応援コメント

第3話『機械の蜘蛛は、未知の人形に遭遇する。』【改訂版:Ⅱ】」への応援コメント


  • 編集済

     改訂作業お疲れ様です~
     幾つか気になるところを書いておきますね~
     あくまで自分が気になるだけなので、一つの意見としてお聞き流しくださいませ~(ΦωΦ)ノ

     まず、句読点の打ち方が特殊で、あまり馴染み無い文になってますです。
     倒置も有ったりして、非常に意味を追い辛くなってる気がします。
     基本、『。』を打ったら改行した方が読みやすくなります。

     会話文のカッコの使い方も非常に独創的ですね、一つの「」内で『。』を打ったり、改行や、1行空けるのも詩や歌などを除くと通常の小説では無い手法だと思います。

     あとは、三点リーダーや記号の打ち方も馴染みのない使い方をされているので、そこも読みにくくなっている原因かもです。
    例えば最後の一行ですが、

    眼があう。
     ……不思議なものを見る様にじーと見られていた。

    か、

    眼があう。
     不思議なものを見る様にじーと見られていた……。

    が普通だと思います。

     どれも、馴染みがないだけで、慣れれば気にならないのかもしれませんが、やはり難解だと感じる一因になっているのではないかと思います。
     どちらにしても、個人的な意見ですので、気にせず作品を仕上げて行って下さいませ~(ΦωΦ)ノ
     がとも頑張ってもう少し追ってみますです~

    作者からの返信

    がとねぐろ様

    星の狼です。読んで頂き、貴重な感想、ありがとうございます!

    白い人形を、もっとよい作品にしていきたいので、今後も改訂作業を行っていくと思います(-_-;)

    今後も、どうかよろしくお願いします!

  • 拝読しました。
    毎回のタイトルが美しいですね。
    世界観も独特で、よくこんな構想が生まれるなあと感心しました。
    世界観の説明をどこまでするかが難しいかと思いますが、個人的には第1話はもう少し情報量を削っても良いのかなと思いました。
    ・主要人物の人間関係(ノルンとノルンの母)
    ・それぞれの能力(ノルン→時の魔術、母→白い霧)
    ・世界観(地理、種族等)
    個条書にしても1話で出てくる情報が多いことが分かります。
    ここで地理の話をされても読み進めていくうちに忘れると思うので、後の伏線になるわけでなければ、地理の話は削ってしまった方が読みやすいと思います。

    作者からの返信

    密家圭様

    初めまして、星の狼と申します。
    貴重なご指摘、ありがとうございます!

    第二章の改訂作業が、終わってからになるので……来月から、プロローグの再改訂を検討してみます。

    読んで頂き、本当にありがとうございます。
    もし、宜しければ……今後もよろしくお願いします。

  • はじめまして、湊波と申します。
    壮大な世界観と、なにより、作者様がこの物語を書くために、たくさんの設定を練ってこられたんだな…!と感じております(私はあまり込み入った設定まで考えきれないので…この点はすごいです。。

    惜しむらくは、この魅力が読者に伝わりにくいところでしょうか。独特な設定が多いのですが、そこの説明を平易な文章で書いてみてもいいと思います。
    また、地の文の視点を変えてみても良いかもしれません。現在の地の文の視点はノルンのお母さん、だと思うのですが、これをノルン自身に変えてみるのはいかがでしょうか。
    ノルンは痛みを感じている。
    ノルンは白い瞳の少女を見て驚いた。
    などなど、主語をノルンに置き換えた文章にするだけでも、随分分かりやすくなる気がします。

    と、偉そうなことを申しまして申し訳ありません…
    更新、頑張ってくださいね!

    作者からの返信

    湊波様

    初めまして、星の狼と申します。
    「白い人形」のフォローと、貴重なご指摘、ありがとうございます!

    第一章の改訂作業。物語の導入部分で、魅力を伝えられる様に、再度改訂を考えてみます。……まだまだ、未熟です(-_-;)。

    何度も、改訂することになり、本当に済みませんm(_ _"m)。
    もし、宜しければ、今後も「白い人形」をよろしくお願いします。