興味を持ったら斜めに構えて読むくらいでちょうどいいかもしれません。こういう見方もある、くらいで読みといいでしょう。陶酔しきってしまうのは、ちょっとどうかと訝ってしまいます。
好きな作家は、ミヒャエル・エンデ、灰谷健次郎、谷川俊太郎、司馬遼太郎、村上龍、上橋菜穂子、小手鞠るい、川上未映子、乾石智子、川上弘美、三浦しをん、西加奈子、米…
タイトル通りだと身構えてしまうので、「思いつく人にしか思いつかない話」と捉えて読むと面白い。内容自体はこういうサイトなら10人読めば10人はまず分かると思う。その後に十人十色の感想が出るので、自…続きを読む
読んでいて共感します。その共感とは「自分も持っている感性」なのですが、それを「自分には持っていない語彙力」で表現されているので、心地よく読み進めてしまいます。本当に良く分かります。分かりすぎて読んで…続きを読む
挑戦的なタイトルとなってしまったが、このタイトルこそが読了した上での率直な感想である。 難しい表現や専門用語は用いられていないし、文章の意味を理解するのも容易い。ただ、内容を受容することが出来…続きを読む
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