人間は世界に必要なのか、否か。

廃退的な世界を美しく表現されています。
生命が誕生して滅んで、そしてまた新たに生まれていく……。
戦争や遺伝子操作、環境汚染など、人間が世界にしてきたことに対して、いつか制裁される日がくるのかもしれませんね。
そんなことを深く考えさせられる作品でした。

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