首都バレルごと転移させたって、凄すぎですねえ～
作者からの返信
霧里さつね様
沢山の応援、コメントありがとうございます❗
白い人形の壮大で悲しい物語を、楽しんで頂けたら幸いです😁
最強の魔術！！極星魔術っていうのか。
ふむふむ、その威力気になりまっすね！！
独特な文章表現が、物語に詩的な雰囲気を与えている！
冒頭からの壮大な世界観と、圧倒的な情報量に圧倒されました。
そして、ダークファンタジーの例にもれず、主人公はとても切ないですね。
最後に、自主企画に参加して頂きましてありがとうございます！
フィナさんの死。ずっと一緒だっただけに、あまりにあっけなく、そして残酷な死に方に衝撃を受けました。
作者からの返信
夷也荊様
最新話を読んで頂き、コメントまでして頂いて嬉しいです❗
白い人形の物語の後半、これからの展開について悩みました😓
ノルンとルーンたちが、ほのぼのと都で暮らすのを描いてみたいと思ったこともあります。
でも、白い人形はダークファンタジーで、とても悲しいお話です。ルーンの日記から特にかわいそうなお話に……過去の日記は、バッドエンドです。日記のままではだめです。
人形の物語は悲しくなりますが、このまま終わりません。ノルンが、未来から過去に戻ってでも、このまま終わらせません❗
目標の100万文字、あと40万文字もあります😓
これから20万文字ぐらいは書けそうなので、番外編も含めたらいけるかなと……番外編だけで、10万文字以上書いていたらだめですね😓
番外編から、ほのぼのとしたものも書いてみたいです😁
※注意して書かさせて頂いていますが、もし不快になるようなことがあればすぐに訂正したいと思っております。不快で、気持ち悪い話は嫌です。
いつも応援、本当にありがとうございます☺
どうか、これからも白い人形をよろしくお願いします❗
時の間「白い瞳のルーン・グローリアの冒険日記①」への応援コメント
グローリアさんの想いと決意が伝わる日記ですね。
作者からの返信
ayane 様
星の狼です。いつも読んで頂いて、本当に嬉しいです❗
最新話を応援して頂いて、コメントまで……嬉しくて、1週間に1回の投稿ペースを維持できそうです😁
完結を目指して、頑張ります❗
本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします☺
編集済
第78話『白き人形は希望の魔女となり、再生の時を刻む②』への応援コメント
今日でちょうど100話ですね。おめでとうございます。ここで折り返し地点でしょうか？ ひとまずお疲れ様です。そしてまたの更新を楽しみにしております。
作者からの返信
夷也荊様
本当に嬉しいです。ありがとうございます❗
100話から折り返して……そうですね。100万文字、200話を目指して、これからも投稿を続けていきます😁
いつも、読んで頂いて、本当にありがとうございます❗
通例、登場すると作品が俗っぽくなってしまうランクも、こうやって神話の中のような文章に入れこまれると自然に見えますね。
頂点が複数存在するのではなく、この話のキーになりそうな女神が唯一無二のSランクであったのも、その女神の設定も個人的に好みです。
作者からの返信
猫犬鼠子様
初めまして、星の狼です。白い人形を読んで頂いて、ありがとうございます❗
コメントも嬉しいです😁
長編で、母と娘の悲しい物語ですが……感動して頂けるものになればと思っています☺
猫犬鼠子様の作品、楽しく拝読させて頂きます。今後も、どうかよろしくお願いします❗
初めまして、BOーZUです。
一章まで読み終わりました。
いやー、壮大ですね。文章量に関しては人のことを
言えませんので割愛します（笑）
長い文章の中でも一つ一つの表現が高く惹かれました。
設定が難しい部分もありましたが、それはある意味で
この物語に必要なものと理解しています。
続きも読ませてもらいます。
作者からの返信
BO-ZU様
初めまして、星の狼です。白い人形を読んで頂き、星評価までして頂いて、本当にありがとうございます😁
嬉しいレビューまで頂いて……目標の100万文字を目指して、これからも投稿を続けていきます❗
現在、第4章まできています。とても長い物語です……まだまだ、40万文字以上ありますね😓
白い人形は、とても悲しい物語ですが、最後は心暖まるものにしたいと思っています。バッドエンドになったとしても……。
BO-ZU様の作品、楽しく拝読させて頂いています☺
今後も、どうかよろしくお願いします。レビューコメント、本当にありがとうございました❗
それでは、失礼致しました。
コメント失礼いたします。
世界観が壮大というか、圧倒されますね。
読み手を飲み込んでいく感じがします。
硬派な文体も個人的に好きです。
続きも読ませてもらいますね。
作者からの返信
鳥目浩輔様
初めまして、星の狼です。白い人形を読んで頂き、星評価までして頂いて、本当にありがとうございます❗
鳥目様の短編、じっくり読ませて頂きました。短い文字の中に、近未来、新しい家族の姿があって……すばらしいお話しでした。
鳥目様の作品、今後も楽しく拝読させて頂きます。
本当にありがとうございました☺
それでは、失礼致しました。
＞正しい道であれば、時は動き出す。
夢から目覚め、大切なものを守りなさい……。
真実を示す言葉だと思いました。
凛と深く響きます。
「勝利の剣」、カッコいいですね！ しかも形が流動的な武具は初めてでした。しかし最後は、なんだか不穏な勅命で……。今後の展開に期待です。
作者からの返信
夷也荊様
星の狼です。本当にいつもありがとうございます。読んで頂いて、感謝しかありません❗
次のエピソード、70話で長かった第3章が終わります。
これから、第4章が始まるので、今後もどうかよろしくお願いします☺
嬉しいコメントありがとうございました❗
面白いです。
好きです。
第65話『青のお嬢様ノルンは、白き人形に課せられた役目を知る①』への応援コメント
やっと追いつきました……！
緻密な世界観や登場人物たちがとても魅力的です！
のんびりとになりますが、これからも応援していますー！
作者からの返信
柊木紫織様
星の狼です。白い人形の最新話まで読んで頂いて、嬉しいコメントありがとうございます。
それにたくさんの応援や星の評価までして頂いて……本当にありがとうございます❗
目標が100万文字なので、完結はまだまだ先のことになりそうですが……(-_-;)
今後も、作者様の作品、楽しく拝読させて頂きます。
週に1~2回程投稿していきますので、今後もよろしくお願いします❗
盛り上がって来ました……ハラハラと緊迫感のあるシーン、大好物です！
作者からの返信
柊木紫織様
初めまして、星の狼です。
たくさんの応援とコメント、星評価までして頂いて、本当にありがとうございます❗
今の目標は100万文字です……達成するのは、まだまだ先のことになりそうです(-_-;)
作者様の作品、今後も楽しく拝読させて頂きます。
今後も、どうかよろしくお願いします❗
抗議のデモの一部が暴徒化し、"協会,,に火を放ったらしい。
教会 ではないでしょうか？
面白いです。
作者からの返信
森茶民様 ありがとうございます、訂正しています。
不思議な気分にさせられますね。
面白いです。
作者からの返信
森茶民様
初めまして、星の狼です。白い人形を読んで頂き、嬉しいコメントありがとうございます！
白い人形は、とても壮大な物語です。今の目標が100万文字で、モチベーションの維持が課題になりそうです(-_-;)
でも、嬉しいコメントを頂けたので、これからも頑張って投稿していきます。
今後も、どうかよろしくお願いします！
ここのシーン最高に好きです。読んでいてとても強い思いに涙腺が熱くなりました。そして格好良いしで鳥肌も立ち、すごく好きです！
作者からの返信
彁はるこ様
星の狼です。白い人形を読んで頂き、沢山の応援と……。
素晴らしいコメントありがとうございます。作者として冥利に尽きます！
このシーンから、白い人形のノルンとルーンの絆がより強くなりました。白い人形の物語は、母と娘の物語で、悲しい物語です……。
最後のシーンも、感動できるものにしたいと思っています。
今後も、どうかよろしくお願いします！
とうとうタイトルに戻ってきましたね。
作者からの返信
深田くれと様
星の狼です。最新話へのコメントありがとうございます！
やっと、40万文字で……物語の中盤に入ろうとしています(-_-;)
白い人形の壮大な世界観……。
母と娘の物語を楽しんで頂けたら嬉しいです！
今後も、どうかよろしくお願いします！
こんにちは😃
いつもありがとうございます😊
ノルンと聖ちゃんのお話を少しずつですが拝読しています。
ほぼ同じタイミングで私の作品に応援を下さったので嬉しくなり、コメントさせていただきました。
設定がしっかりしていて、世界観が壮大ですね❗️
これから先も楽しみです😊
作者からの返信
はりのねずみ様
初めまして、星の狼です。白い人形を読んで頂き、コメントまでして頂いてありがとうございます！
白い人形は、壮大な物語になっているので……楽しんで頂けたら幸いです。
今後も作者様の作品、拝読させて頂きます。よろしくお願いします！
ようやく追いつきました！
すごい展開になってきましたね……！
読み進めるごとに絡まった糸が解けるように色々とわかっていき、引き込まれる面白さがありますね。
この伏線の多さや綿密さは真似できそうにないです。
作者からの返信
灰色キャット様
星の狼です。最新話まで読んで頂いて……星評価までして頂いて、本当にありがとうございます！
最高に嬉しいです！
ありがとうございます(^-^)
投稿と改訂を続けて良かったです……完結目指して、投稿を続けていきますので、今後もよろしくお願いします！
正直、最初の設定文が辛いです。
それを抜ければ面白くなってくるのですが、自分はそこを抜けるのに読む気力を何度か喪失してしまいました。
噛めば噛むほど……な感じの作品ですね。
設定は非常に上手く練られていて、白い霧の設定などは特によく考えられているなと思いました。
表現の仕方も独特で世界観も相まって独創的なSFファンタジーのように仕上がってるように見えました。
その分難解な言い回し、文も多く、理解するよりそういう雰囲気を楽しむ作品だと感じました。
……レビューのようになってしまいましたが、少しずつのんびり読んでいこうと思います。
まだ最新話に追いついていませんが、執筆頑張ってください！
作者からの返信
灰色キャット様
初めまして、星の狼です。白い人形を読んで頂き、沢山の応援ありがとうございます❗
最初の設定文……内容は変えず、より読みたくなるものにできないか考えてみます(-_-;)
貴重なご意見ありがとうございます❗
※今、白い人形の改訂を行っています(内容に変更はありません)。
第１章は改訂済みで、第２章の途中まで改訂しています。
終わったものは、改訂版:Ⅱとなっています。
今後も、どうかよろしくお願いします❗
追、い、つ、い、た…………！
応援しております。頑張ってください。
作者からの返信
爪切り様
星の狼です。最新話まで読んで下さって、本当にありがとうございます❗
沢山の応援、星評価までして頂いて……とても嬉しいです😁
爪切り様の作品、今後も拝読させて頂きます。
今後もどうか、よろしくお願いします❗
鉄の杭100本が壁に打ち込まれた光景は圧巻でしょうね。
その中から正解を見つけられる執事もすごいです。
作者からの返信
深田くれと様
星の狼です。読んで頂き、コメントありがとうございます！
伯爵の屋敷、秘密の避難経路、隠し扉。色々考えていたら、鉄の杭のイメージが浮かんで……100本もあれば、ばれにくい。執事のジョン、覚えるのは大変だと思います(-_-;)
編集済
とてもでは無いですが真似できないスケールの作品です。
勝手ながら、レビュー書かせて頂きました。問題有る様でしたらそちらで削除お願いします。
作者からの返信
永遠志様
星の狼です。レビューありがとうございます！
レビューにふさわしい作品に……。目標達成、完結目指して続けていきます。
時間はかかりそうですが(-_-;)
永遠志様の作品、続編楽しみにしております。今後も、どうかよろしくお願いします！
相当ボリュームのある回でした。
今回であれば水流魔術など、新しい設定が氷山の一角の様に顔を出してきますね。
どれだけ引き出しを用意されているのか、そして、どうまとめるつもりなのか、とても興味深く感じております。
作者からの返信
深田くれと様
星の狼です。第一章を読んで頂き、
ありがとうございます！
商業連邦国家、エルミスト州……軍国フォーロンドの冒険者たちと深い関係があります。今後、上手くまとめていきたいと思います(-_-;)
これからも、よろしくお願いします！
ここまで読んで判ったことを書きますね。
先ず、誰が語る地の文なのか、誰の感情を表現した文なのか、会話文は誰のセリフなのかがはっきりしていません。
作者には判ってるのでしょうが、読者には判別がつかないです。
例えば、冒頭に『私―悪魔の女神』と書いてあったので文中の『私』は悪魔の女神の事かと思って読んでしまいました。
各キャラクターのセリフ回しがほぼ同じなので女性キャラの違いがあいまいになって居る様に感じます。
同一キャラの別名なのかな？ と思って読んでいたら違うキャラだったりして混乱してしまう事があります。
セリフの前、または後に誰のセリフなのかを挿入してもらえると混乱が少なくなるかと思います。
地の文に関しては、せっかく壮大な設定の叙事詩的な物語なので、地の文の語り口調を変えてしまうのはもったいないとも感じるので、難しい所ですね……。
とと、ちょっと偉そうに書いてしまいましたが、あくまで個人的な感想ですので聞き流してくださいね！！。
自分もまだまだ話の流れの構築やキャラ立て、セリフ回しには苦労している状態で、未だに研究中なので、あまり偉そうな事を云える立場ではありませんのにゃ……。
お互い良い物語を作って行けるようにガンガりましょうね～(ΦωΦ)ﾉｼ
作者からの返信
がとねぐろ様
星の狼です。読んで頂き、
貴重なご意見ありがとうございます。
混乱させてしまい、
申し訳ありませんでしたm(_ _"m)
より分かりやすく、より良いものに……難しいですが(-_-;)
今後も改訂作業を行っていきたいと思います。
これからも、よろしくお願いします！
『時の書―白い人形の世界観・堕落神・霧の人形』への応援コメント
目標100万字ですか！先は長いですが、頑張ってください。
私も後追いさせてもらいます。
(＾ω＾)
作者からの返信
大福がちゃ丸様
初めまして、星の狼と申します。
ご丁寧にコメントありがとうございます！
目標、100万文字なので……まだまだです(-_-;)
壮大な世界、終末の物語を楽しんで頂ければ、幸いです。
今後も、よろしくお願いします！
この高度に発展した感じが、どうなって今につながるか。
いや、それと共にスケールの大きさに脱帽です。
作者からの返信
あきのななぐさ様
初めまして、星の狼と申します。
読んで頂き、コメントありがとうございます！
壮大な世界観になっているので、今後も楽しんで頂ければ、幸いです。
今後もよろしくお願いします！
『時の書―白い人形の世界観・堕落神・霧の人形』への応援コメント
壮大ですね。じっくりと読ませていただきます。
作者からの返信
あきのななぐさ様
初めまして、星の狼と申します。
ご丁寧にコメントありがとうございます。
あきのななぐさ様のクロの作品、
楽しく拝読させて頂きます！
第43話『水の都ラス・フェルトの悪魔③』への応援コメント
天の門だと思っていたものが、偽物……。
これからどうなるのか、とても気になります。
作者からの返信
ayane様
星の狼です。ここは、かなり考えました。聖神、主神……異界の門を似せて創られたもの。
あれは、偽物で……精霊の世界に、本物の天の門があります。
次は、天国での話になると思います。聖神フィリスとは……。
楽しんで頂ければ、嬉しいです。今後もよろしくお願いします。
編集済
第3話『機械の蜘蛛は、未知の人形に遭遇する。』【改訂版：Ⅱ】への応援コメント
改訂作業お疲れ様です～
幾つか気になるところを書いておきますね～
あくまで自分が気になるだけなので、一つの意見としてお聞き流しくださいませ～(ΦωΦ)ﾉ
まず、句読点の打ち方が特殊で、あまり馴染み無い文になってますです。
倒置も有ったりして、非常に意味を追い辛くなってる気がします。
基本、『。』を打ったら改行した方が読みやすくなります。
会話文のカッコの使い方も非常に独創的ですね、一つの「」内で『。』を打ったり、改行や、１行空けるのも詩や歌などを除くと通常の小説では無い手法だと思います。
あとは、三点リーダーや記号の打ち方も馴染みのない使い方をされているので、そこも読みにくくなっている原因かもです。
例えば最後の一行ですが、
眼があう。
……不思議なものを見る様にじーと見られていた。
か、
眼があう。
不思議なものを見る様にじーと見られていた……。
が普通だと思います。
どれも、馴染みがないだけで、慣れれば気にならないのかもしれませんが、やはり難解だと感じる一因になっているのではないかと思います。
どちらにしても、個人的な意見ですので、気にせず作品を仕上げて行って下さいませ～(ΦωΦ)ﾉ
がとも頑張ってもう少し追ってみますです～
作者からの返信
がとねぐろ様
星の狼です。読んで頂き、貴重な感想、ありがとうございます！
白い人形を、もっとよい作品にしていきたいので、今後も改訂作業を行っていくと思います(-_-;)
今後も、どうかよろしくお願いします！
どもです、がとねぐろといいます。
フォロー頂いたのでフォロバでやってきました～(ΦωΦ)ﾉ
壮大な世界観の構築から始まる一大抒情詩の様ですにゃ～
難解な詩的表現が多くてロシア文学みたいですね～
ライトノベル全盛の中、ここまで凝ったお話を作るのは
大変でしょうが、頑張ってくださいませ～(ΦωΦ)ｖ
自分も頑張って読み進めてみますです
にゃ～(ΦωΦ)ﾉｼ
作者からの返信
がとねぐろ様
初めまして、星の狼です。
読んで頂き、コメントまでありがとうございます！
ロシア文学……より分かりやすいものに、
していきたいと思います(-_-;)
今後も、よろしくお願いします！
編集済
世界観の詳細な設定に加え、独特な登場人物、聖痕の秘密等、面白さに繋がる部分が非常に多い作品ですね。練りに練られたという感じがひしひし伝わってきます。
一方で、一塊の文章内で主語を統一してもらえるとより世界観に入りやすくなってありがたいです。
例えば、
「歳の離れた妹が、なぜかそこにいた。巨大な人狼―オーファンに抱えられて……。傷ついた狼は、自身の極大魔晶石―“星の核”を制御できず、水晶に侵食されている。」の部分を、私の主観では「妹の話が始まるな」……と読んだのですが、途中から狼が主語になってしまって混乱しました。
私も度々悩むのですが、書き手と読み手の認識のズレはどうしても発生するので、注意が必要のようです。
お互いにがんばりましょう。
作者からの返信
深田くれと様
星の狼です。読んで頂き、貴重なご意見ありがとうございます！
混乱させてしまい、申し訳ありませんでしたm(_ _"m)
書き手と読み手の認識のズレ……注意していきたいと思います。未熟者ですので、今後も精進していきます。
今後も、どうかよろしくお願いします！
第41話『水の都ラス・フェルトの悪魔①』への応援コメント
悪魔の少女……。
殺戮の描写が目に浮かぶようで、恐怖ですね。((((；゜Д゜))))
作者からの返信
ａｙａｎｅ様
星の狼です。ここまで読んで頂いて、しかも、コメントまでして頂いて……本当にありがとうございます！
罪には罰。次は、戦争の場面になります。
今月中に、新しいエピソードの投稿も、何とかできそうです(-_-;)
どうか、今後もよろしくお願いします！
壮大な物語ですね。読むのが遅くて申し訳ないです・・・
こんなところで申し訳ないのですが、からむ量子のアモルメカニカをお読みいただき、星までつけてくださいまして、本当にありがとうございます！
作者からの返信
ユメしばい様
星の狼です。読んで頂き、ご丁寧にコメントまでありがとうございます。
ユメしばい様の作品、とても面白かったです。もし、新作をお書きになることがあれば……今後も、楽しく拝読させて頂きます。
今後もよろしくお願いします！
わ、わ、悪魔の女神ではなく一人の幼女に……。
作者からの返信
ayane様
星の狼です。コメント、ありがとうございます。
ここは、ノルンとルーンがとても可哀想な場面です。女神の影アシエルは、容赦しないので……。
女神の影は、ノルンを出来損ないと馬鹿にしています。ですが、ノルンは諦めません。
これからも、ノルンとルーン、不幸な少女たちを見守って頂ければ、幸いです。
読まさせていただきました！
濃厚な文章とストーリー……
ここまで書くの大変だったでしょうに……
応援させていただきます！
作者からの返信
へぼあざらし様
星の狼です。読んで頂き、星評価までして頂いて、
本当にありがとうございます！
第二章も、今月中に……改訂作業が終わります。壮大な物語になっているので……楽しんで頂けたら、嬉しいです。
へぼあざらし様の作品。ダークファンタジーの世界で……楽しく、拝読させて頂いています。今後も、よろしくお願いします！
第3話『機械の蜘蛛は、未知の人形に遭遇する。』【改訂版：Ⅱ】への応援コメント
拝読しました。
毎回のタイトルが美しいですね。
世界観も独特で、よくこんな構想が生まれるなあと感心しました。
世界観の説明をどこまでするかが難しいかと思いますが、個人的には第１話はもう少し情報量を削っても良いのかなと思いました。
・主要人物の人間関係(ノルンとノルンの母)
・それぞれの能力(ノルン→時の魔術、母→白い霧)
・世界観(地理、種族等)
個条書にしても1話で出てくる情報が多いことが分かります。
ここで地理の話をされても読み進めていくうちに忘れると思うので、後の伏線になるわけでなければ、地理の話は削ってしまった方が読みやすいと思います。
作者からの返信
密家圭様
初めまして、星の狼と申します。
貴重なご指摘、ありがとうございます！
第二章の改訂作業が、終わってからになるので……来月から、プロローグの再改訂を検討してみます。
読んで頂き、本当にありがとうございます。
もし、宜しければ……今後もよろしくお願いします。
不思議な雰囲気がとても素敵ですね
ゆっくり読ませて頂きます♪
作者からの返信
潮風凛様
初めまして、星の狼と申します。
読んで頂き、ご丁寧にコメントまで、ありがとうございます。
今後も、よろしくお願いします！
首都バレルが……
忽然と消えた。
衝撃的です。
作者からの返信
ａｙａｎｅ様
拝読して頂き、星評価までして下さって、
本当にありがとうございます！
白い人形を、壮大な物語にしたかったので……。
驚いて、楽しんで頂ければ、とても嬉しいです。
赤き魔女も若き魔王も負傷を……。
迫力あるシーンにハラハラします。
作者からの返信
ａｙａｎｅ様
初めまして、星の狼と申します。拝読して頂き、ありがとうございます！ 第一章の最終局面。楽しんで頂けたら、とても嬉しいです！
フォローありがとうございます。
拝読させて頂きました。
世界観が壮大な感じで大きなストーリーですね。
話のイメージが白で統一されている感じがします。
僕もそうなのですが、話を読者に分かりやすく伝えるのは大変ですよね。
これからお互い切磋琢磨できれば嬉しいです。
頑張りましょう！
作者からの返信
@ryouma1112様
初めまして、星の狼と申します。
拝読して頂き、丁寧にコメントまでありがとうございます。
未熟者ですが、「白い人形」をよろしくお願いします。
@ryouma1112様の「爆炎の魔導士が我がままだった件」、今後も拝読させて頂きます。
第3話『機械の蜘蛛は、未知の人形に遭遇する。』【改訂版：Ⅱ】への応援コメント
はじめまして、湊波と申します。
壮大な世界観と、なにより、作者様がこの物語を書くために、たくさんの設定を練ってこられたんだな…！と感じております（私はあまり込み入った設定まで考えきれないので…この点はすごいです。。
惜しむらくは、この魅力が読者に伝わりにくいところでしょうか。独特な設定が多いのですが、そこの説明を平易な文章で書いてみてもいいと思います。
また、地の文の視点を変えてみても良いかもしれません。現在の地の文の視点はノルンのお母さん、だと思うのですが、これをノルン自身に変えてみるのはいかがでしょうか。
ノルンは痛みを感じている。
ノルンは白い瞳の少女を見て驚いた。
などなど、主語をノルンに置き換えた文章にするだけでも、随分分かりやすくなる気がします。
と、偉そうなことを申しまして申し訳ありません…
更新、頑張ってくださいね！
作者からの返信
湊波様
初めまして、星の狼と申します。
「白い人形」のフォローと、貴重なご指摘、ありがとうございます！
第一章の改訂作業。物語の導入部分で、魅力を伝えられる様に、再度改訂を考えてみます。……まだまだ、未熟です(-_-;)。
何度も、改訂することになり、本当に済みませんm(_ _"m)。
もし、宜しければ、今後も「白い人形」をよろしくお願いします。
星の狼様
まずは自分の作品『魔王の軌跡』のフォローをしていただきありがとうございます。
早速、自分も拝読させていただきました。ゆっくりとはなりますが少しずつ読ませていただきます。
作者からの返信
雨音雪兎様
ご丁寧にコメント、ありがとうございます。
『白い人形』をフォローもして頂いて、励みになります。
今後も、『魔王の軌跡』を拝読させて頂きます。
「テコ入れ企画」の大家です。先日は拙作を読んでくださってありがとうございます。大変お待たせして申し訳ありません……が。
大変に練りこんだ設定、壮大な世界観、物語が恐らくこの先おありなのだろうとは思いますが、もう少し分かりやすく、それを読者に伝えるための「構築」を意識された方がよろしいかと。
表現一つとっても「」と()の重複や、所々に見受けられる字下げの欠如、脈絡なく挟まれる説明や次々と入れ替わる視点など、これでは読者をひたすらに混乱させるばかりではないでしょうか。
苦労して書かれているのは分かりますし僕の作品も読んで頂きましたし、出来ればもう少し追いたいのですが、これはちょっと……僕には読めません。
ここで断念です。申し訳ございません。
作者からの返信
大家一元様
貴重なご指摘、ありがとうございます。
読者に伝える為の構築……。
もっと分かりやすく……。
これを機に、内容はできるだけ変更せず、
全面的に改訂したいと思います。
未熟者ですので、いい機会になりました。
ありがとうございます！
第102話『過去と未来が交差する、魔王ヴェルグラの地底都市ー攻防戦⑤ 吸血鬼のグローリア、神具に名を刻む。』への応援コメント
頑張りましたね。
( ´艸｀)上手くいったかな。ww