応援コメント

第4話『オーファンの鉄槌 最強の剣と盾―極星魔術と極界魔術』【改訂版:Ⅱ】」への応援コメント

  • コメント失礼いたします。

    世界観が壮大というか、圧倒されますね。
    読み手を飲み込んでいく感じがします。
    硬派な文体も個人的に好きです。
    続きも読ませてもらいますね。

    作者からの返信

    鳥目浩輔様

    初めまして、星の狼です。白い人形を読んで頂き、星評価までして頂いて、本当にありがとうございます❗

    鳥目様の短編、じっくり読ませて頂きました。短い文字の中に、近未来、新しい家族の姿があって……すばらしいお話しでした。

    鳥目様の作品、今後も楽しく拝読させて頂きます。


    本当にありがとうございました☺
    それでは、失礼致しました。


  • 編集済

    世界観の詳細な設定に加え、独特な登場人物、聖痕の秘密等、面白さに繋がる部分が非常に多い作品ですね。練りに練られたという感じがひしひし伝わってきます。
    一方で、一塊の文章内で主語を統一してもらえるとより世界観に入りやすくなってありがたいです。

    例えば、
    「歳の離れた妹が、なぜかそこにいた。巨大な人狼―オーファンに抱えられて……。傷ついた狼は、自身の極大魔晶石―“星の核”を制御できず、水晶に侵食されている。」の部分を、私の主観では「妹の話が始まるな」……と読んだのですが、途中から狼が主語になってしまって混乱しました。

    私も度々悩むのですが、書き手と読み手の認識のズレはどうしても発生するので、注意が必要のようです。
    お互いにがんばりましょう。

    作者からの返信

    深田くれと様

    星の狼です。読んで頂き、貴重なご意見ありがとうございます!
    混乱させてしまい、申し訳ありませんでしたm(_ _"m)

    書き手と読み手の認識のズレ……注意していきたいと思います。未熟者ですので、今後も精進していきます。

    今後も、どうかよろしくお願いします!