最初からの天然ぶりに笑いつつ可愛らしいなぁというアリア。何だか苦労してそうな殿下。二人のすれ違いっぷりにニヤニヤしました。続きが楽しみです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(31文字)
黄身…君がパワーワード過ぎて。すみません、取り乱しました。とりあえず主人公の勘違いっぷりと、両想いのほんわかぶりを楽しむお話です。
ぜんっぜん冷静さの欠片もないのに、自分は心の昂りを隠せていると思っているのがもう愛くるして可愛い...バレッバレだし、テンパってミスしまくってるけど、相手が優しくてキュンとしちゃってるのも乙女すぎて可愛い...もうこのまま幸せになってくれ...