応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 秘伝と秘密への応援コメント

    店長やりますね。

    作者からの返信

    店長は、もと傭兵。したたかさではシンシアの上でした。
    シンシアが使った謎の力はいったい何なのか、この章で明らかになります。

  • への応援コメント

    それぞれの物語は続きますね。良かった。

    作者からの返信

    本編とは別に、密やかに続く物語。
    この物語の未来の姿は、読者の皆様のご想像にお任せしたいと思います。

  • それぞれの戦いへの応援コメント

    相手より強くても、防衛戦は難しいですよね。

    作者からの返信

    強いだけでは勝てないという、とても厄介な戦いです。
    決着やいかに!?

  • 秘宝への応援コメント

    伝説の女勇者誕生の瞬間。

    作者からの返信

    謎の剣は、地味ながらも最強の秘宝。
    剣士リリアの今後の活躍にご期待ください。

  • ブラックドラゴンへの応援コメント

    チーム・エム商会強すぎる。アタッカーの火力が桁外れ。

    作者からの返信

    フェリシアの火力は、現時点ではエム商会最強。
    そのフェリシアのアタックまでつないだチームワークも最強でした。
    エム商会初の総力戦、成功です。

  • 私も戦うへの応援コメント

    平和な世界なら戦わなくても生きて行けるけど、どうかしている敵が身近に存在する世界なので、生き残るためにこの修行は必要。みんな辛いけど。

    作者からの返信

    やらなければやられる。
    現実世界の日本では考えらない事ですが、この世界ではそれは事実です。
    シンシアを見守ってあげてください。

  • 夜を耐えるへの応援コメント

    町人生活から冒険者生活への切り替えは難しいですよね。特に衝撃的な経験がありますし。しかし、これからの状況的に、ヤらないとヤられる。腹を括ろう。

    作者からの返信

    リリアとシンシアに大きな試練がやってきました。
    二人が無事に乗り越えられるように、どうか応援してあげてください。

  • のどかな風景への応援コメント

    久しぶりの日常回。社員の皆様の成長が感じられます。特にヒューリさん。安心できる仲間といるからか、言葉がお嬢様に戻ってて好感度上昇。

    作者からの返信

    まさに久しぶりの日常回です。
    ヒューリはあれでも(?)一応上流階級出身。丁寧な言葉遣いも使いこなします。いつものヒューリとどちらが本性なのかは不明ですが……。

  • 子守歌への応援コメント

    やはり。怪しさ爆発な女性でしたよね。社長はこれ系のバッドステータスに平気で対応しそう。

    作者からの返信

    まあ、怪しいですよね。
    社長はこれに平気で対応……したかどうかは、すでに次のエピソードを読んでいただいているので、お分かりかと思います。
    この章の前半では、リリアとシンシアが頑張ります。

  • 絵画の光景への応援コメント

    衛兵隊がまとまった感じに。さらに治安維持が捗りそうですね。

    作者からの返信

    衛兵さんたちの頑張りのおかげで、面倒な事件も解決しました。
    これで衛兵さんたちも治安維持に集中できるはず、なのですが……。
    本署の衛兵さんたちのこと、どうか覚えていてあげてください。

  • 伝言への応援コメント

    にこやかな美女のジェットストリームアタック。(罪人付き)
    衛兵さんも、さすがに何にも言えないよね。

    作者からの返信

    本家黒い三連星は敗れましたが、美女の三連星は無敵です。

  • 魔除けの人形への応援コメント

    ヤル気満々なカラクリ武者。(中の人が)

    作者からの返信

    ヤル気を鎧で隠し、男は黙って仕事をします。
    でも久し振りに活躍できたので、怖い顔は、ちょっとだけ微笑んでいると思います。

  • 悩みの重さを量る秤への応援コメント

    社長必殺のダイナミック営業。

    作者からの返信

    囚われの身でも、マークはじっとしていません。
    閉じ込められたマークがこの後何をするのか、どうぞお楽しみに!

  • 大胆不敵への応援コメント

    ムムッ。

    作者からの返信

    この二人がコンビを組むことは少ないのですが、それでも息はピッタリでした。
    ムムッ!

  • バスケットへの応援コメント

    愉快な衛兵隊誕生。面白くなってまいりました。

    作者からの返信

    この三人、この章では結構活躍します。
    それなのに、名前をつけてもらえない不幸なトリオ。
    ぜひ応援してあげてください。

  • 差し入れその二への応援コメント

    勝ったな。エム商会。

    作者からの返信

    差し入れ第二弾、成功です。
    ベテラン衛兵は、色香と無邪気で攻略!

  • 差し入れへの応援コメント

    チョロいな。真面目な衛兵君。

    作者からの返信

    差し入れ第一弾、成功です。
    若い衛兵には、リリアとシンシアが超効果的。

  • 白銀の光への応援コメント

    師範代がんばった。道を間違えてしまっても、超一流の使い手にまで自分を鍛え上げた男。
    今回はミナセさんと社長チームの勝利。

    作者からの返信

    あますさん

     コメントありがとうございました。
     想いと想いがぶつかり、そして決着を迎えました。剣の道と一人の女性への想いを貫いた師範代の冥福を祈っていただけたらと思います。

  • 全てを信じるへの応援コメント

    生き方を変えるには、区切りが必要ですよね。先に進むために。

    作者からの返信

    あますさん

     コメントありがとうございました。
     ミナセは、やはり戦うことを選びます。それが区切り。
     この後のミナセの戦いと、そして師範代の戦いを最後まで見て頂けたらと思います。

  • 奥義への応援コメント

    師範代。師範を越えた。努力、情念、勝利。

    作者からの返信

    あますさん

     コメントありがとうございました。
     師範代は強くなり、そして師を倒しました。それがミナセの人生を大きく変えて行きます。
     物語は、過去からいよいよ現在に戻ります。

  • 白い花への応援コメント

    師範代。やっぱりだ。

    作者からの返信

    あますさん

     コメントありがとうございました。
     傷心の師範代は、そして鬼になりました。鬼の行く道を、どうか最後まで見届けてあげてください。

  • 幸せの記憶への応援コメント

    師範代。辛いな。

    作者からの返信

    あますさん

     コメントありがとうございました。
     誰かにとっての幸せが、誰かにとっての不幸になる。残念ながら、世の中にはそんなことが結構あります。
     傷心の師範代は、そして……。

  • そして本番への応援コメント

    良いチームですね。社長すごい。

    作者からの返信

    あますさん

     コメントありがとうございました!
     マークは、”社員たちが共に働きたいと思う社員”を採用してきました。なので、チームワークの良さはピカイチです。
     社員たちは、これからも助け合い、協力し合いながら前に進んでいきます。引き続き社員たちの活躍をお楽しみいただけたらと思います。

  • 準備不足への応援コメント

    社長。やり手ですね。

    作者からの返信

    あますさん

     コメントありがとうございました!
     エム商会における初の不採用。でも、ミアにはまだチャンスが与えられています。
     この後、ミアがどんな”覚悟と感謝”を示すのか。後続のエピソードで確かめていただけたらと思います。
     今後ともよろしくお願いいたします!

  • スゴい魔法への応援コメント

    この大規模戦闘の後に残るものは…
    参戦したマークの意図はなんなのか?
    刮目して待てっ!

    作者からの返信

    マ ー ク:この後どうなるのか、刮目して待て!
    ミ   ア:了解です!
    リ リ ア:ミアさん、何してるんですか?
    ミ   ア:ん? カツをモグモグしてるんだけど
    ヒューリ :お前、バカなのか?
    ミ ナ セ:そうだ。ヒューリ、もっと言ってやれ
    ヒューリ :お前、ちょっと違うんだよ。カツはカツでも、カツ丼じゃなきゃ意味ないだろ
    ミ ナ セ:お前も黙ってろ!
    フェリシア:そうよ。ヒューリもミアも、ちゃんとしなさいよ
    リ リ ア:そう言うフェリシアさんは、何をなさっているのでしょうか?
    フェリシア:私? 私は、ちゃんと沐浴してるじゃない
    リ リ ア:ミナセさん、一体どうすれば……
    ミ ナ セ:シンシア、正解を頼む
    シンシア :分かった
    ミ ナ セ:……スマホなんて取り出して、何をする気だ?
    シンシア :これが正解。社長は、カクヨムして待てって言った
    ミ ナ セ:お前もか……
    リ リ ア:シンシア……
    マ ー ク:俺は、社員教育を間違ったのだろうか?

    おしまい

  • 帰る場所への応援コメント

    爽やか青春物語展開に泣きそうになりました。素敵なチームになりますね。

    作者からの返信

    あますさん

     応援コメントありがとうございました。そして、ほかのエピソードへの応援も感謝です!

     読者として異世界物にハマっていた私が、自分も書いてみたいと思って投稿を始めたのがこの作品。「構想」を「文章」にするとどのくらいの量になるのかなんて全然分からないまま始めたせいで、処女作のくせにとんでもない長編になってしまいました。
     お読みいただいた第三章以降、物語はまだまだ続きます。お時間のある時に、のんびりお楽しみいただければ嬉しいです。
     今後ともこの作品をよろしくお願いいたします!

  • トロス砦への応援コメント

    おのれX星人め、キングギドラまで呼び出しおって!
    でもこちらにはゴジラなみの戦力がある!

    いえ、美しいです、女神の間違いでした。
    だから斬らないで〜!

    作者からの返信

    マ ー ク:フェリシア、あれが何だか分かるか?
    フェリシア:あれは……キングギドラ! 世界最強の魔物です!
    ヒューリ :首がクネクネしてやがる!
    シンシア :気持ち悪い。
    リ リ ア:社長、どうしましょう?
    マ ー ク:ここは、うちの最強剣士ミナセに……。
    ミ   ア:私、行ってきます!
    フェリシア:ちょっと、ミア!
    X 星 人:ふっふっふ、罠にはまったな。
    ミ   ア:あれ? あれれ?

    ……

    ミ   ア:社長、覚悟!
    ヒューリ :ミア、何すんだよ!
    X 星 人:はっはっは。その女には、コントロール装置を取り付けたのだ。
    マ ー ク:コントロール装置だと?
    X 星 人:その女は我々の言いなりだ。行け、金髪女!
    ミ   ア:ギャオォォッ!
    シンシア :ミア、ご飯できた。
    ミ   ア:ピクッ!
    シンシア :食後のクッキーも、焼いておいた。
    ミ   ア:ピクピクッ!
    シンシア :早く来ないと、あげない。
    ミ   ア:ピー、ガガガ。……ご飯、食べる。
    シンシア :じゃあ、そこに座って。
    ミ   ア:ピー、ガガガ。……はい。
    X 星 人:そんな馬鹿な! コントロールが効かないだと!
    シンシア :人間のことは、人間が一番分かってる。人間をなめないで。
    ヒューリ :シンシア、それ、何か違うと思うぞ。
    フェリシア:そうね。ミアだけにしか当てはまらないわね。
    リ リ ア:ミアさん、おかわりどうですか?
    ミ   ア:ピー、ガガガ。……大盛で。
    ミ ナ セ:とりあえず、あのクネクネを倒してきます。
    マ ー ク:そうだな、頼む。
    X 星 人:くっそー、覚えてろよ!

    こうして地球の平和は守られたのだった。

    おしまい


  • 編集済

    無情の嵐への応援コメント

    やはり悲しいお話だった…
    でも、今があるんだもん。
    きっと希望が。

    作者からの返信

     やはり悲しいお話でした。
     この後、時間は現在へと戻ってきます。クレアと、そしてダナンのお話。もう少しお付き合いください。


  • 編集済

    への応援コメント

    とても面白く読ませていただいております。
    この話、前話と重複しているような、、、。

    最近読み始めて、あれっ?と思ったものですから、こちらに書き込ませていただきました。物語の楽しさは変わらないので、大丈夫だと思いますよ。

    作者からの返信

    ぽんすさん

    作品をお読み頂きありがとうございます。
    そして、ご指摘もありがとうございました。
    確かにおかしいです。まずいです!
    が、今日(12/23)は泊まり勤務で帰れません。明日、帰宅したらすぐに直します。
    つまらないミスで読書に水を差してしまって申し訳ありませんでした。
    また、ご指摘頂いたことに重ねて感謝申し上げます。

  • 姉妹への応援コメント

    悲しいお話の予感。
    でも、作者さんなら、作者さんならきっと!

    作者からの返信

    作   者:先の展開が気になりますか? ではお教え……うがっ!
    ミ ナ セ:禁則事項だ。教えてはならん。
    ヒューリ :お前、作者に対して容赦ないなぁ。
    シンシア :だけど、この場合、ミナセが正しい。
    リ リ ア:残念ですけど、私も思います。
    フェリシア:そうね、ミナセが正しいわね。
    ミ   ア:ところで、作者さんの様子が……。
    マ ー ク:ミア。とりあえず、作者の流血を止めてやってくれ。
    ミ   ア:了解です!

    このあと作者は、次回の話が公開されるまで目を開けることはなかった。

    おしまい

    編集済
  • 先生への応援コメント

    色々と複雑な気持ちもありますが、クレアが楽しそうなのでほんとよかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。

     人ではない者、クレア。その生い立ちは次週以降で明らかになりますが、少なくとも、今のクレアは笑っています。
     クレアが”幸せになれるのか”についてはいろいろ意見もあるでしょうが、これからもクレアが笑って生きていけるよう、応援していただけたら嬉しいです。

  • 不老不死への応援コメント

    むむむ、いよいよ社長の正体が…

    作者からの返信

    ミ ア:社長、読者から手紙が届いています。
    マーク:どんな内容だ?
    ミ ア:えっと、社長の正体が知りたいそうです。
    マーク:俺の正体? ミア、正体って、そもそもどういう意味だ?
    ミ ア:えー、辞書によりますと……「隠されているそのもの本来の姿。本体」だそうです。
    マーク:本来の姿、本体か。ということは、読者は俺の裸が見たいのか?
    ミ ア:えっ?
    マーク:俺に服を脱げと言っているのか?
    ミ ア:あ、いえ……。
    マーク:ミアは、見知らぬ人の前で服が脱げるか?
    ミ ア:無理です!
    マーク:じゃあ、俺も無理だな。
    ミ ア:ですよねぇ。
    マーク:読者に「申し訳ありませんが、無理です」と返事をしておいてくれ。
    ミ ア:分かりました!

    こうして、マークの正体は謎のまま物語は続くのだった。

    おしまい

  • 個人的な思いへの応援コメント

    ずーっと待ってた伏線のにおいがする!

    作者からの返信

    whiteteeさん

     いつもこの作品をお読みいただきありがとうございます。
     そして、伏線を覚えていて下さったことに感謝です。
     ずーっと前に出てきて、以降時々ちょこっと触れるだけで放置されてきた伏線。それが、この章でついに「ごにょごにょ」なのです!
     この章は、「ごにょごにょ」な展開を経て、最後は「ごにょごにょ」に。物語は次章へと続きます。
     どこまでも「ごにょごにょ」な第十七章をよろしくお願いいたします!

  • 冒険者の心理への応援コメント

    シンシア 「大変なこと」
    ワシ (ドキドキ)

    作者からの返信

    シンシア:もし約束を破ったら、大変なことが起きる。
    男たち :た、大変なこと? それって、たとえばどんな……。
    シンシア:たとえば、夕飯のおかずに、ハエを群がらせる。
    男たち :そ、それはやめてっ!
    シンシア:たとえば、スープの中に、芋虫を入れる。
    男たち :それも無理!
    シンシア:たとえば、ご飯の中に、パセリを混ぜる。
    男たち :うえっ! それも……って、パセリ?
    ヒューリ:それは、お前が苦手なだけだろ?
    シンシア:そんな事は……ない。
    ヒューリ:ほほぉ、じゃあお前はパセリが食えるんだな?
    シンシア:……問題ない。
    ヒューリ:じゃあ今夜はパセリだな。パセリご飯じゃなくて、ご飯パセリな。
    シンシア:ご飯、パセリ?
    ヒューリ:ご飯の中にときどきパセリじゃなくて、パセリの中にときどきご飯!
    シンシア:そんなものを食べたら……。
    ヒューリ:食べたら?
    シンシア:……大変なことが起きる。
    男たち :そこに戻るんかい!

    大変なこと 完

    編集済
  • 最高難度への応援コメント

    七人の侍(縁起でもねぇ!)

    作者からの返信

    ミア   :我々七人でこの村を守るのです!……ムニャムニャ……。
    ヒューリ :ミアの寝言、うるさいな。
    シンシア :気にしない、いつものこと。
    ミア   :あっ、ミナセさんとヒューリさんがやられた!
    ヒューリ :私とミナセ、やられたらしいぞ。
    ミナセ  :……。
    ミア   :あっ、リリアとシンシアまで!
    リリア  :私たちも?
    シンシア :なんか、腹立たしい。
    ミア   :あっ、フェリシアさんが!
    フェリシア:私もやられちゃうのかしら?
    ミア   :馬のウンチ、踏んじゃった……。
    ヒューリ :あっはっは! フェリシア、馬のウンチ!
    フェリシア:もーっ、何なのよ、ウンチって!
    ミア   :あっ、野武士たちが……。
    ヒューリ :次はなんだ?
    ミア   :社長に……。
    ヒューリ :社長に?
    ミア   :馬のウンチを……。

    バコッ!

    ミア   :はうっ!
    シンシア :……ミア、気絶した。
    フェリシア:ミ、ミア!
    リリア  :ミアさん!
    ヒューリ :ミナセ、何もそんなに思いっ切り殴らなくても……。
    ミナセ  :社長に危害を加えることは、断じて許さん。
    ヒューリ :……。

    七人の侍? 完

    編集済
  • 私らしくへの応援コメント

    ワシはもうだめなので、つきっきりで看病を…

    作者からの返信

    リリア:大丈夫ですか? 私、一生懸命看病させていただきますね。
    マーク:リリア、悪いけどちょっと来てくれ。
    リリア:あ、はい! ごめんなさい、行かなくちゃ。代わりに誰か呼んできます。

    ヒューリ:具合が悪いってのはお前か? 喜べ、リリアに代わって私が看病してやろう。何がして欲しい? さあ、遠慮なく言ってみろ!

  • ゴブリンvsフェリシアへの応援コメント

    ひどい出来レースを見た

    作者からの返信

    whiteteeさん

     コメントありがとうございました!
     エピソードへの応援も、いつもありがとうございます!

     フェリシア、すみません。一生懸命なだけなんです。
     この後はフェリシアも真面目に頑張りますので、どうぞ暖かく見守ってやってください。

  • 今だけはへの応援コメント

    こんなん泣くやん…

    作者からの返信

     コメント&涙、ありがとうございました。
     この作品には「泣ける」タグを設定しています。しばらく泣けるシーンがなかったように思ったので、ここは力を入れて書いてみました。無事に泣いていただけたようで、ホッとしています。
     次回はいよいよ出発。ミナセとフェリシアが演じる「役割」に注目してお読みいただけたらと思います。
     次回もよろしくお願いします!

  • 神器への応援コメント

    この段階で王の崩御を知っているのは…
    作者さんだっ!(混乱)

    作者からの返信

    マーク 「シナリオ通り、老人が訪ねてきました。王の崩御を知ってる人がいるって言ったら、シナリオ通りにちゃんと驚いてくれましたよ」
    作 者 「それはよかったです。じゃあ、次のシナリオに移りましょう。マークさん、ここで引退してください」
    マーク 「……もう一度、おっしゃっていただけますか?」
    作 者 「聞こえなかったんですか? マークさん、シナリオ通り、ここで……」
    マーク 「みんな、やれ!」
    作 者 「あ、ちょっと! いやー、やめてくれ! いやー!」

    こうして作者は、ミナセたちによって倒された。
    そうしてこの物語は、この後筋書きのないドラマへと突入するのだった。

    おしまい

  • 訪問者への応援コメント

    フェリシア 「すわっ!魔物討伐編かっ!(美しく華麗に倒します)」

    作者からの返信

    マーク 「フェリシア、落ち着くんだ。(やる気満々だな。仕方ない。今回は仕事を多めに振ってあげよう)」

  • への応援コメント

    また、つながりました。

    作者からの返信

    miyukizansさん

     コメントありがとうございました!

     自身も知らないリリアの秘密、そして「彼女」の過去。それが明らかになったエピソードでした。
     罰を受け入れて、前を向き始めた「彼女」の幸せを祈っていただけたらと思います。

  • 約束への応援コメント

    涙…

    作者からの返信

    miyukizansさん

     コメントありがとうございました!

     追い詰められたリュクスは、悲しい結末を迎えました。ただ、リリアと出会うことがなかったら、リュクスはもっと悲しい最期を迎えることになったのだと思います。「どうせなら、もっとちゃんとリュクスを救ってくれよ!」という声が聞こえてきそうですが、そういう展開は、ほかの作品に譲りたいと思っています。
     この物語は、ヒューマンドラマ。全体としてはハッピーエンドを目指していますが、これからも時々、こんなエピソードが混ざってきます。
     miyukizansさんの涙の中に、悲しいとか残念以外の何かが混ざっていたら嬉しいのですが……。
     こんな作品ではありますが、よろしければ今後ともお付き合いいただけますと幸いです。


  • 編集済

    逮捕への応援コメント

    こ、こんどはまさかのマークの危機!?

    作者からの返信

    miyukizansさん

     コメントありがとうございました!
     いつもこの作品をお読みいただき、感謝です。

     この章では、マークが「ごにょごにょ」です。それを受けて、社員たちが「ごにょごにょ」します。そして最後は……。
     「ごにょごにょ」で「ごにょごにょ」な第十章、よろしくお願いします!


  • 編集済

    気になる!への応援コメント

    ちょまっ!?

    完って、基本、一度しか使わない、使っちゃダメですよね???

    この話は、おしまい。
    って意味ですよね、ね、ね!


    ・・・気になる

    作者からの返信

    yoichikunさん

     コメントありがとうございました!
     エピソードに頂いた、初のコメント。嬉しかったです。

     ここで使っている「完」は、各章の終わりを示すもので、作品の終わりを示しているものではありません。ご心配(?)をお掛けしてすみませんでした。
     ご指摘を受けて調べてみたら、「完」は本当の終わりに使うものなんですね。安易に使ってしまいました。恥ずかしい……。
     ふさわしいのは「了」かな? 近日中に作品の更新を再開しますので、それに合わせて直したいと思います。

     まだまだ続く、この作品。時々休載を挟みながら、何とか最後まで書き上げたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いいたします!