応援コメント

再び最高難度」への応援コメント


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    最後の手段としてマークが…

    作者からの返信

    リ リ ア:社長、読者から無茶振りが来ています!
    マ ー ク:どんな内容だ?
    リ リ ア:社長に恋人役をやってくれって……。
    ミ ナ セ:な、何て失礼な!
    マ ー ク:俺が恋人役か。
    ヒューリ :社長、まじめに考えなくていいですよ。
    マ ー ク:そ、そうか?
    ミ   ア:でも、社長がやりたいって言うなら……。
    シンシア :ミア、変なこと言わないで。
    フェリシア:そうよ。社長が変な世界にはまっちゃったらどうするの?
    マ ー ク:……俺、やっても、いいぞ。
    全   員:ええっー!
    マ ー ク:新しい世界も、ちょっと見てみたいかな、なんて……ぐはっ!
    ミ ナ セ:社長は少しお休みになるそうだ。
    ヒューリ :ミナセ……。

  • 確かに誠実なエム商会には難しい依頼。若者の気持ちも分かるけど。

    作者からの返信

    この依頼、とっても難しいのです。でも、受けてしまったからには何とかするしかありません。
    最高難度の仕事を担当することになってしまったシンシアを、どうぞ応援してあげてください。