応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 始まりの笑顔への応援コメント

    良かった。清々しい物語。
    それぞれの絶望の果てに、それぞれの幸福が待ってる。末永く幸せに暮らしました。

    作者からの返信

     ついに完結しました。
     これまでたくさんのコメントを下さったことに、心から感謝を申し上げます。
     あますさんがこの物語を気持ちよく読み終えていただけたのなら、それが何よりです。
     新作を投稿することがありましたら、その際はまた読んでいただけたら嬉しいです。

  • 始まりの笑顔への応援コメント

    ・゚・(ノД`)・゚・。
    よかった、ほんとうによかった。
    完結おめでとうございます。

    作者からの返信

     近況ノートへのコメントもありがとうございました。
     幸せな気持ちになっていただけたとのこと、作者としては最高に嬉しい感想です。
     miyukizansさんからいただいた数々のコメント、毎回どうやって返信しようか悩んで書いていたのですが、いかがだったでしょうか。私としては、超短編小説を書いている気分で、結構楽しかったです。
     いつか新作を投稿することがありましたら、その時はまたよろしくお願いいたします。

  • 始まりの笑顔への応援コメント

    お疲れ様でした
    後日談等は描かれる予定なのでしょうか

    作者からの返信

     最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。mappy200さんの♡は、この作品を書き続ける大きな原動力になっていました。
     後日談は、もやもやっとした構想はあるものの、今のところプロットに書き起こしたものはありません。一旦はこの作品から離れようと思っています。
     後日談、もしくは別の作品を投稿することになった時は、またよろしくお願いいたします。

  • 幸せの記憶への応援コメント

    大団円。ほぼほぼオールキャスト。
    テンポが良くてサクサク読めました。

    経済効果は抜群だ。

    作者からの返信

    大団円、ですが、ラストにもう一話あります。
    次週が本当の最終話。次週もよろしくお願いします。

  • 愛していますへの応援コメント

    「物語が終わり、歴史が始まる。」でしたっけ。

    ミナセさんらしい。

    作者からの返信

    ミナセらしい告白。それが実を結び、それがマークを救いました。
    ほかの社員たちの気持ちを考えると複雑ですが、ここでいくつかの物語が終わり、新たな物語が始まります。
    いよいよエンディングが見えてきました。もう少しだけ、どうぞお付き合いください。

  • マークへの応援コメント

    社長が万能選手の理由が良く分かった。社長の役目が辛すぎる。

    不老不死は呪いですよね。

    作者からの返信

    社員たちも不幸な過去を背負っていましたが、マークも大きなものを背負っていました。
    社員たちが救われたように、マークも救われるのか。
    物語も大詰めです。

  • 別の世界への応援コメント

    マークの行動原理はここにあったのか。

    作者からの返信

    これまでにもチラホラと前振りはしてあったので、やっぱりねという感じだったかもしれませんね。
    次週、マークの経験した出来事と、マークの背負っているものが判明します。

  • 別の世界への応援コメント

    「超時空サラリーマン」爆誕。(波動機関搭載)

    女神様の無茶振りが過ぎる。

    作者からの返信

    時空を超えてやってきたマーク。
    次回、無茶振りに応えるべく頑張ります。

  • 衝撃の告白への応援コメント

    なんだと。

    作者からの返信

    社長、意外なほどお年寄りでした。
    次回、マークの過去編です。

  • 衝撃の告白への応援コメント

    わぁ! なんてところで切るんですかΣ(゚Д゚)
    マテ来週(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    五十鈴さん!
    こちらにまでコメントありがとうございます。そして、♡も。
    この物語最大の謎が、間もなく明らかになります。
    最後まで楽しんでいただけると嬉しいのですが……。

  • 衝撃の告白への応援コメント

    !?

    作者からの返信

    ビックリしましたか?
    ふふふ、狙い通りです!

  • 衝撃の告白への応援コメント

    社長…

    作者からの返信

    mappyさん、コメントありがとうございました。
    この物語をずっと読み続けていただいていることに、感謝を申し上げます。
    ついに社長の秘密が明らかになります。そして、物語は最終盤へ。
    最後まで、どうぞお付き合いください。

  • ミレー湖への応援コメント

    社長もギリギリだったのか。それでも頑張って来た。

    フェリ姉さんもかなり乙女。

    作者からの返信

    上に立つ者は孤独です。ですが、マークの場合は少し特殊な事情を抱えています。それは次週以降に。
    フェリシア、ついに見つかりました。物語は徐々に大詰めへと向かいます。

  • 失踪への応援コメント

    フェリ姉さんどうしたの。

    作者からの返信

    フェリシア失踪の理由は不明です。
    ミアと一緒に、フェリシアに呼び掛けてみていただけますでしょうか。
    もしかしたら、フェリシアが戻ってくるかもしれません。

  • 金曜日への応援コメント

    青春。

    そして、フェり姉さんはドコに。

    作者からの返信

    フェリシアがどこに行ってしまったのか。
    この物語がどこへ向かっているのか。
    この章は、この物語の最終章。
    いろいろと想像していただけたらと思います。

  • 揺れる想いへの応援コメント

    みんな良い娘達ですよ。良すぎてこれからを考えるとモヤモヤする。

    作者からの返信

    エム商会最大の試練が訪れています。
    しばらくはモヤモヤが続くと思いますが、その先にはきっと……。

  • 揺れる想いへの応援コメント

    ( ≧Д≦)・゚・。<ぶぅしゃい!
    あれ?風邪かなあ

    作者からの返信

    リ リ ア:社長、読者から謎の手紙が来ています。
    マ ー ク:どんな内容だ?
    リ リ ア:「あれ?風邪かなあ」しか書いてありません。返事はどうしますか?
    マ ー ク:返事って言ってもなぁ。
    シンシア :私に任せて。
    ヒューリ :お前が? 何を書くつもりなんだ?

     カリカリカリカリ……

    シンシア :できた!
    ヒューリ :どれどれ。「卵をよく泡立てて、砂糖を加え、そこに温めたお酒を……」って、何だこりゃ?
    シンシア :玉子酒のレシピ。
    ヒューリ :玉子酒? 知らんな。
    シンシア :風邪を引いたら玉子酒。そんなの一般常識。知らないヒューリがおかしい。
    ヒューリ :そ、そうなのか? ミア、お前は知ってた……
    ミ   ア:( ≧Д≦)・゚・。<ぶぅしゃい! あれ?風邪かなあ。
    ヒューリ :シンシア、一般常識の出番だ!
    シンシア :分かった!
    フェリシア:何言ってるの? 風邪なら私が抱き締めてあげるわ。
    ヒューリ :それは、何の意味があるんだ?
    フェリシア:いやだ、知らないの? 風邪は誰かに移せばいいのよ。
    ヒューリ :えっと……。
    フェリシア:ミアの風邪なら、私、喜んでもらってあげるわ!
    ヒューリ :フェリシアって、時々分からないよな。
    フェリシア:何よ、それ。
    ヒューリ :ところでミナセは、さっきから何を書いてるんだ?
    ミ ナ セ:読者への返事だ。
    ヒューリ :何だ、お前も書いてたのか。どれどれ。「かかりつけ医のある方は、そのクリニックに。ない方は、近くの医療機関または相談センターに相談を……」これは、一体何だ?
    ミ ナ セ:知らないのか? これは一般常識だ。
    ヒューリ :また一般常識……。
    ミ ナ セ:いいか、よく聞け。今や感染症は社会問題に……
    フェリシア:何だか難しい話が始まったわね。
    ヒューリ :ミナセの話、いつまで続くんだ?
    ミ   ア:社長、とりあえず帰っていいですか?
    マ ー ク:そうだな。暖かくして寝なさい。
    ミ ナ セ:感染拡大回避と経済活動の制限のバランスは……

     この後、ミナセ先生の講義は夜遅くまで続いたのだった。

     おしまい。

  • 家族への応援コメント

    家族…
    大事件…

    \(^o^)/閃いた!
    ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'

    皆が幸せになりますように。

    作者からの返信

     さらっと書いてあるのですが、この章がこの物語の最終章となります。
     果たして社員たちにどんな結末が待っているのか。最終話をお待ちください。

  • 家族への応援コメント

    周りが強すぎて分かりにくいけども、精霊使いシンシアさんも経験を積んでサラッとハイレベルに。

    家族問題は重いですね。この重大案件にどのように向き合うのか。

  • 応援する理由への応援コメント

    母上は強者。シンシアさんも強者。

    未来のお菓子王の始まりはハードモード。

    作者からの返信

    シンシアは、どうにか依頼をこなすことができました。
    問題は、ドラ息子です。
    首のつながったドラ息子は、果たして心を入れ替えることができるのでしょうか?
    頑張れ、未来のお菓子王!

  • 母親への応援コメント

    母上。的確です。

    作者からの返信

    やっぱり母は鋭かった。
    息子もピンチですが、シンシアもピンチです。
    次回、シンシアが依頼達成に向けて頑張ります。ぜひ応援してあげてください。


  • 編集済

    再び最高難度への応援コメント

    最後の手段としてマークが…

    作者からの返信

    リ リ ア:社長、読者から無茶振りが来ています!
    マ ー ク:どんな内容だ?
    リ リ ア:社長に恋人役をやってくれって……。
    ミ ナ セ:な、何て失礼な!
    マ ー ク:俺が恋人役か。
    ヒューリ :社長、まじめに考えなくていいですよ。
    マ ー ク:そ、そうか?
    ミ   ア:でも、社長がやりたいって言うなら……。
    シンシア :ミア、変なこと言わないで。
    フェリシア:そうよ。社長が変な世界にはまっちゃったらどうするの?
    マ ー ク:……俺、やっても、いいぞ。
    全   員:ええっー!
    マ ー ク:新しい世界も、ちょっと見てみたいかな、なんて……ぐはっ!
    ミ ナ セ:社長は少しお休みになるそうだ。
    ヒューリ :ミナセ……。

  • 再び最高難度への応援コメント

    確かに誠実なエム商会には難しい依頼。若者の気持ちも分かるけど。

    作者からの返信

    この依頼、とっても難しいのです。でも、受けてしまったからには何とかするしかありません。
    最高難度の仕事を担当することになってしまったシンシアを、どうぞ応援してあげてください。

  • 空の向こうへの応援コメント

    良い。

    作者からの返信

    本編には挿入できなかったのですが、どうしてもこのエピソードを書きたくて、短いのですが幕間として挟み込みました。
    ザナンの冥福と、ダナンとクレアの幸せな未来を祈っていただけたらと思います。

  • 何でも屋の日常への応援コメント

    社長らしい。良い。

    作者からの返信

    マークは、あまりお金儲けが得意ではありません。
    こういう社長のもとで働いている社員は、幸せなのか不幸なのか……。

  • 未知なる力への応援コメント

    作者からの返信

    miyukizansさん、さすがにどうやって返したらいいのか思いつきませんでした。

  • 未知なる力への応援コメント

    しゃちょおお

    作者からの返信

    しゃちょおがついにベールを脱ぎました。
    でも、しゃちょおが何者なのかはまだ秘密です。

  • 未知なる力への応援コメント

    社長はどこから来たのか。

    作者からの返信

    社長の故郷、それは……おっと、まだ言えません。
    でも、いずれ分かります。もうしばらくお待ちください。

  • 精霊使いと最強剣士への応援コメント

    社長の株がさらに上がっちゃう!

    作者からの返信

    リ リ ア:読者から、社長に期待するコメントが届いています。
    マ ー ク:俺に期待? なんて書いてあるんだ?
    リ リ ア:社長の株がさらに上がっちゃう! って。
    ミ   ア:え、カブが値上がりするの!?
    リ リ ア:ミアさん、そうじゃなくて……。
    ミ   ア:私、カブの漬物大好きなの! 急いで買いに行ってくる!
    リ リ ア:……行っちゃった。 
    ヒューリ :何だ? ミアは何を慌ててるんだ?
    リ リ ア:今、株の話をしてまして。
    ヒューリ :なに? どの株が上がるって?
    リ リ ア:……。
    ヒューリ :私、最近株にハマってるんだよ。その情報ぜひ教えてくれ。
    シンシア :ヒューリは、黙ってて。
    ヒューリ :冷たいこと言うなよ。儲けたらちゃんとおごるから……はうっ!
    シンシア :黙ってて!
    フェリシア:ただいまぁ。みんな見て、百合の株を買ってきたのよ。中庭に植えたら、きっときれいな花が咲くと思うわ。
    リ リ ア:……。
    シンシア :……。
    フェリシア:な、なに、その目は!?
    ミ ナ セ:ただいま。
    フェリシア:あ、ミナセ。ちょっと聞いてよ。せっかく株を買ってきたのに、リリアもシンシアも冷たいのよぉ。
    ミ ナ セ:それは当然だな。
    フェリシア:ど、どうして!?
    ミ ナ セ:賭け事はいけないと、父も言っていた。
    フェリシア:賭け事?
    ミ ナ セ:そうだ。昔、友達の家でおいちょかぶをやっていたら……。
    リ リ ア:エム商会最後の砦が……。
    シンシア :私、ミナセに失望した。
    ミ ナ セ:し、失望!?
    フェリシア:ね、二人とも冷たいでしょう?
    マ ー ク:さあ、今日も一日がんばろう!

  • 精霊使いと最強剣士への応援コメント

    量産型リッチ。残念な感じになってるけども、アル意味で魅力的な商品ですね。

    ここまで来ているミナセさんが剣士最高峰なのは当然。でもリッチな兄の撃破が見えない。

    社長が切り札。

    作者からの返信

    リッチがあちこちにウヨウヨしているような世界は、ちょっと怖いですね。完全にダークファンタジーな世界。
    最強剣士ミナセがどう戦うのか、社長がどう動くのか、どうぞお楽しみに。

  • 研究施設への応援コメント

    ミナセさんが超ヒロインムーブ。

    社長が責任者ムーブ。格好いい。
    実験体の皆さんの、最後に伝えたかった思いは何か。
    リッチな兄さんの突き抜けた能力と邪悪さが清々しい。

    作者からの返信

    ミナセの膨らんだ思いは、今回は溢れることはありませんでした。きっといつかは……。
    人々の魂を社長が解放し、そしていよいよ次回!

  • 信じる強さへの応援コメント

    このタイミングで追撃。色々と足りないけど今しか無い。

    作者からの返信

    そうなのです。相手方絶対有利のこの状況でも、戦うなら今しかありません。
    マークとミナセの戦いにご注目ください。

  • アルマゲドンへの応援コメント

    良いチームです。
    ヒューリさん良い娘。

    作者からの返信

    助けたい人がいる。それが、為すべきことを為す勇気をくれる。
    ヒューリはもちろん良い娘ですが、まさに良いチームだからこそ決断ができたのだと思います。
    この章も、徐々に大詰めへ。この後もお楽しみいただけたらと思います。

  • 意識の同調への応援コメント

    いよいよ社長の出番かっ!

    作者からの返信

    まだ出番じゃないですっ!


  • 編集済

    意識の同調への応援コメント

    前衛が一人。(一騎当千)
    中々の状況ですね。

    作者からの返信

    援護なし、補助なし、後詰なし。
    それでもヒューリは、為すべきことを為すために戦います。

  • 第六階梯への応援コメント

    必要な時に必要な事を。社長らしい。

    作者からの返信

    ここぞという時には自分が出る。
    尊敬される上司の条件の一つです。

  • ザナンへの応援コメント

    うむ。敵は邪ですね。社長チームガンバ。貸しをお払いいただこう。

    作者からの返信

    敵は、邪で強敵。その敵が、厄介なことを言って去っていきました。
    この後、七人は試練を迎えます。

  • アンデッドへの応援コメント

    アンデット夫婦から不穏な流れを感じる。

    作者からの返信

    あのアンデッドたちについては、仮面の男が語ってくれます。
    次回、ついに仮面の男と雌雄を決する、のか?

  • 死の世界への応援コメント

    光になれ。

    作者からの返信

    ★レビューありがとうございました!

  • ノートへの応援コメント

    ミアさんも強い。

    作者からの返信

    ミアは、強い子です。いろんな意味で。


  • 編集済

    最後の夜への応援コメント

    不満、傲慢、驕慢。は自滅を呼びますね。気を付けようと思います。良い友人と人の話を聞く耳は大切。

    良い奥さまです。残念です。
    行動には責任が伴います。罪は罪。犠牲者は帰って来られません。

    作者からの返信

    そうですよね。人の話を聞く耳を持つことは大切です。
    だけど、それを持っていないことに気付けないのが人間。自分が絶対に正しいと思い込んだ時、その人は不幸への扉を開くのかもしれません。
    カミュ公爵のせめてもの救いは、良い妻がいたことなのかもしれませんね。

  • 妻と夫への応援コメント

    悪代官ポジは社会に必要な人材ですが、敗北すると一撃で成敗。イバラの道。

    作者からの返信

    成敗されるのは、悪代官の運命ですね。
    物語には必要とは言え、ちょっと切ない……。

  • 収束への応援コメント

    署長お久しぶりです。立派な社会人。

    作者からの返信

    署長のこと、覚えていて下さってありがとうございます。
    社会人として立派に務めを果たしました。これで署長の心の重荷も少しは軽くなったと思います。良かった良かった。

  • 正義と正義への応援コメント

    カイル・アラン組は真っ当に強い。社長チームがどうかしているだけ。

    作者からの返信

    次元の違うエム商会を除けば、カイルとアランの強さは標準を大きく上回っています。そこらの兵士になんか負けません。


  • 編集済

    アルミナ封鎖への応援コメント

    煽り上手ですね。

    作者からの返信

    反乱には大義が必要。
    反乱を起こす側も必死です。

  • 総力戦への応援コメント

    盛り上ってまいりました。ロダン軍と勇者達。

    作者からの返信

    ここぞという時に現れた勇者たち。
    隣国も含めた総力戦です。


  • 編集済

    正念場への応援コメント

    防衛戦参加者格好いい。後の世で絵本になりそう。苦戦しながら諦めない大人達。

    作者からの返信

    愛する者、愛する国を守るために、男たちは戦います。
    この戦いに生き残った者がいたとすれば、その中の誰かが絵本にして後世に語り継ぐかもしれませんね。

  • 拭えない不安への応援コメント

    近代兵器で迎撃したい。バルカンとか。野砲とか。

    作者からの返信

    異世界で近代兵器を使って無双! も面白いかもしれませんが、ここでは御法度です。

  • 緒戦への応援コメント

    そろそろ、リッチな兄のいやらしさが出てきますね。

    作者からの返信

    このシーンは、まさに緒戦。
    そうなのです。そろそろいやらしさが出てきます。

  • 逆さまの子熊への応援コメント

    バッドな予感がすごい。
    二人は仲良しだった。昔は。未来に期待。

    作者からの返信

    子供の頃は無邪気でいられたイザベラとエレーヌも、今はそれぞれの立場があります。
    二人が選んだ道のその先にあるものは果たして何なのか。ずーっと先で、それが語られます。

  • 圧倒への応援コメント

    社長はエム商会の社長ですね。基本的に不殺のまま英雄になった。自分が派手に立つことで社員に目を行きにくくしたのでしょうか。
    そりゃあリッチな兄は別方向で動き放題。

    作者からの返信

    社員たちも驚きの、エム商会社長としての力(?)をマークが見せつけました。マークの意図がどこにあるのかは、ご想像にお任せします。
    次回幕間を挟んで、舞台は北へと移ります。


  • 編集済

    援軍への応援コメント

    社長の勇者ムーブ。普通にこのメンバーなら何とか出来そう。
    勇者ズ、大賢者、不思議娘。イケる。

    作者からの返信

    ついに七人の登場です。
    兵士たちの期待を受けて、次回、エム商会初の大規模戦闘です。


  • 編集済

    トロス砦への応援コメント

    歴史の流れが大きくうねって参りました。

    教団はグルですね。証拠も出てくるでしょうし、これからが楽しみです。

    作者からの返信

    いくつもの国と多くの人を巻き込んだ遠大な陰謀。この戦いは、その中のシナリオの一つです。
    陰謀はシナリオ通りに進むのか。教団はこの後も暗躍を続けるのか。
    この章のクライマックスが、間もなく!

  • 侵攻への応援コメント

    始まった。陽動かな。
    商会が正統的勇者チームに見えてきた。魔王の玉を取る暗殺チーム。
    ふぇり姉さんの魅力(魔力)の高さは遺伝ですかね。何にせよ、博士のノートでさらに爆発的に強くなりますね。

    作者からの返信

    ついに戦端が開かれました。その戦場に、エム商会が飛び込んでいきます。
    フェリシアが受け取ったノートについては……もう少しあとで!

  • 哀しい決断への応援コメント

    博士も自分で責任を取りたいだろうけど、制限が厳しい。長く出歩けないし、守りたい人も居るし。実戦から離れてるし。

    作者からの返信

    心も体も変わってしまったとは言え、辛苦を共にした実の兄。心中は複雑です。
    その想いを背負って、エム商会がこの後戦います。

  • 無情の嵐への応援コメント

    やはりマッドな弟。でも選べるなら、人間としては選ぶ選択肢。
    良くも悪くもないかな。永遠を一人では生きていけないよね。

    作者からの返信

    体は魔物と同じでも、心は人です。
    人は人を求める。ゆえに、悲しい出来事にも出会います。
    選択肢に、正解も不正解もないのでしょうね。

  • 姉妹への応援コメント

     キレイなフランケンシュタインの怪物。

    作者からの返信

    普通の人間から見れば、まさに怪物。
    その怪物の心が、姉妹によって開かれていきます。

  • リッチへの応援コメント

    残念な感じに。

    作者からの返信

    兄は、弟よりも人間らしさを失ってしまいました。
    人ではない者たちの、この後の生き方をご覧ください。


  • 編集済

    兄弟への応援コメント

    兄からマッドは臭いがする。弟も相当ですが。

    作者からの返信

    兄は、完全にマッドです。その兄は、このあと……。

  • 先生への応援コメント

    魔法生物系でしたか。難儀な道ですね。

    作者からの返信

    生きてはいるけれど、それが幸せだと言えるのか。
    正しく難儀な道です。

  • 神速の剣への応援コメント

    また会えた。今度の二人の結末は喜劇で。

    作者からの返信

    悲しい別れから三百五十余話。やっと二人が再会することができました。
    伏線、放置し過ぎだろ! とか突っ込まないでください。

  • 不老不死への応援コメント

    不老不死。邪悪な臭いがするゼ。

    作者からの返信

    不老不死の人間。怪しさ満点ですが、この章のキーマンです。

  • 手紙への応援コメント

    やはり、これから国対国の暗闘激化なのか。
    「夫人ズ」カッコいい。

    作者からの返信

    国対国の戦いがまさに始まろうとしています。
    その中で、二人の婦人がどんな役割を担うのか。それは、もう少し先のお話しで。


  • 編集済

    個人的な思いへの応援コメント

    ようやく「あの娘」の思いに応えられるのか。

    作者からの返信

    とんでもなく初期の頃に出てきた「あの娘」。覚えていて下さってありがとうございます。
    300話以上の時を経て、ようやくその秘密が明らかになります。

  • もう一つの封印への応援コメント

    真サイラス伝説、青年時代の始まり。

    自分の生きる手段を制限したまま生きていける程、世の中優しくないよね。

    作者からの返信

    ランクSのサイラスも、ミアには勝てません。
    青春に、乾杯。
    そのミアは、悲劇の一族の末裔でした。せめてミアは幸せになれるよう祈ってあげてください。(自分の秘密を知っても、本人はあまり気にしていないようですが……)

  • 解かれた封印と解かれた心への応援コメント

    ヒューリさんとシンシアさんは噛み合わせが良い。
    団長さん、シャーレ姉さんおめでとうございます。

    作者からの返信

    シンシアの入社前からヒューリはシンシアに絡んでいました。その縁あって(?)、これまでも、これからもあの二人は名迷コンビです。
    いろいろなことが丸く収まって、次章、いよいよ戦いが始まります。

  • ランクAへの応援コメント

    ハイレベルどつき漫才。

    作者からの返信

    あのコンビは、いつも賑やか。
    喧嘩するほど何とやら、というやつですね。

  • 冒険者の心理への応援コメント

    きっちり魔石回収。さすがおサイフ係。

    作者からの返信

    シンシアがお嫁さんだったら、家庭は安泰かもしれませんね。

  • 帰郷への応援コメント

    お国が敗ける。ってそう言う事よね。

    作者からの返信

    命が助かっただけでも儲けもの、と簡単に言い切れる状況ではありません。
    敗戦国の国民は、生きるも地獄です。

  • 叶えられた願いへの応援コメント

    不器用。ビジネス狂気。
    ん、高度経済成長期のモーレツ社員っぽい。

    作者からの返信

    働いて給料を持ってくるだけのお父さん、とは違うはず。
    まあでも、この時点でのリスティは、似たようなものかもですね。

  • 招待?への応援コメント

    前衛職はコミュニケーションが苦手なのか。不器用。

    作者からの返信

    リスティの、これが今の精一杯。
    あと1年もすれば、きっとリスティだって……。

  • 双剣の秘密への応援コメント

    亡国の悲しみを乗り越えてきたヒューリさんが公私ともにさらに輝き出した。

    国防の要を、一応民間人に任せるって、商会に対しての信用がとんでもない。

    作者からの返信

    エム商会が、ついに大きな仕事を引き受けることになりました。
    そして、この章ではヒューリが過去と向き合うことになります。
    国家レベルの話が進む中で、ヒューリ個人の思いはどこへ向かうのか。章の最後までお付き合いいただけたらと思います。

  • 護衛完遂への応援コメント

    くっ。リリアさんは勇者でマドンナだった。しゃあない。

    作者からの返信

    ミナセやヒューリ、フェリシアと同じでは、リリアらしさがありません。
    リリアの曇りない心で、討伐完了です。


  • 編集済

    形勢逆転への応援コメント


    生き延びても、 盗賊の未来は暗いよね。

    作者からの返信

    盗賊は、捕まれば死刑です。
    果たしてこの盗賊たちはどうなるのでしょう?

  • 私らしくへの応援コメント

    忘れてた。皆を強くするリリアさんの強さを。まさに勇者。

    作者からの返信

    そう、リリアの力は、人を元気づけること。
    あの笑顔で、私も元気にしてほしいです。

  • 初めての護衛への応援コメント

    勇者のデビュー戦。

    作者からの返信

    勇者らしからぬ勇者。
    その力、この後発揮です。

  • 闇の拍動への応援コメント

    なるほど。そっちか。

    作者からの返信

    そっちです。
    って、どっちですか!?

  • 計画外への応援コメント

    一気にキナ臭い。

    作者からの返信

    キナ臭くなって参りました!


  • 編集済

    ゴブリンvsフェリシアへの応援コメント

    ふぇり姉さん。目的のためには全力で当たる。強者。

    作者からの返信

    フェリシアの知恵と技が無駄に活きたお話しでした。
    常識人のミナセは、苦笑しっぱなしです。

  • 作戦開始!への応援コメント

    んー。不穏な空気が。姉妹。

    作者からの返信

    この章は、新たなる事件の幕開けの章。
    最後まで不穏です。


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    今だけはへの応援コメント

    選ばれし者の責任。
    久しぶりに良い家族のお話です。こんな素敵な王族なら支える。

    作者からの返信

    運命と国を背負う母子。とは言っても、人の母であり人の子です。
    想いを抱き締めて、次回旅立ちです。


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    エルドアへへの応援コメント

    今度は戦争だ。
    狂信者は平気で人から全て奪う。ならば自分自身が奪われても文句無いよね。

    作者からの返信

    国中が病んでいるエルドア。
    果たしてこの国は救われるのか、エム商会の活躍に掛かっています。


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    神器への応援コメント

    まことか。

    作者からの返信

    まことです。

  • 老人の依頼への応援コメント

    文句無しに盛り上がる展開。大好物です。

    作者からの返信

    大好物で何よりでした。
    召し上がって頂いた結果ががっかりではないとよいのですが……。

  • 訪問者への応援コメント

    老師。怪しさ大爆発。
    正体不明の達人って対応が難しい。

    若君の生活に不穏な空気が。

    作者からの返信

    ここで来ました、謎の老人。
    冒頭の若君とともに、この後の重要人物です。


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    家路への応援コメント

    リスちぃさんはビジネス狂気。
    脇役もみんな主人公。

    作者からの返信

    リスティの狂気は、本物ではありませんでした。
    「脇役もみんな主人公」いい言葉です。ありがとうございます!

  • 美しき化け物たちへの応援コメント

    信頼と武力の抑止力。商会の傘。

    作者からの返信

    現実世界の〇〇の傘と違ってとても平和的。
    こんな傘の下になら、ずっと入っていたいですよね。

  • 慰労パーティーへの応援コメント

    微笑み爆弾。

    作者からの返信

    リスティは微笑み耐性ゼロ。
    笑顔には勝てません。

  • 決着への応援コメント

    互角の試合。どちらが勝っても納得。サイラス戦の攻防で、師範代がどれだけ規格外か実感しました。

    作者からの返信

    師範代という強敵を倒したミナセをもってしても、サイラスには勝てませんでした。
    流行りのスタイルの作品なら、当然ミナセが勝ったのでしょうけれど……。
    ひねくれ者の作者が描く武術大会がこの後どういう結末を迎えるのか、もう少しお付き合いいただけたらと思います。


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    決勝への応援コメント

    鬼に金棒。
    二人とも達人。超物理(見た目)のミナセさん。魔法剣士サイラス君。どこの国からも脅威。

    作者からの返信

    ともに剣の達人で、ともに意識を捉える特殊能力の持ち主。
    でも、二人の特性は違います。
    二人の戦いは、次回決着!


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    全力への応援コメント

    リスちぃ。意外とまともな精神ですね。普通はそうなるよね。
    師範代が突き抜けてた。

    作者からの返信

    師範代は、強烈な思いを持っていました。剣の腕も含めて、あの男は別格です。
    リスティが奥義の前に屈したのは、頭がイカレていたわけではない証拠かも。
    リスティは、大会終了後にも登場します。その時のリスティにご注目ください。

  • 妻と夫への応援コメント

    ああっ、作者さんにしては厳しい展開が続いて怖い…

    作者からの返信

    この章にはエム商会が出てこないので、久し振りに作者がお答えします。

    捕えられ、後は刑の執行を待つだけの男。
    その男の元にわざわざやってきた妻は、一体何を言うのでしょう。
    厳しい言葉なのか、それとも……。
    次回の話を読み終えて、読者の皆さんがどう感じるか、作者としては心配です。


  • 編集済

    狂った男への応援コメント

    社長の元の所属が気になる。どこぞの隊長ですかね。

    リスちぃ歪んでるけど間違えてない。

    作者からの返信

    この物語最大の謎、マーク。
    ずーっと先(まだ未公開部分)まで進むと、マークの正体が分かります。
    リスティは、狂っているけど、頭がおかしいわけではありません。狂った男対ミナセの戦いは、もう少し続きます。


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    強力な味方への応援コメント

    全力で青春してる。社長チームも黒幕チームも。

    作者からの返信

    「青春」という爽やかな響きと違って何ともキナ臭い雰囲気が漂っていますが、それぞれがそれぞれの思いや思惑を全力で貫こうとしています。
    思いを遂げるのは果たしてどちらなのか、この後の展開にご注目ください。

  • ミナセ登場への応援コメント

    老人の行動が不穏過ぎる。
    これからがワクワクです。

    作者からの返信

    この老人は、物語の終盤において大きな役割を担うことになります。
    謎の老人のこと、ぜひ覚えていてください。

  • 本命の一撃への応援コメント

    サイラスさんが強すぎる。

    作者からの返信

    サイラスは、本大会の優勝最有力候補。まだまだ力を秘めています。
    この後のサイラスの戦いにご注目ください。


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    リスティへの応援コメント

    リスちぃさんは狂気の精霊を召喚してるみたいなスタイルですね。厄介。

    作者からの返信

    狂犬リスティ、厄介な男です。
    この男が次に戦うのは……。


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    無敵の戦士への応援コメント

    ロケットガール。とんでもない才能。

    作者からの返信

    もの凄い才能の持ち主、ロケットガールは、今日も空回りなのでした。


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    ウロルの化け物への応援コメント

    ちょっとミアお嬢さんアグレッシブですね。色々と揉めそうなのに。大丈夫か。

    作者からの返信

    ミアはいつでも一直線。それがミアの魅力です。この後のミアの活躍をご堪能いただけたらと思います。


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    夜の太陽への応援コメント

    フェリ姉さんカッコいい。近接も支援も魅力担当もできる。

    作者からの返信

    フェリシアは万能キャラ。
    でも個人的には、能力とは別に、ちょっと天然が入っているところが好きです。