通例、登場すると作品が俗っぽくなってしまうランクも、こうやって神話の中のような文章に入れこまれると自然に見えますね。
頂点が複数存在するのではなく、この話のキーになりそうな女神が唯一無二のSランクであったのも、その女神の設定も個人的に好みです。

どもです、がとねぐろといいます。
フォロー頂いたのでフォロバでやってきました～(ΦωΦ)ﾉ
壮大な世界観の構築から始まる一大抒情詩の様ですにゃ～
難解な詩的表現が多くてロシア文学みたいですね～

ライトノベル全盛の中、ここまで凝ったお話を作るのは
大変でしょうが、頑張ってくださいませ～(ΦωΦ)ｖ
自分も頑張って読み進めてみますです
にゃ～(ΦωΦ)ﾉｼ

フォローありがとうございます。
拝読させて頂きました。
世界観が壮大な感じで大きなストーリーですね。
話のイメージが白で統一されている感じがします。

僕もそうなのですが、話を読者に分かりやすく伝えるのは大変ですよね。
これからお互い切磋琢磨できれば嬉しいです。

頑張りましょう！

星の狼様
まずは自分の作品『魔王の軌跡』のフォローをしていただきありがとうございます。
早速、自分も拝読させていただきました。ゆっくりとはなりますが少しずつ読ませていただきます。

「テコ入れ企画」の大家です。先日は拙作を読んでくださってありがとうございます。大変お待たせして申し訳ありません……が。

大変に練りこんだ設定、壮大な世界観、物語が恐らくこの先おありなのだろうとは思いますが、もう少し分かりやすく、それを読者に伝えるための「構築」を意識された方がよろしいかと。

表現一つとっても「」と()の重複や、所々に見受けられる字下げの欠如、脈絡なく挟まれる説明や次々と入れ替わる視点など、これでは読者をひたすらに混乱させるばかりではないでしょうか。

苦労して書かれているのは分かりますし僕の作品も読んで頂きましたし、出来ればもう少し追いたいのですが、これはちょっと……僕には読めません。

ここで断念です。申し訳ございません。