。
そうなんです、この子だけ名字のルーツが
諸事情により他の子と違うのです。
歴史好きの方には「よく考えたね」と言って
いただけると思ってます♪
十種の性能も名前のルーツの人物にちなんだ
ものになるように実はとてつもなく考えてい
たりしますが、二部を書かないと絶対にわか
らないというのが……。
多分、これで命名規則はバレバレになって
しまうはずですが、なぜそうなのか?の謎が
生じるのでまだまだお楽しみいただけるはず
だと信じています。
コメント、ありがとうございます。
第61話 めぐり逢いへの応援コメント
これはこれは、生徒会長様とは知らず、数々のご無礼申し訳ございませんでした……なんて言って下手に出たら、部活の件考え直してくれません?
生徒会長っていったら大抵強キャラですからね。ひょっとしてかつて無い強敵?
波瑠とも何やら因縁があるみたいですし、どうなるか((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
お気づきいただいているように
波瑠先輩が冷静でなくなるような因縁が
あるので、和平は難しいですね。
彼女は強いですよ~、ここからキョウケンは
最大の危機に見舞われるのです!
コメント、ありはとうございます。
第60話 神々の領域への応援コメント
元気出る系の十種、どんなのでしょうか?
使った瞬間、嫌なことなんて全て忘れて幸せな気持ちになって……
(゚∀゚)アハハハハ八八ノヽノヽノヽ/ヽ/ヽイェーイ!
こんな感じのテンションになってしまうとか?
作者からの返信
元気の絵文字的表現お上手過ぎます!
生命力的な感じで思い込んでしまっていましたが
確かに元気って精神的なモノがほとんどですね。
さすが無月弟様。何気ないお言葉も、勉強になります。
コメント、ありがとうございます。
第60話 神々の領域への応援コメント
十種の集めをやる以上トラブルは避けられそうにないので、安全祈願も一緒にやっておいた方がいいかもしれませんね。
狐の可愛い絵柄の絵馬、自分もお願いするならそれがいいです。可愛いは正義です(´▽`*)
作者からの返信
なるほど。虎は死なないですが、今回みたいなことは
ありそうですから、安全祈願も書いておけばよかった
かもです。
波瑠先輩のお気に入りなので絵馬は可愛いはずです!
コメント、ありがとうございます。
第60話 神々の領域への応援コメント
けど、こういうこぢんまりとした神社は私は好きですし、おみくじを売る器械が置かれているのも昭和っぽくてレトロな雰囲気があるんですよね。実際にこういう場所があったら好きになりそう。
作者からの返信
モデルのテーマパーク内の神社について
調べたときに、私もほっこりしてしまった
記憶があります。
本当にガチャガチャが置いてあって
カプセルの入れ物も用意してあるとか……
絵馬も、野菜の無人販売のノリでした。
でも凄いのが、神社のあるところなんです。
次回出てきますので、お楽しみに!
こちらはちょっとだけ味付けしていますが
ネットで写真見たときにびっくりしました。
コメント、ありがとうございます。
第57話 Heavenへの応援コメント
先輩最高すぎるでしょう。
一生ついて行きたくなりますね
作者からの返信
お姉さん的良さに、まっすぐな可愛さ、
四章は波瑠先輩がヒロインなのです~
蜜柑桜様に波瑠の魅力を感じていただけて
嬉しいです。
コメント、ありがとうございます。
第58話 ホップステップフレンズへの応援コメント
なんと素敵なモフモフワールド。これは男でも滾ります。うさぎ可愛い。でもハムスターも好き。近くにこんなところがあるなんて羨ましいです(*´∀`*)
ゴスロリ少女も癒されに来たのかと思ったら、目当てはハムスターではなく虎ですか。
作者からの返信
モフモフは正義です!
そういえば、虎が主人公だったのです……。
コメントありがとうございます。
第58話 ホップステップフレンズへの応援コメント
『どうぶつふれあい広場』、男でもいきたい!特にウサギとハムスター!
一匹一匹見分けがつく波瑠先輩、さぞ通いなれているのでしょう。読んでるこっちまで癒されました。
作者からの返信
そうです、実はテーマパーク『高天原』は
癒しの空間だったのです!
ハムスターにエサをあげてる波瑠先輩は
たぶんとっても上機嫌で笑顔いっぱいなので
可愛いと思います!
虎君の幸せものめっ!
コメントありがとうございます。
第57話 Heavenへの応援コメント
ワンダフルランドが東京ディスティニー・ランドなら、高天原は東京ディスティニー・シーですか。もっともテーマパークとしてのクオリティは凄い差があるでしょうけど。
高天原がどんな場所かはまだ分かりませんけど、もしもワンダフルランドと同レベルのテーマパークだとしたら……『どうして隣接させたの?』と疑問に思う事でしょう。ユルいテーマパーク二つは、運営上無理がありますってΣ(゚Д゚)
作者からの返信
ふっふっふ、そうですよね、
そう思われちゃいますよね……
その謎は次回以降明らかにされます!
正直、これテーマパークなの?
と思わないでもないのですが、
モデルがそうなっていたのです……
コメント、ありがとうございます。
第57話 Heavenへの応援コメント
テーマパークに隣接するテーマパーク。自分の住んでいる県にもありましたが、片方はつぶれてしまいました。こちらは本気のテーマパークの横にユルいテーマパークと言った組み合わせだったので、その温度差についていけなかったのでしょう。
ワンダフルランドと高天原なら、両方ユルいので相性抜群、かな?
作者からの返信
本気のテーマパークが気になります!
バランスは……小説でなくても大事ですね。
コメント、ありがとうございます。
第57話 Heavenへの応援コメント
随所に置かれる神話ワード……私は見逃しませんでしたが、何かの伏線ですかと訊いたところで、簡単に答えるわけにはいかないのでしょうねえ。
作者からの返信
千石様のような鋭い方にも
お楽しみいただけますように
頑張っています!
伏線は、はりすぎて
自分でも……回収を忘れる
ことがあったりするので
注意します……。
コメント、ありがとうございます。
第56話 デート・ア・ライブへの応援コメント
最新話に追い付きました\(^o^)/
十種を巡る展開も良いですけど、こういう日常回も大好きなんです。佐保理の高所恐怖症など全く問題が無いわけではありませんが、笑顔で楽しむキョウケン一同を見れて嬉しいです。
作者からの返信
執筆のお時間を割いてここまでお読みくださり
ありがとうございます。
日常回を応援いただき、嬉しく思ってしまいます。
四章は他の章よりもちょっと多めですが
楽しんでいただけましたら幸いです。
コメント、ありがとうございます。
第55話 揺れる思いへの応援コメント
自分の知り合いにも、高所恐怖症で観覧車に乗れない人がいました。ジェットコースターよりも苦手だそうです。
怖い時、ピンチな時こそ何とかするのが虎の役目。例え視線が気になっても、佐保理のためにその手を離さないでね。
作者からの返信
ありがとうございます。
虎に言いきかせておきます!
作者的に!
第56話 デート・ア・ライブへの応援コメント
あずきとカスタードですか。佐保理、良いセンスしていますね。
だけど明るく振る舞う事が多い佐保理ですけど、あの出来事は未だにショックなのですよね。無理をしていなければいいんですけど。
作者からの返信
佐保里に暖かいお言葉ありがとうございます。
きっと、波瑠始め、キョウケンが何とかしてくれる
はずです……だといいな……書けてますように……ううっ。
コメント、ありがとうございます。
第16話 当然の結末、それは始まりへの応援コメント
謝り大会。
凄い発想ですね。ナイスです。(^▽^)/
作者からの返信
きっと、うさぎさんになれるなら
うさうさうさ
うさー うさー
と言う感じだと思います!
あれ、可愛いです!
いけない何かが迸りました。
コメント、ありがとうございます。
第55話 揺れる思いへの応援コメント
最新話に追いつきました(^^)/
怖い時はハグをして落ち着かせる、イケメンにしか許されない行為ですね( *´艸`)
しかし今回のことで分かりました。これは他に人がいないからこそ、やっていい行動であることをΣ(゚Д゚)
横槍を入れてきた市花や波瑠ですが、これはスルーしろと言う方が無茶ですもの。
作者からの返信
執筆でお忙しい中、ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
無月弟様の読書スピード素晴らしすぎます……。
私も頑張ります!
緊急避難とはいえ、目の前で、ハグは……ですね!
個人的にはこんなときでも顔色ひとつ変えずに
つきあってくれている政さんが気になります。
描写全然してないけど、大丈夫かな……。
コメント、ありがとうございます。
第70話 七不思議 壱から伍への応援コメント
全部容疑者が近くに居るのですが(笑)。
作者からの返信
きっと、虎君は、市花の語りの雰囲気に
のまれているのだと思います!
コメント、ありがとうございます。