応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ムーンの頃からも含めて、もう何度目のリピでしょうか。先の展開を知っていても、この臣さんと心優ちゃんの場面にはホロリときます。乃愛ちゃんと海人の番外編の心優ちゃんを読んで、また大佐殿を読みに来ました。こちらでの秘書官そして護衛官として成長する姿に、立派になったよねーと感慨深く、親戚のオバちゃん状態しています笑

    作者からの返信

    Yuki_1224様

    大佐殿のご愛読、ありがとうございます🥰
    こちらの作品も来年で十周年なんですよね。何度もリピしていただけて嬉しいです✨
    そして今回は、シリーズ新作から当時の心優を懐かしくかんじてまたこの作品に戻って来てくださって……
    このエピソードでコメントをくださり、私も懐かしく読み返してしまいました。

    このエピこそがタイトルの『お許しください』が生まれたところなんですよね……。
    大佐殿が三部作になるとは思わなかった時につけてしまったタイトルでした。いつまでも『お許しください』がついてくるので後々に後悔したものですが、やはりこのエピソードを読み返すと、心優と雅臣の関係の真髄がここにあったんだなと再確認した気持ちになりました。
    そんなことが、今回、ここでコメントをいただいて感じることが出来ました。

    新シリーズでは心優もだいぶお偉いさんになっていますけれど、大佐殿と併せまして今後も、シリーズをお楽しみいただけますように😌✨

  • 82.お父様に、ご挨拶への応援コメント

    海人 可愛い♥️(*´艸`)

    作者からの返信

    まだまだ無邪気なころですね
    懐かしく読み返してしまいました!

  • またまた読み返してます!このシリーズを読んでから舞鶴や呉に行き軍艦ツアーを体験しました。
    ここで心優ちゃん達がお仕事してるんだな🎵と。架空ですが想いを馳せながら楽しませてもらいました‼️
    戦闘機も楽しませてもらってますが走り屋シリーズも楽しみにしています!

    作者からの返信

    再読、ありがとうございます✨🤩✨
    こちらシリーズから自衛隊に興味をお持ちくださって嬉しいです。いろいろありますけれど、そこには国を護る人が大々的に知られることもなく存在するということを知ってほしいという思いは、この作品を書き始めたキッカケでもありましたので……。これからまたこのシリーズも、新しいヒロインを迎えて続いてきますので、よろしくお願いいたします♪
    (サポートもありがとうございました😌✨)

    編集済
  • ふわぁ〜!
    これがあの( ✧Д✧) カッ!!

    作者からの返信

    そうです、これがあそこで、語られたあれです( ✧Д✧) カッ!!

  • はうっっ゚.+.(♥´ω`♥)゚+.*.。

    あっ。
    市來推しが通りますよ😏←

    作者からの返信

    いらっしゃいませ😉✨

    こちらにも来てくださって、ありがとうございます(*´˘`*)♡
    ここから臣さんのお猿スパート、ソニックモードが始まりますので(ノ∀`)ウフフ

  • 頭の中に映像と爆音と歓声が鳴り響いています。
    鳥肌と涙が止まりませんでした!
    カッコイイ…橘大佐のラストフライト、とても素敵でした😢
    興奮して思わずコメントしてしまった💦

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´˘`*)♡

    コンテスト応募で、がっつり削ろうと思っていた広報撮影と橘大佐のラストフライト

    でも、読むことを楽しんでもらえるならと、一部削除はしたのですが、興奮していただけたとのことで嬉しいです✧*。٩(*ˊωˋ*)و✧*。

    英太に伝承できたなか?(ノ∀`)

  • 久し振りにコメントさせて頂きます。

    今回のお話しは、かなり泣きました((T_T))
    一気に読み進めてきたので、より一層、物語に没頭してしまいました。
    「もう少し読んだら、一区切りしよう。」と、何度も思いながら、全然区切れない(笑)
    だって、早く読みたい!!
    すっごく惹き込まれました。
    切なくて泣いて、嬉しくて泣いて、ドキドキ・ハラハラして、ニヤニヤして(笑)
    続編あるなんて・・((o(^∇^)o))
    もう、絶対読みにきます!
    (「先生は、かわいくない」も、ジレジレ・ドキドキしながら楽しく読ませて頂いてます♪)

    作者からの返信

    さく様

    この長い物語を一気読み!ありがとうございます(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ
    一昨日から一気に♥が届いておりましたので、私も一気にお読みくださっているんだ! え、でも、こんな夜遅くまで(゚Д゚)!!!!と時間を見てびっくりしておりました。
    夢中になっていただけたようで嬉しいです(*'∀'人)♥*+
    いろいろ詰め込んでしまったので長くなったうえに、続編がまた長いんです(!?)心優のその後、そして雅臣と婚約……の流れになってきますが、まだまだ二人の任務がそうさせませんので、どのように二人が過ごしているかお楽しみにして頂けたらと思います。
    こちらカクヨムで連載をする準備を考えていますので、もうしばらくお待ちください♪

    (先生かわいくない――にも★や♥ありがとうございました♪ 今日も更新しております٩(*´◒`*)۶♡)

  •  ああ、もう。こんなの号泣に決まってます(T_T) 最高の最終回です! ありがとうございました。

    作者からの返信




    毎日お読みくださっていたのがハートマークでわかっていましたので、最後までの読了ありがとうございました

    途中で疲れないかな、つまらなくならないかな……と案じながらでしたので、ほんとうに嬉しかったですし、お忙しい中、お時間いただきまして感謝です。

    そして、素敵なレビューもありがとうございました٩(*´◒`*)۶♡
    心優の気持ちと共にお読みくださったことが伝わるレビューをいただいてしまい、書いた私が号泣°(°`ω´ °)°。です!

  • 76.蒼い月が見えた日はへの応援コメント

    オバサンのワタシもニヤニヤしちゃいます。若い二人は真面目だなあ。そこが良いです。だから応援しちゃいます。

    作者からの返信

    ちょっとひと息で気が抜けたところでも、まだまだ任務中でしね(ノ∀`)
    お猿のほうがなんか心優と触れあいをしそうでしたが、心優が封印(笑)

  •  シドおおおおお! 惚れてまうやろおおお(≧◇≦)

     す、すみません。興奮しちゃいました。

    作者からの返信

    そうなんですよー、シド(ฅ`ω´ฅ)!!

    このためにシドだいぶ前から仕込んでいたのでした!

  • 65.鼠がいたへの応援コメント

     すっごく緊迫のシーンなのに、なんでか泣けちゃいました。すごい! 心優かっこいい(T_T)

    作者からの返信

    毎日少しずつ、ありがとうございます(๑•̀ㅁ•́๑)✧

    心優が鼠と対峙するとことではありますが、命の危機と隣り合わせなところでしたから、一歩間違えたら……ですもんね。。。
    そこのところ気持ち感じて頂けて嬉しいです♪

  • 32.GO Launch 空へゆけ!への応援コメント

     うおおおお! 発進シークエンス大好物なので大コーフン(>_<)
     とっても臨場感ありました!

    作者からの返信

    私も大好きなんですよ(ↀДↀ)✧
    もう書きたいシーンのひとつだったんですけれど、臨場感と感じて頂けて嬉しいです✧*。٩(*ˊωˋ*)و✧*。

  • 10.あの人の部下だったへの応援コメント

     あああ、切ないですね。心優ちゃんがいい子なだけにこっちも胸が痛くなっちゃいます。

    作者からの返信

    恋のライバルならまだしも、そういう人ではないので、手の打ちようも太刀打ちも出来ないんですよね。。。
    心優の痛みを共感してくださって、嬉しいです٩(*´◒`*)۶♡

  •  い、勢いでお持ち帰り!Σ(゚Д゚)

     びっくりしてコメントしてしまいました。楽しく拝見しています。

    作者からの返信

    奈月沙耶様

    長い物語をお読みくださって、ありがとうございます

    そうなんです!Σ(o'д'o)
    それが雅臣なのです(笑)だからお猿って……
    これからも心優お構いなしのソニックお猿が速攻しかけてくるのです!?

  • 完結お疲れさまでした!

    最後は、感動の涙でした。ひょっとしたら心優ちゃんがパイロットにと思ってましたが、まさかソニックが!かなりしびれました(^-^)

    長い連載でしたが、なぜかあっという間のような気がして寂しくなります。でも、二人のラストを見たら、ここで一区切りで良かったと思えます。

    続編があるとのことですので、楽しみに待ってますね!

    素敵な作品と読書時間をありがとうございましたm(__)m

    余韻をまとめた後、レビューを送ります!

    作者からの返信


    小森さん、この度も素敵なレビューをありがとうございました
    そして、こんな長い物語、今回も最後までお読みくださったこと本当に嬉しかったです。

    今度こそ女子向けで小森さんのお好みではないかもと思っていたので、男子も読めるとわかって興奮しています(笑)

    さらに、恋のドッグファイトとか、7Gの感動とか、小森さんが私を萌え殺す的なワードでレビューしてくれた( ✧Д✧) カッ!! うわーー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾
    ……という午後を送っておりしたので、本当にこの作品もカクヨムさんに持ってきて良かったと思っています。

    コンテストに応募する作品としてはだいぶ長すぎた(文庫にしたら3冊にもなっちゃう量)、改稿できる作品ではなかったことを知るカクヨム版連載でした。瀬戸内レモンのような改稿が出来ずに途中で諦めがついて、もう、読んでくださった方が楽しんでくださればいいや!!と思っての、大容量文字数でのお届けとなってしまいました。

    それでも。こうして最後まで読んで頂いたお時間が楽しめるものであったのなら、カクヨムに持ってきた私も本望です(ฅ`ω´ฅ)!!!

    こちらこそ、また励みになるコメントに応援、ありがとうございました。
    そしてまた恋のドッグファイトと7Gとかいうワードに萌え悶える極上のご褒美をもうしばらく味わう時間を過ごしたいと思います(:3_ヽ)_


    また続編が長いのですが、読んでくださる方がカクヨムさんでもいらっしゃるとわかったので、折を見て準備いたしますね!


  • もうもう泣かされますわ。
    胸がいっぱいに読んでいてもなります。
    たった一回だけのフライトだけど、気絶しちゃったけど、最高の一本だと。
    続編もまた機会を見てこちらにもあげて下さい。
    何回も楽しませていただきありがとうございます😊💕

    作者からの返信

    こちらでの連載も、最後までありがとうございました٩(*´◒`*)۶♡
    改稿すると意気込んでまったく改稿できなかったけれど、もうこれがこの作品なんだと改めて思えました。


    また続編もしばらくしたら持ってこようと思います!

  • ツンツンウサギ可愛いですねぇ。隼人さんもしょうがないというか、可愛い娘とお猿のプロポーズでちょっと勢いついちゃったかな?

    作者からの返信

    つんつんウサギ(笑)
    なんだかんだ言って、最後は奥さんに負けちゃう隼人でしたね(ノ∀`)
    会ってしまったら別れる時に離れたくない気持ちが勝ってしまったのかも?

  • 私もブーツを臣さんに投げつけたいわ。
    ちゃんと頭を狙います!www

    作者からの返信

    その空母で役目を終えると、カタパルトシャトルにブーツを結んで海に発射させちゃうお疲れ様&サヨナラセレモニーがあるんだそうです

    ……というエピソードを思い出して、大佐殿ではお祝いにブーツを投げちゃう男たちなのでした(ノ∀`)

  • 76.蒼い月が見えた日はへの応援コメント

    見たい。出歯亀隼人さん見たいwww
    振り向いてドアの隙間から見えたら、ちょっとホラーかもwww

    作者からの返信


    |-◎)ノ ソノダ、ガンバレ!! ミマモッテルゾ!   ←こうだよね(ノ∀`)

  • もう本当にあの男許せない!と何度思った事か!
    あー読み返しちゃう。もーマルセイユから読み返しちゃう〜!www

    作者からの返信

    幽霊はなかなか葉月の中から消えないですね
    お姉ちゃんのほうに憑いたはずの男なんですが、妹が背負って生きていくことに

    ……ということになると、マルセイユから(ノ)゚Д。(ヽ)!?

    大佐殿もあと少しで完結です!
    こちらも追ってくださって感謝。.:* ♬*゜

  • もうちょい上手に感想が書けたらと思います。ただ襲われるというだけでなくて、ちゃんと事件の中でも人物の成長とかあっていいなと。うんうん。

    作者からの返信

    こちらこそ、もうちょっとわかりやすくまとめられたら読みやすいだろうなあと思いつつ、ガンガンお読みくださって嬉しいです(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾

    このあたりの出来事も、心優という護衛官がそれまで積み重ねてきたものを発揮する場として早く書きたいなーと思っていたとシーンなのです

    辿り着くまで長かったとは思うのですが、いつもありがとうございます(*˘︶˘*).。.:*♡

  • 読んでいても手に汗握る展開で、葉月ちゃんにはしびれます。
    この時の心優ちゃんの後悔が、後に繋がるんだなぁと。
    続きもガンガン読むよぉ!www

    作者からの返信

    この作品を書く前に、この出来事が頭にあって目指していたところがあります
    そして心優の護衛官としての自覚が芽生えてくる時
    そして自分の上官がどのような人か目の当たりにする時
    そして雅臣がどうしてこの場をこの人を、ずっと追いかけてきたを知る時ということになるシーンなのです(ノ∀`)

  • このエピソードは、感動が胸に突き刺さってきました。橘大佐のラストフライト。そこに向かって積み上げられていくストーリー。それらがシンクロしたようで、泣きっぱなしになってます(^_^;)

    女子向けとなっですが、まさに男が泣ける小説でもありますね!読む度に味わい深くなっていくストーリーは、素晴らしいの一言です!

    作者からの返信

    わー、ここでもありがとうございます(ↀДↀ)✧

    このアクロバット編は改稿のため(文字数を減らすため)に、本当はごっそり削るはずだったんです。もう橘さんの引退の件はなくてもいいかな……と。

    しかしどこもかしこも後の伏線にひっかかっていたため、もうこのまま行くことにしました。
    もう皆さんにいっぱい読んで頂いて楽しんでいただければそれでいいかなと思いまして!

    そう決めたところ、このアクロバット編、橘大佐の引退も楽しんで頂けたようでほっとしています(男が泣けるということでも嬉しいです(ノ∀`)

    これから任務編のクライマックスへと向かってきます。
    文字数大放出しますが、お楽しみいただけますように(*˘人˘*)

  • うー飛行服のくだりは毎回泣ける。
    お帰りソニック!
    しかし橘さんは眼鏡ッ子で大人しめな・・・英児と意見が合いそうwww

    作者からの返信

    このあたり削ろうとしていたから、そういって頂けると私も泣ける(。´Д⊂)

    英児と橘さんはきっと属性が同じ(ノ∀`)

  • 56.マリンスワロー品質への応援コメント

    あぁ、私もその映像観たいっ!

    作者からの返信

    橘さんとソニックの在りし日の映像ですもんね(*˘︶˘*).。.:*♡
    橘さんのはかなり古いはず(ノ∀`)

  • あぁほら追い付いちゃった。
    面白くて読み始めたら止まらない!
    やっと二人も元に戻ったし。
    ふふふこの先も楽しみにしてるね!

    作者からの返信

    一気読み、早かったですね!!!Σ(o'д'o)
    昨日一日のスーパー応援ハートに応援コメントにびっくりしつつも
    再度の連載も追ってくださって嬉しかったです

    ちょうど、シリーズもので平行してこちらとあちらでも連載しているので、またこちらも楽しんで頂けたらと思います


    このあたりを過ぎたら、またひと騒動です

  • 42.俺に近づくなへの応援コメント

    もー臣さんったら大人気な〜いwww
    一段と女っぷりの上がった心優ちゃんにクラクラしてそうw

    作者からの返信

    ほら。二日ほどお風呂に入っていなかったからお猿さん(ノ∀`)
    一段と女っぷりが上がった心優に臭いと思われたくない男心だったはずなのに……
    女心わからないから、心優を泣かしてしまってるんですよね
    やっぱ、お猿かも……(゚Д゚)

  • (*´∀`*)ふふふふしてやったりと言う感じw
    あーダメ。ご飯作らないといけないのに!いいところで!www

    作者からの返信

    ここまで長いんですけれど、一気読みありがとうございました(*´˘`*)♡
    ちゃんとご飯食べてくださいね(ノ∀`)

  • シドー!(≧∀≦)青臭いシドも素敵!ぷぷぷっ!

    作者からの返信

    初登場付近のシドだと、本当にまだ王子てかんじですもんね

  • 28.酷いのは、わたしへの応援コメント

    恋愛物だったら、すっ飛ばせるこのシーンを作って書いちゃうあたりが凄いなぁと。
    感心しながら楽しませて頂いてます。
    お、なんかまともな感想?w

    作者からの返信

    そこはもう、この作品のタイトルのある『お許しください』の由縁なところだと思っています。
    不器用な恋から、本当の大人の女性になっていくための、ですね。。。

  • .°(ಗдಗ。)°.もー臣さんったら!
    忘れないって。もう本当にお猿さん!

    作者からの返信


    これがお猿さんのせいっぱいの足掻きで抵抗でしたね
    こうしてまで絶対に覚えさせておくという(ノ∀`)

  • 25.私、行きます。への応援コメント

    ここから辛いよね。でもこの決断は好きだな。

    作者からの返信

    心優が成長するための第一歩でしたね

  • 22.初めまして、旦那様への応援コメント

    。゚(゚´Д`゚)゚。わかってた。読んだら泣いちゃうってわかってたけども泣いちゃうわよこんなの。またマルセイユから読みたくなっちゃうけど。藍子ちゃんとエミルにも集中したいから我慢です。
    臣さと心優ちゃんとのロマンスはなかなか進まない様な展開だけど、これら一つ一つが布石なのよね。うんうん。隼人め!←www

    作者からの返信

    もういっぱい泣いてくださって、ありがとうございます、ありがとうございます!!!

    マルセイユから入ると長い長いの旅になっちゃいますよ(⊃д⊂)
    あちらの新連載もそろそろ終盤なので、またお時間ある時にお楽しみいただけたら嬉しいです。

    そして雅臣と心優のロマンスは、結局どこもかしこも後々の伏線になっていて削れずに困っています_(:3」∠)_

  • ぎゃーーーーー!!Σ(゚д゚lll)魔王降臨!

    作者からの返信

    ついに魔王になっちゃったのかなΣ(o'д'o)
    眼鏡ビカビカの(笑)

  • 18.猫の目に映るのはへの応援コメント

    あぁもうハラハラするぅ!←先を知っているが故のハラハラ(>_<)

    作者からの返信

    心優が臣さんに違和感を覚えた頃で、ここから転がって行きますもんね(ノ∀`)

  • あぁこの話は何度読んでも泣きそうになるわ。

    作者からの返信

    うう、何度も泣きそうだなんて……ありがとうございます(⊃д⊂)
    友人と一緒の時に……ですからね
    痛い思い出より苦しい思い出のはず

  • もう『部下呼び』になっているという事よりも「えぇ?!雷神?!」の方が大きいってwww

    作者からの返信


    雷神の存在感ってところでしょうか(ノ∀`)
    それだけ心優にはなんでどうしてだったのだと思います

  • 本当に『ロックオン』したら『撃墜』させちゃうのね〜!www

    作者からの返信

    エースお猿のロックオンですからね
    そりゃあもうソニック(音速)並ですよ!

  • 7.ライスは(大)二杯!への応援コメント

    可愛い〜心優ちゃん可愛い!
    はぁー本当にお互いにとって、いいタイミングで距離が縮まってるよね!

    作者からの返信


    ライス大二杯をかわいいとか(ノ∀`)
    もう心優だからこそかなと思いつつ
    心優をかわいがってくださって嬉しいです

  • この一歩。心優ちゃんだこらこそ、許された一歩だったんでしょうけど。
    よく踏み出したよなぁ。まぁ下心無い純粋な気持ちだもんねぇ

    作者からの返信

    雅臣と同じような過去を持つ心優だからこそ踏み込めて、雅臣も受け入れられていたんだと思います。
    塚田君が出来なかったことだから、もうここから心優とは特別な思いだったのでしょうね、雅臣的には

  • 3.ドキドキです、中佐殿への応援コメント

    そうそう、ボサ子。
    すでに懐かしいw
    そして!葉月ちゃん!
    はぁードキドキするぅー!

    作者からの返信

    トミカ博から帰ってきたらΣ(゚Д゚;エーッ!

    いっぱい応援コメント、ありがとうございます!!

    もうボサ子も遠い日かと思いきや、ここではまだまだ根強く息づいているボサ子なのです(ノ∀`)

    再度のボサ子モードもお楽しみください♪(葉月も相変わらずよ)

  • ほかのサイトの新連載に集中しようと思い、こちらは読んでなかったのですが、耐えられなくなってしまったので読みに来ました。
    改定されてても、そのことに気付きにくい脳細胞なので、半分は新鮮な気持ちで楽しんでおります。
    いやー臣さんったら最初こんなんだっけ?wwwと笑ってしまいましたwww

    作者からの返信

    marucha様

    あちらの新連載も追ってくださっている中、こちらも来てくださってありがとうございます(๑•̀ㅁ•́๑)✧

    最初のほうはあまり改稿した部分はないのですが、それでも最初の最初の雅臣なので、まだかっこいいだけの中佐なだけかも?

    そのうちお猿の本性出てくるかと思うので、お猿のお顔が見える瞬間を感じて頂けたらと思います(ノ∀`)

  • ここまで片時も目が離せない展開でしたが、このエピソードはドスンときました。まるで映画のクライマックスを観ているような、素晴らしいシーンだったと思います。

    今回は一話ずつ楽しもうと思いましたが無理でした(^_^;)後一話、後一話と読んでいたら、ついに最新話まできてしまいました。

    ここまでの感想ですが、なんといいますか、心優ちゃんの気持ちもわかるし、雅臣大佐の気持ちもわかる上でのすれ違いに、もう身を捩る思いでした。

    カクヨムの仕様に合わせてかなりライトなタッチにされているかと思いますが、細かい設定はライトではありませんね(^-^)おそらく読者の皆さまも、二人の仲にいい意味で翻弄されているかと思います。特に、小笠原へ向かうエピソードからその後の心優ちゃんが本当のことに気づくエピソードは、完全に世界に引きずり込まれました。

    最高潮に盛り上がったところで、いよいよ最前線へ。ここからどうなるのか、まさに目が離せない展開が待っているかと思うと、楽しみでしかありません!

    作者からの返信

    小森日和 様


    お忙しい中、ありがとうございます!
    先日ですよね。お忙しい中、少しずつ読み進めてくださっているご様子が窺えておりましたが、一気にハートがついていてびっくりしていました(ノ∀`)

    今回の作品は好きなだけ書いたものなので、余計な回り道がいっぱあったような気がして、読まれる方も疲れるのではないかと常に思っておりました。

    やっと物語が動くのが19話の緊急事態からですもんね( ˘ω˘)。。。

    ですけれど、そうして今回も小森さんに最新話まで読んで頂けたことに安堵しておりました。


    そしてですね。このお父さん行ってきますの回。なんとなく小森さんが反応してくれるような気もしなくもなかったです。
    私の中でこのお父さん行ってきますの回は、瀬戸内レモンのあのおばあちゃんのシーンと同等のものなんですよね。
    きっと同じようなものを感じて頂けたんだと思います。
    そういう読み手の方と通じた時の嬉しさも、本日噛みしめておりました。


    やっと空母で出航なのですが、もちろん、帰港するまでまだまだいろいろありますよ(ノ∀`)
    心優と雅臣の修復もしかり、雅臣の復帰、そして艦長葉月の問題。
    そして対国との摩擦に最前線でのあれこれ。
    もうてんこ盛りにしちゃって、文字数削ろうとしましたが、どれもこれも後々に繋がる伏線になっていて無理でした。


    コンテストに出すには、理想の文字数があるとわかっているのですが、もうそこもぶち抜いて(笑)完結まで持っていこうと思っています。

    また最後までお楽しみいただけましたら幸いです。

  • 戦闘機、空軍という話に、女子向けのタグもそっちのけで応援にきました。

    空軍っていいですよね。制服もかなり洗練されていて、エリート集団という雰囲気が伝わってきます。しかも、全く嫌味がないというのが不思議です。

    昔、芸人が地球の境目を見に行くという企画で、戦闘機に乗って高度一万メートルに行くというのがありました。芸人はGでダウンしてましたが(笑)、パイロットの方の言葉が印象的でした。一握りのパイロットだけが見れる絶景だそうです。

    過酷な訓練に耐えながらも、それでも戦闘機に乗るのは、やっぱり空には魅力があるんだろうなと、本作品を読みながらふと思いました。

    今回の作品は、直接的な表現ではなく、間接的な描写で雰囲気を伝えてくるのがすごいなと感じてます。ミリタリーとなると、どうしても知識が優先してしまうのに(戦闘機が出てくる度に豆知識が出てくる感じです)、本作品は雰囲気を残したままキャラクターが中心になってます。なので、ミリタリーに詳しくなくても楽しめるのがいいですね。

    中佐殿の立ち振舞いには注目してます。空に未練があるような、訳ありな影がありそうな、でも表に出さないあたりに一気に魅了されました。

    ボサ子!というあだ名に笑いましたが、今は中佐殿とどうなるか楽しませていただいてます。

    コンテスト期間は長いですが、最後まで頑張ってください!また応援させていただきますね。

    作者からの返信

    小森日和 様

    Σ(゚Д゚;←お名前を見つけた時の気持ち 
    この度も、女子向けの作品ですが、来てくださってありがとうございます!

    今回はしっとり恋愛ではなくて、頑張る恋愛を持ってきてみました(笑)
    以前とはちょっと雰囲気が異なるかと思いますが、またお楽しみいただけましたら嬉しいです。

    父親が自衛官(陸)だったため、防衛について影響されているところがあります。
    自衛隊にしてしまうと、自衛隊の出来ること出来ないことや、組織形態、政治的なことも考慮しなくてはならず、架空の軍隊を作ることで(しかも連合軍)この物語を書くことにしました。
    なによりも空母艦を日本として出したかったんです。自衛隊だと空母は持っていない(持てない)ので、そのための架空でもありました。

    小笠原に基地なんて作れないし、もっというと滑走路もつくれないんだそうです。だからこそのあり得ないファンタジーということで、私の作った世界で動いていきます。
    そこに現実世界にどれだけ寄せられるか離していけるかを模索しながらになっています(*´˘`*)。。。
    そんな意味でも、実在する戦闘機を出すのは良いことでもあって、物語の展開に影響することもあるのでぼかしているところも多いです。
    (書いている時に対艦か対地か対空かで困ったことあります)

    軍隊となると政治的なことも多々絡んできますが、そこに隊員という個人が向きあうものを感じてくだされば……ということと、
    やっぱり女性向けということで仕事で頑張っている中に恋があるという空気感でお届けして、女性がそこを楽しめる形にしていきたいと考えているところです。



    さらに臣さんの過去は数話後に出ていますので、またそこで彼のことを知ってくれたらと思います。

    ふわっとしたミリタリーではありますが、今回もお読みくださって嬉しいです♪
    この初稿がめちゃくちゃ長いので完走できるか心配ですが、最後までお楽しみいただけましたら幸いです(๑•̀ㅁ•́๑)✧



  • こんにちは、南雲 千歳(なぐも ちとせ)と申します。

    大変面白そうなお話ですね、これから読ませて頂きたいと思いますo(*^▽^*)o~♪


    所で、何点か当方からの要望と言うか、お願いしたい点が御座いますので、以降をご一読頂ければと思います。

    まず、()、つまり括弧内の読み仮名なのですが、カクヨムでは|雅臣《まさおみ》と言う風に記述すれば、ルビを振る事が出来ますので、こちらを利用されてはと思います。

    |は、一般的なQWERTY配置のキーボードであれば、Backspaceキーのすぐ左隣にあるかと存じますので、かな入力モードでshiftキーを押しっ放しにして頂き、次いで、¥とか|などが描かれているキーを押せば、入力する事が出来ます。
    もし出来無い場合には、コピー&ペーストでお願い致します。

    次に、戦闘機パイロットと書かれておりますが、搭乗していた主な機種が明らかになっていると、なお良いと思います(*'▽')

    陸上の滑走路から飛び立つ機種ですと色々ありますが、もし空母に搭載する艦載機となると、横須賀に駐留する米軍の太平洋艦隊の場合はF/A18シリーズかその発展型のEA-18G、そうで無ければF35のC型ですので、その辺りを詳しく提示されてはと感じました。

    それでは、応援しております。
    頑張ってくださいo(*^▽^*)o~♪

    作者からの返信

    南雲 千歳様

    こちらの作品をお読みくださって、ありがとうございます♪
    ★レビューもしてくださって、お礼申し上げます。コンテスト中とあって、とっても嬉しかったです(๑•̀ㅂ•́)و✧


    ルビの振り方も分かっていますが、今のところ必要性を感じないので使っていません。
    他投稿サイトにも作品を投稿していますが、各所ルビの振り方が異なるのでなるべく避けていること、あとルビを振るような漢字もほぼ使っていないというのもあります。


    戦闘機の機種についても、架空の軍隊設定ということで時代も曖昧にしているため(近未来のイメージです)、主人公所属の部隊ではオリジナルの機体を当てています。(カクヨム連載ではまだ出てきていませんが)
    初稿ではホーネットもフランカーも出てきましたが、今回のコンテストではダイレクトに名前を出すのかは検討中です。
    恋愛小説で女性向けのため、読みやすくするために、あまり詳しく盛っていく設定にしない予定です。


    自分の書きたいことももちろん書いておりますし好きな方法で書いていますが、読者さんへの読みやすさや届きやすさも大切なことだと思っています。
    そのうえでの私の感覚での返信で大変申し訳なかったですが、ご指摘ありがとうございました(*´˘`*)♡

    ちなみに好きな戦闘機は、ホーネットとF14トムキャットの可変翼です(ノ∀`)
    もうすぐ日本にもライトニングが来る予定なので楽しみです!
    ライトニングになるともうカタパルトもいらなくなっちゃうかもですね……
    『いずも』や『かが』から飛べるのかな……とヤキモキしたりワクワクしたりしています(笑)


    今後もこの作品をお楽しみいただけましたら嬉しいです♪