このエピソードを読む
2019年1月9日 12:23
ここまで片時も目が離せない展開でしたが、このエピソードはドスンときました。まるで映画のクライマックスを観ているような、素晴らしいシーンだったと思います。今回は一話ずつ楽しもうと思いましたが無理でした(^_^;)後一話、後一話と読んでいたら、ついに最新話まできてしまいました。ここまでの感想ですが、なんといいますか、心優ちゃんの気持ちもわかるし、雅臣大佐の気持ちもわかる上でのすれ違いに、もう身を捩る思いでした。カクヨムの仕様に合わせてかなりライトなタッチにされているかと思いますが、細かい設定はライトではありませんね(^-^)おそらく読者の皆さまも、二人の仲にいい意味で翻弄されているかと思います。特に、小笠原へ向かうエピソードからその後の心優ちゃんが本当のことに気づくエピソードは、完全に世界に引きずり込まれました。最高潮に盛り上がったところで、いよいよ最前線へ。ここからどうなるのか、まさに目が離せない展開が待っているかと思うと、楽しみでしかありません!
作者からの返信
小森日和 様お忙しい中、ありがとうございます!先日ですよね。お忙しい中、少しずつ読み進めてくださっているご様子が窺えておりましたが、一気にハートがついていてびっくりしていました(ノ∀`)今回の作品は好きなだけ書いたものなので、余計な回り道がいっぱあったような気がして、読まれる方も疲れるのではないかと常に思っておりました。やっと物語が動くのが19話の緊急事態からですもんね( ˘ω˘)。。。ですけれど、そうして今回も小森さんに最新話まで読んで頂けたことに安堵しておりました。そしてですね。このお父さん行ってきますの回。なんとなく小森さんが反応してくれるような気もしなくもなかったです。私の中でこのお父さん行ってきますの回は、瀬戸内レモンのあのおばあちゃんのシーンと同等のものなんですよね。きっと同じようなものを感じて頂けたんだと思います。そういう読み手の方と通じた時の嬉しさも、本日噛みしめておりました。やっと空母で出航なのですが、もちろん、帰港するまでまだまだいろいろありますよ(ノ∀`)心優と雅臣の修復もしかり、雅臣の復帰、そして艦長葉月の問題。そして対国との摩擦に最前線でのあれこれ。もうてんこ盛りにしちゃって、文字数削ろうとしましたが、どれもこれも後々に繋がる伏線になっていて無理でした。コンテストに出すには、理想の文字数があるとわかっているのですが、もうそこもぶち抜いて(笑)完結まで持っていこうと思っています。また最後までお楽しみいただけましたら幸いです。
ここまで片時も目が離せない展開でしたが、このエピソードはドスンときました。まるで映画のクライマックスを観ているような、素晴らしいシーンだったと思います。
今回は一話ずつ楽しもうと思いましたが無理でした(^_^;)後一話、後一話と読んでいたら、ついに最新話まできてしまいました。
ここまでの感想ですが、なんといいますか、心優ちゃんの気持ちもわかるし、雅臣大佐の気持ちもわかる上でのすれ違いに、もう身を捩る思いでした。
カクヨムの仕様に合わせてかなりライトなタッチにされているかと思いますが、細かい設定はライトではありませんね(^-^)おそらく読者の皆さまも、二人の仲にいい意味で翻弄されているかと思います。特に、小笠原へ向かうエピソードからその後の心優ちゃんが本当のことに気づくエピソードは、完全に世界に引きずり込まれました。
最高潮に盛り上がったところで、いよいよ最前線へ。ここからどうなるのか、まさに目が離せない展開が待っているかと思うと、楽しみでしかありません!
作者からの返信
小森日和 様
お忙しい中、ありがとうございます!
先日ですよね。お忙しい中、少しずつ読み進めてくださっているご様子が窺えておりましたが、一気にハートがついていてびっくりしていました(ノ∀`)
今回の作品は好きなだけ書いたものなので、余計な回り道がいっぱあったような気がして、読まれる方も疲れるのではないかと常に思っておりました。
やっと物語が動くのが19話の緊急事態からですもんね( ˘ω˘)。。。
ですけれど、そうして今回も小森さんに最新話まで読んで頂けたことに安堵しておりました。
そしてですね。このお父さん行ってきますの回。なんとなく小森さんが反応してくれるような気もしなくもなかったです。
私の中でこのお父さん行ってきますの回は、瀬戸内レモンのあのおばあちゃんのシーンと同等のものなんですよね。
きっと同じようなものを感じて頂けたんだと思います。
そういう読み手の方と通じた時の嬉しさも、本日噛みしめておりました。
やっと空母で出航なのですが、もちろん、帰港するまでまだまだいろいろありますよ(ノ∀`)
心優と雅臣の修復もしかり、雅臣の復帰、そして艦長葉月の問題。
そして対国との摩擦に最前線でのあれこれ。
もうてんこ盛りにしちゃって、文字数削ろうとしましたが、どれもこれも後々に繋がる伏線になっていて無理でした。
コンテストに出すには、理想の文字数があるとわかっているのですが、もうそこもぶち抜いて(笑)完結まで持っていこうと思っています。
また最後までお楽しみいただけましたら幸いです。