この段階で王の崩御を知っているのは…
作者さんだっ!(混乱)
作者からの返信
マーク 「シナリオ通り、老人が訪ねてきました。王の崩御を知ってる人がいるって言ったら、シナリオ通りにちゃんと驚いてくれましたよ」
作 者 「それはよかったです。じゃあ、次のシナリオに移りましょう。マークさん、ここで引退してください」
マーク 「……もう一度、おっしゃっていただけますか?」
作 者 「聞こえなかったんですか? マークさん、シナリオ通り、ここで……」
マーク 「みんな、やれ!」
作 者 「あ、ちょっと! いやー、やめてくれ! いやー!」
こうして作者は、ミナセたちによって倒された。
そうしてこの物語は、この後筋書きのないドラマへと突入するのだった。
おしまい
編集済
まことか。
作者からの返信
まことです。