応援コメント

第1話 この上無く残酷で無慈悲な瞬間」への応援コメント

  • 執筆お疲れ様です🍀

    死を自身で感じとること……意識することって難しいと思いますし、感じることは幸せなのか恐ろしいことなのか……


    私はずっと昔に、死ぬかもしれない……と思ったことがありました。
    体調の急激な変化が理由だったんですけど、その時『死ぬ』と思った時にあったのは怖さよりも呆気なさのような感覚で……





    どのような物語が展開していくのか、楽しみにしています🍀

    作者からの返信

    いつも思うのですが、
    小説の文章が綺麗な方は
    コメントもお上手
    ……私の文章は……が、頑張ります!

    遥河様……ご無事でよかったです。
    そうでなければ、遥河様の小説を
    私が読めませんでしたから……

    な、なるほど呆気ないのですね。
    貴重なお話ありがとうございます。

    物語は、文字数の割になかなか展開
    しないのですが、もしよろしければ
    ご賞味くださいませ。

    コメント、ありがとうございます。

  • 死は痛いことだと、家庭では教えています。
    その死を自分は死ぬと覚悟するのは、相当なことでしょう。
    呪いの始まりでしょうか?

    作者からの返信

    死の現実に矛盾する点は、
    全て二話以降に進むための布石と
    考えています。

    ということは、おっしゃるとおり
    ではないですか……。
    ありがとうございます。

  • 気になる表現があったので、お知らせします。
    >先ほどの剣の束があった。
    「つか」の漢字なのですが、剣の場合は「柄」ではないかと。
    「束」は建築用語か、長さの単位のようです。

    作者からの返信

    こ、これは……ありがとうございます。
    頑張って直します!


    追記)
    なんと全部で5話に存在しました、この誤字!
    試しに「けんのつか」で変換してみると
    なぜか「つか」が「束」になる……
    どこで覚えさせたのか不明ですが
    そういう問題ではありません。

    ご指摘誠にありがとうございました。

    自分の作品が少しでもよくなって
    嬉しいです。

    編集済