異世界はもう満員ですwwwwww

↑この衝撃的な見出し

これは、もし仮に異世界が存在した場合の神様の本音でしょうか。それとも「異世界もの」が溢れているネット小説の世界に対する作者からの挑戦状なのでしょうか。

いや、そんなことはどうでもいいでしょう。

「安易に異世界もの書く人多すぎ」
「ありきたりすぎてお腹一杯」

という方、ぜひ作者と一緒に「異世界を阻止」…といいたいところですが、主人公も「やっぱり異世界でバラ色の人生を贈りたい」のです。

おそらく読者の方もそうではないでしょうか?

「自分は異世界に転生したい。でも他人が転生するのは嫌!」

きっとあなたに「共感の嵐」が降り注ぐ(はず)。