このエピソードを読む
2021年5月14日 05:57
亡国の悲しみを乗り越えてきたヒューリさんが公私ともにさらに輝き出した。国防の要を、一応民間人に任せるって、商会に対しての信用がとんでもない。
作者からの返信
エム商会が、ついに大きな仕事を引き受けることになりました。そして、この章ではヒューリが過去と向き合うことになります。国家レベルの話が進む中で、ヒューリ個人の思いはどこへ向かうのか。章の最後までお付き合いいただけたらと思います。
亡国の悲しみを乗り越えてきたヒューリさんが公私ともにさらに輝き出した。
国防の要を、一応民間人に任せるって、商会に対しての信用がとんでもない。
作者からの返信
エム商会が、ついに大きな仕事を引き受けることになりました。
そして、この章ではヒューリが過去と向き合うことになります。
国家レベルの話が進む中で、ヒューリ個人の思いはどこへ向かうのか。章の最後までお付き合いいただけたらと思います。