vol.7 ~マンズ・ハーベストと石川セリ~への応援コメント
すっかり「なずな亭」の皆様と馴染んできてますね。
仕事が終わった週末は、楽しそう(^^♪
石川セリさんの歌は「ダンスはうまく踊れない」を聴いたことがあるくらいです。
高橋真梨子さんの声も素敵ですよね。
営業時間外は、ジャズじゃないんですね(#^^#)
作者からの返信
ほんと、そうなんです。仕事がはねた後の呑みが美味しいんですわ。
それは、お酒の味よりも、お店と一緒に呑む方によるものだと思っています。
どっかに書いたかもだけど、ワインって一人で呑むよりも、誰かと一緒に呑む方が美味しいお酒だと思います。
vol.6 ~2万円のワインとBILL EVANSへの応援コメント
ワインって奥が深いんですね。
私はさっぱり分かりませんが、最近、赤ワインを毎晩、夕食前に少しだけ飲んでいます。
スーパーで1000円以内のお値段のワイン(中辛口)です(笑)
たまたま選んで私好みだったので、他を試してません。
だからいつも決まったワインを飲んでます。
魚料理には白ワインとか、料理によってあうあわないとかあるんでしょうが私は完全に無視してます( ´艸`)
橙様、食レポが上手いですね。
飲んでない私にもその深い味わいや香りまでもがなんか伝わってきました。
この「なずな亭」での出逢いで、ワインにもジャズにも詳しくなったんでしょうね。
当時980円のチリ産のワイン、気になります(#^^#)
作者からの返信
この試飲会のエピソードは、当時、凄いインパクトがあったので、この時に飲んだワインがどんな味だったか、三十年以上経っても覚えています(^^;;
これが、あの格付けチェックの番組なら、2ランクダウンものです(笑)
まあ、この回でマスターが言っているように、安くて美味いワインが価値があるもの、と、強がりを言っておきます。
vol.5 ~常連さんたちとCarmen McRaeへの応援コメント
(´∀`*)ウフフ お客様の立場からしたら、疲れた身体を癒すために、ゆったりとした時間を過ごすために来ている方が殆んどだと思うので、その目の先で、ガシャガシャ、水を飛ばして必死な形相で皿洗いをされたら、雰囲気が台無しですよね。
でも、橙様は、バイトをしながら良い経験をされたと思います。
のちにこの事が役立つ時がいっぱいあったと思います。
作者からの返信
ママさんの良かったところは、あのダメ出しの後に、私を放っておいたことです。
そして、カウンターの時事通信にお勤めのお客さんに、タイミングよくたしなめられて腑に落ちた、っていうことです(^^;
vol.4 ~笑顔とJohn Coltrane~への応援コメント
わぁ~、聞いただけでも覚える事ややる事が多くて大変そう!
グラスって曇りや水滴など綺麗にするのって簡単じゃないのよね。
綺麗にしたつもりでも、よく見ると汚れが残ってたりするのよ。
でも、ようやく慣れかけた時の、ママさんからのダメ出しが、一番きついかな。
こんな時に、橙様の心をほぐしてくれる曲があって良かったです(#^^#)
しっとりと落ち着く良い曲ですね。
この曲を、聴きながら無心に頑張ったんですね。
作者からの返信
繰り返しませんが、相当に凹んだ次第です。
でも、>無心で頑張った かといえば、無心ではありません。
こんちきしょ~ と思いながら、です(^^;
vol.3 ~蔵王スターとGetz/Gilberto~への応援コメント
ママさんの「あなたの方でよかったわ」って最高に嬉しい言葉ですね。
しかも、二回も言ってるって事はお世辞ではないはず!
マスターもママさんも感じのいい方で良かったですね。
ジャズがお店に流れているの良いですね。
ゆったりくつろげそう(#^^#)
最初は覚えることがいっぱいで大変だと思うけどバイトしながらジャズが聞けるのはお得ですね。
作者からの返信
ママさんの言葉は、あくまでも、“二人のうちで” ってことなので、当時は(まあ、今もですが)、そんなに嬉しくなかった覚えがあります。
ほんと、いい店なんです。
ママさんがいい方かどうかは… 次回で判明しますが(^^;
vol.2 ~階段を上る~への応援コメント
初めてのワインハウスでの、場違いなとこに来ちゃった感が伝わります( ´艸`)
でも、ワインもナポリタンも本格的な美味しさだったんですね。
ジャスが流れて雰囲気も良かったのかな?
バイトするって即決の判断で分かります。
橙様のお話には必ずと言っていいほど音楽がセットで登場します。
これが又良いんですよね(^_-)-☆
作者からの返信
文章の表現で、果たして、この店の良さを表し切れているかどうか…です。
この頃の判断は、奥手の私には珍しく、エイヤっ!でした。
自分の性格へのアンチテーゼ、も、働いていたかもしれません。
vol.1 ~階段を下りる~への応援コメント
橙 suzukake様、こんにちは😊
「なずな亭にて」のタイトルに惹かれて久しぶりに訪問しました。
階段を下りるというだけで、どんな店なんだろうと期待が高まりました。
これは、登録初期の作品なんでしょうか?
楽しみです(^^♪
作者からの返信
のこさん、いらっしゃいませ。
このエッセイは、登録初期の作ですが、書いたのは、今から15年くらい前です。
何となく憧れだった水商売に片足を突っ込んだ時のお話です。
最終回 ~再び階段を上がる~への応援コメント
人との出会いは縁、えにしだと考えさせられたことが何度あったことか?なずな亭での出会いは忘れられない宝物ですね。素敵なお話をありがとう。今後も色々な人と出会って下さい。ひとつ私の口癖、人は自分から心を開かないと誰も開けに来てはくれないよ。出会いがないと嘆く人は閉じたままなんですよと教えてあげないと・・・大きなお世話と言われてもね。(*^▽^*)
作者からの返信
最終話まで読んでいただいてありがとうございました。
先のコメントから、どうやらShinboriさんがお店にいらっしゃった時期の後に私がバイトで入ったようですね。
なずな亭の歴史で言えば、目白のカレーハウス時代が初期で、私がバイトしていたころが後期になろうかと思います。
元来、超人見知り~な私ですが、職業柄、こなれていって今に至ります。
この若い頃は、ほんと“若さのみ”でありました(笑)
なずな亭のようないいお店にこれからも巡り合いたいものです。
vol.3 ~蔵王スターとGetz/Gilberto~への応援コメント
初めまして、実はなずな亭の想い出綴りを書いていて、お店は今あるのか検索してみたらこのお話に出会いました。私の会社が以前新宿通沿いにあってその奥に入ったところにあったお店がなずな亭でした。1年ほどでしたが毎晩のように飲みに行ってました。その女性は多分妹さん。すごい美人でしたが気さくな子でした。
作者からの返信
shinboriさん、初めまして。そして、コメントをありがとうございました。
shinboriさんが来店していた時期と私がバイトしていた時期とかぶっていましたでしょうか。。。
毎晩のように来ていらっしゃったお客さんといえば、まさしく、この蔵王スターの白のデキャンタを注文していらっしゃった方だけ覚えています。
ママさんが、妹さんだったのは初耳でした。
なにより、思い出を共有できる方がいらっしゃってとても嬉しいです!
最終回 ~再び階段を上がる~への応援コメント
本当に素晴らしいお店だったんですね。
若い頃って、自分で思っているよりも世の中のことがわかってなくて、でもわかってるつもりで生意気言って、ふてくされて。
今ならわかるのに、今ならこうするのにって思うことがたくさんあるけど、青いってこういうことなんだなって、くすぐったいような気持ちで思い出しました。
あの頃があるから今の私がいる。
いい思い出ですね。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます。
また、すてきなレビューと★も嬉しかったです。
まさに、仰る通りに青かったですね~(笑)
成人間もない頃で、粋がっていたわけじゃないけれど、こういった“夜の世界”に憧れていたんだろうと思います。
「笑顔とJohn Coltrane」に象徴されるように、甘さや思い込みやそれなりの自負もあったりしてね。このお店のスタッフさんやお客さんにかわいがられましたし、鍛えられました。
vol.3 ~蔵王スターとGetz/Gilberto~への応援コメント
いつも私の作品を読んでくださってありがとうございます。
『純粋な恋の詩』に★もありがとうございました❗
橙さんがたくさん応援してくれるので、とても励みになります。
『なずな亭にて』おもしろいですね。
優しいマスターとママさんがいて、ジャズが流れる穏やかな空間。
これからどうなるのかなって考えるとわくわくしてきます。
一気に読めそうです!
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
脚色無しの完全ノンフィクションですので、あまり劇的なシーンはありませんが、楽しんでいただけたなら嬉しいです。
最終回 ~再び階段を上がる~への応援コメント
いいお店ですね。
なずな亭。
あったら行きたかったな。
残念。
素敵な思い出ですね。
ムードがあるっていうんですかね。
小説は文字なのに音楽が聴こえて、お酒や料理がお客さんの雑談する声が感じられました。
あとは大人な雰囲気がしてます。(*^_^*)
作者からの返信
最後まで「なずな亭にて」を読んでいただき、ありがとうございました。
>音楽が聴こえて、お酒や料理がお客さんの雑談する声が感じられました。
という感想を持っていただき、とても嬉しいです。
約1年間の短い間のバイトでしたが、濃厚な体験をさせてもらいました。
仕事がはねてから、お客様とお話ししながらカウンターでいただくワインが一番美味しかったです。
ワインの一番の肴は、この会話だったような気がします。
きっと、一人呑みに適さない酒なのかもしれません。
vol.7 ~マンズ・ハーベストと石川セリ~への応援コメント
赤ワインも良いなあ。
このあいだ出来立てのワインをもらい飲んだら日本酒みたいでした。
イメージしたワインではなかったです。
好みかもしれませんが、少々ねかしたほうが好きかも。
ボジョレーも飲んでみるたびに若いなと思ったり。なんか苦くて尖ってて渋い気がして。
深みみたいなのはあまりない気がする。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日本酒で言えば「しぼりたて」になるんでしょうか。ボジョレー以外のできたてのワインをいただいたことはないので、飲んでみたいです。
赤ワインは、どちらかというと渋いのが好きな私です。
vol.6 ~2万円のワインとBILL EVANSへの応援コメント
ワインは奥深い世界。
私はなんでも飲めるけど、赤白ロゼにスパークリングワイン。
最近は白にハマっています。
ただし398円ぐらいまでです。(*^^*)
高いワインがたまには飲んでみたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
だいぶ前から安価なワインをいただけるようになりましたね。
当時からすれば夢のような現在です。
vol.5 ~常連さんたちとCarmen McRaeへの応援コメント
仕事をしてみると、自分のいろんな面に気づきますよね〜。
慣れたら楽しいんですけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。この頃は「若い」以外ありませんから、気づかされることばかりでした。
vol.3 ~蔵王スターとGetz/Gilberto~への応援コメント
お洒落な世界ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。間違いなくお洒落だったわけですが、お客としても従業員としても、若い私には身分不相応だった感もあります。
vol.2 ~階段を上る~への応援コメント
音楽にお酒に美味い料理。
そして仲間。
最高ですね。
キッシュにナポリタン。
明日のランチに食べたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
料理も酒も美味しいには違いないのですが、この場面では緊張しすぎていてそれどころではなかった覚えがあります(笑)
vol.1 ~階段を下りる~への応援コメント
素敵なお話…これから読んでいくのが楽しみです
作者からの返信
miyabiko 様
コメントありがとうございます。
投稿サイト初心者の私にとっては、“読んでいただくだけでも奇跡”の状況に驚いているくらいなので、コメントはすごく嬉しいです!
最終回 ~再び階段を上がる~への応援コメント
なずな亭って、なんて素敵で魅力的なお店なんでしょう。
色々な人との触れ合いも大切にしてるのが感じられます。
>指紋と口紅の跡がついたワイングラスの向こうは、いつも、楽しい笑い声があった。
この言葉の中に、なずな亭の全てが表されているように思います。
橙様もこのバイトを通じて大人への階段を上ったのではないでしょうか。
いつまで経っても色あせる事のない貴重な体験ですね。
私も一緒にこの素敵な時間を過ごせたような錯覚さえ覚えました。
素敵なお話をありがとうございます✨✨✨
作者からの返信
のこさん、一緒に時間を過ごしてくださり、ありがとうございました。
私の人生の中でも、大きな意味を持った一年間でした。
積極的に外に出ているわけではないものの、現在でも、未だ、なずな亭のような店に出会えていません。