作家の私が脳の病気で書けなくなってしまったら

一番怖いのは目が見えなくなることです。
しかし身体が思うようにならなくなる恐怖は、実際に体験してみないと分からないものですね。
無理せずにお大事にしてください。
また素敵な物語を読ませて頂ける日を心待ちにしています。

その他のおすすめレビュー

空色蜻蛉さんの他のおすすめレビュー154