「ネットのファンタジージャンルについて」 吾輩エッセイ

うみさき ろうわ

まえがき

はじめに

 ご挨拶は大事です。

 なので。初めまして。

 おはようございます。

 こんにちは。

 こんばんわ。

 皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 私はこれを書いているときは精神がクタクタです。お疲れです。

 疲れているほど何かやりたい事が多いですよね。

 なので好き勝手書きたいと感じたのでこれを書いています。

 といってもこれを書くのにも一応は訳がございます。


 これを書いているカクヨムでもそうなのですが、ネットで「異世界ファンタジー」「現代ファンタジー」ってジャンル分けがされてますよね。

 このジャンル分けはに私は余り納得いかないことが多いのです。

 WEB小説好きの後輩にこれを聞いたところ、「いまどきの若者はジャンルを気にするちゃんとした人なんていない」と笑いながら言われました。

 これを聞いて悲しいなあ。と思いつつ、よくよく考えたら私自身のジャンルについてあまり考えたことが無かったなあ。と思った次第で。


 つまり、ここで書くことは私自身の頭の整理や、「私にとってのファンタジーについて」を考え直すために書きたいと感じたからです。


 そんな大したことは書かないので、気軽に読んで、「こんな考え方もあるのか」と感じていただければと思います。

 もし、「違う! ファンタジーとはこうなんだ!」という方がいらっしゃれば、その時はエッセイにでもしてください。読みに行きます。


 さて、これを書いているときは、

「私のハイファンタジー」

「私のローファンタジー」

「私の異世界ファンタジー」

「私の現代ファンタジー」

「最後に一語り」

 の五節を予定しています。

 増えるかもしれませんが。

 短く、簡単にする予定なので、暇なときに読んでくださいね。

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