主人公の一生を語りながらも大きな世界の枠組みや魅力ある脇役の物語など語り尽くせぬ熱い物語でした。主人公の最後でほろりと来てしまいました。最後まで書ききって頂いてありがとうございました。
もう同ジャンルは少なくとも、同じ熱量では読めなくなる。そして感情移入し過ぎて、先を読むのに覚悟がいる。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(235文字)
お疲れ様w
なろうでも見ていましたが、これほど毎度毎度おもしろすぎて鳥肌が立つ小説は今後現れないんじゃないかな?
もっと見る