とても納得のいくお話でした

私自身、「十二国記」や「精霊の守り人」のような古典的なハイファンタジーを書いているので、いつも「異世界ファンタジーでいいのかな?これって、異世界転生とか、そういうのを期待したジャンルなんじゃないかな?」と思いつつ、特に合うジャンルが見つけられず「異世界ファンタジー」を選択しているもやもや感があったので、このお話を読み、少し、もやもやが緩和されました。

ありがとうございました。

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