概要
ある架空の戦争を描く群像劇!
第二次世界大戦をモデルに、架空の国家「王国」と「帝国」の戦争を書きます。ある夜、突然帝国軍の侵攻が始まり、王国は窮地に立たされます。そんな中、唯一残された王国軍の最新空母「ノーザンライツ」率いる艦隊の活躍と、各国首脳や政治家、前線の兵士、市民から見た戦争を書いた群像劇です。残酷なシーンはほとんどありません。また、戦闘シーンも少なめです。どちらかというと戦略的な動き重視の小説を書きたいです。真珠湾攻撃やマジノ線、ドイツ軍の電撃戦やUボートといった、第二次世界大戦をモデルにしたところもあります。よろしくお願いします。(なろうでも連載中)
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