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2019年1月26日 17:26
執筆お疲れ様です🍀死を自身で感じとること……意識することって難しいと思いますし、感じることは幸せなのか恐ろしいことなのか……私はずっと昔に、死ぬかもしれない……と思ったことがありました。体調の急激な変化が理由だったんですけど、その時『死ぬ』と思った時にあったのは怖さよりも呆気なさのような感覚で……どのような物語が展開していくのか、楽しみにしています🍀
作者からの返信
いつも思うのですが、小説の文章が綺麗な方はコメントもお上手……私の文章は……が、頑張ります!遥河様……ご無事でよかったです。そうでなければ、遥河様の小説を私が読めませんでしたから……な、なるほど呆気ないのですね。貴重なお話ありがとうございます。物語は、文字数の割になかなか展開しないのですが、もしよろしければご賞味くださいませ。コメント、ありがとうございます。
2018年12月16日 00:10
死は痛いことだと、家庭では教えています。その死を自分は死ぬと覚悟するのは、相当なことでしょう。呪いの始まりでしょうか?
死の現実に矛盾する点は、全て二話以降に進むための布石と考えています。ということは、おっしゃるとおりではないですか……。ありがとうございます。
2018年12月8日 15:05
気になる表現があったので、お知らせします。>先ほどの剣の束があった。「つか」の漢字なのですが、剣の場合は「柄」ではないかと。「束」は建築用語か、長さの単位のようです。
こ、これは……ありがとうございます。頑張って直します!追記)なんと全部で5話に存在しました、この誤字!試しに「けんのつか」で変換してみるとなぜか「つか」が「束」になる……どこで覚えさせたのか不明ですがそういう問題ではありません。ご指摘誠にありがとうございました。自分の作品が少しでもよくなって嬉しいです。
執筆お疲れ様です🍀
死を自身で感じとること……意識することって難しいと思いますし、感じることは幸せなのか恐ろしいことなのか……
私はずっと昔に、死ぬかもしれない……と思ったことがありました。
体調の急激な変化が理由だったんですけど、その時『死ぬ』と思った時にあったのは怖さよりも呆気なさのような感覚で……
どのような物語が展開していくのか、楽しみにしています🍀
作者からの返信
いつも思うのですが、
小説の文章が綺麗な方は
コメントもお上手
……私の文章は……が、頑張ります!
遥河様……ご無事でよかったです。
そうでなければ、遥河様の小説を
私が読めませんでしたから……
な、なるほど呆気ないのですね。
貴重なお話ありがとうございます。
物語は、文字数の割になかなか展開
しないのですが、もしよろしければ
ご賞味くださいませ。
コメント、ありがとうございます。